2022/05/12国内男子

岩田寛と大西魁斗が首位発進 アマ中島啓太は2打差6位

魁斗が首位発進を決めた。ともに7バーディ、2ボギーの「65」をマークした。 首位と1打差3位に今平周吾、トッド・シノット(オーストラリア)、ベリー・ヘンソン。2打差6位には世界アマチュアランキング1位
2022/04/22国内男子

首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上

経験者、片岡尚之ら9人が並ぶ伸ばし合いとなっている。 今平周吾、今季1勝のホストプロ香妻陣一朗らが5アンダーまで伸びたカットラインギリギリの60位で決勝ラウンドへ。 石川遼は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、1オーバー123位で予選落ちとなった。
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

大学生プロ平田憲聖が1打差2位発進 石川29位

アンダー6位には星野陸也、出水田大二郎の2人が並んだ。 前年大会覇者の木下稜介は「70」で回り、今平周吾、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)らと並んで1アンダー15位。石川遼は「71」のイーブンパーで
2022/05/20国内男子

B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春

小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西魁斗、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2021/12/02日本シリーズJTカップ

香妻陣一朗が最終戦首位スタート 賞金トップ3は好発進ならず

今平周吾らと同じ1アンダー9位でスタートした。 最終組で回った賞金ランクトップ3はいずれも出遅れ。2位の木下稜介と3位の金谷拓実は1オーバーで首位と6打差の21位。トップのチャン・キムは4オーバー27位で初日を終えた。
2021/11/18国内男子

市原弘大と秋吉翔太が首位発進 賞金トップ金谷拓実45位

続く優勝を目指す谷原秀人、星野陸也、今平周吾らと並んで3アンダー14位。 賞金ランキングトップで大会連覇がかかる金谷拓実は2バーディ、2ボギーの「71」と伸ばせず、イーブンパー45位で初日を終えた。
2021/11/04国内男子

薗田峻輔が5年ぶり首位発進 1打差2位に香妻陣一朗と大槻智春

ランキング1位の木下稜介が稲森佑貴、矢野東らと並ぶ4アンダー7位。ランク2位のチャン・キム、3位の星野陸也と賞金レース上位者が3アンダー15位で続いた。 金谷拓実は2アンダー26位。前週ツアー初優勝の池村寛世は小平智らと同じ1アンダー41位。 今平周吾は1オーバー68位と出遅れた。
2022/06/23国内男子

佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら

、平本世中(ひらもと・せじゅん)、勝亦悠斗の9人が並んだ。 石川遼は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、稲森佑貴らと並んで4アンダー15位。 今季2勝の今平周吾は時松隆光らとともに1アンダー56位とし
2022/06/21国内男子

ジャパンゴルフツアー選手会の主催大会 イベントも満載

王者に輝いた。 連覇を狙う片岡をはじめ、選手会副会長の堀川未来夢、理事を務める石川遼や池田勇太、今季2勝の今平周吾、2戦連続優勝のかかる池村寛世らが参戦。前週のメジャー「全米オープン」に出場した星野陸也
2020/04/30米国男子

東京五輪ゴルフ代表決定は来年6月 1年延長を発表

されており、日本勢の男子は松山英樹が22位、今平周吾が41位、石川遼が97位。女子は畑岡奈紗が4位、渋野日向子が12位、鈴木愛が14位となっている。 IGFのエグゼクティブ・ディレクター、アントニー
2020/04/27ツアーギアトレンド

世界トップ50の最新セッティングはこれだ!

.リービー 38 S.ガルシア 39 J.ジェーンワタナノンド 40 V.ペレス 41 今平周吾 42 E.ファンローエン 43 M.ウォレス 44 C.モリカワ 45 S.シェフラー 46 R.カブレラベロー 47 C.ベゾイデンハウト 48 B.スネデカー 49 G.マクドウェル 50 安秉勲
2020/05/14ギアニュース

「プロV1」「プロV1x」アライメント搭載モデルを限定販売

」、今平周吾や鈴木愛らが「プロ V1x」を使用した。アマチュアゴルファーの間にも愛用者が多く、アライメント機能が採用されたことは大きな注目を集めそうだ。 同社は、これまで「ツアーソフト ボール」と
2021/04/12世界ランキング

松山英樹14位に上昇 2年9カ月ぶりトップ15/世界ランク

入れ替わり、5位となった。ほかに変動はなかった。 大会3位タイのジョーダン・スピースは8ランクアップの29位。 日本勢2番手は83位(1ランクダウン)の今平周吾、3番手は118位(2ランクダウン)の金谷拓実となっている。