4位で続いた。 上原彩子は2バーディ、3ボギーの「72」でプレーし、通算イーブンパーの51位で3日目を終えた。 山口すず夏は16ホールを持ち越していた第2ラウンドを「75」とし、通算5オーバーの111位で予選落ちした。

。 初日を33位で出た宮里美香は「75」と崩れ、通算2オーバーの93位で予選落ちした。横峯さくらと上原彩子は通算イーブンパーの72位、畑岡奈紗は通算5オーバーの124位で、日本勢はいずれも決勝ラウンドに進めなかった。

）が6アンダーで朴仁妃（韓国）、リンディ・ダンカンと並んで4位で決勝ラウンドに進む。 22位から出た畑岡奈紗は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算3アンダー10位。上原彩子はノーバーディ、2

アンダーの30位、畑岡奈紗が予選カットライン上となる通算イーブンパーの69位で決勝ラウンドへ。野村敏京は通算2オーバーの94位で予選落ちした。

◇米国女子◇バンク・オブ・ホープ ファウンダーズカップ 2日目（16日）◇ワイルドファイヤーGC (アリゾナ州)◇6679yd（パー72） 第2ラウンドを「67」で回った28歳のシドニー・クラントン

◇米国女子◇マイヤーLPGAクラシック 初日(13日)◇ブライズフィールドCC（ミシガン州）◇6624yd（パー72） 未明から続いた大雨の影響により7時間遅れでスタートとなった第1ラウンドは、全組

。 11位で決勝ラウンドに進んだ畑岡奈紗は6バーディ、ボギーなしの「66」でプレーし、通算12アンダーの5位に浮上した。横峯さくらは「69」で通算8アンダーの22位、上原彩子は通算2アンダーの55位から最終日に臨む。

奈紗は4バーディ、1ボギーで連日の「69」とし、通算6アンダーの11位につけた。横峯さくらは通算5アンダーの15位、上原彩子は通算4アンダーの25位で決勝ラウンドに進んだ。 山口すず夏は通算3オーバーの110位で予選落ちした。

◇米国女子◇ASIスコットランド女子オープン 2日目（9日）◇ルネッサンスクラブ (スコットランド)◇6427yd（パー71） 未明から続いた大雨の影響で2時間半弱の中断を挟んだ第2ラウンドは、9組

辛くも予選通過した。 畑岡奈紗は通算8オーバー117位で予選落ちした。競技は3日間競技で、あす最終ラウンドが実施される。

伸ばし、通算8アンダーの13位に浮上した。 55位スタートの畑岡奈紗は「70」と2つ伸ばし、通算3アンダーの46位で決勝ラウンドへ。横峯さくらは通算1オーバーの99位で予選落ち。宮里美香は途中棄権した。

火花を散らす。 前年は首位で最終ラウンドを迎えたフォン・シャンシャン（中国）が逃げ切って大会2勝目を挙げた。 日本からは野村敏京、上原彩子の2人が出場する。開催コースは米男子ツアー「CIMBクラシック

覇者のパトリック・カントレーは通算3アンダー17位。そのほか、ロリー・マキロイ（北アイルランド）が通算5アンダー9位、ジョン・ラーム（スペイン）が通算2アンダー24位で予選ラウンドを終えた。 日本ツアーの昨シーズン賞金王チャン・キム（米国）は「73」で回り、通算2オーバー57位で予選通過を果たした。

を逃した次週の「マスターズ」参戦のためには優勝が必要だ。 予選ラウンドを金谷拓実とプレーしたスコット・ストーリングスがマット・クーチャーと並んで9アンダーの5位で1打差を追う。キム・シウー（韓国

）が並んだ。 ロリー・マキロイ（北アイルランド）は「73」と落として1オーバーで決勝ラウンド進出を逃した。 5オーバーの133位から出た金谷拓実は4バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算4オーバーで予選落ちした。 松山英樹は首痛のため前半9ホールを終えて途中棄権した。

最も近いロレーナ・オチョア（メキシコ）だ。 この日最終組でラウンドしたアニカ、オチョアともに6バーディ、1ボギーと終始安定したプレーで、互いに一歩も譲らずホールアウト。後続に1打差をつけて最高のスタート

米国女子ツアー第21戦「ステートファームクラシック」が、8月31日（木）から9月3日（日）までの4日間、イリノイ州にあるザ・レールGCで開催される。 昨年の大会では、第3ラウンドで一気にスコアを

ビス。インコースからスタートしたガルビスは、11番から3連続バーディを奪って勢いに乗ると、後半でも3つスコアを伸ばし、ノーボギーのラウンドで初日を終えた。 また、4アンダーの2位タイに、カリン・コーク

3ラウンドで大きくスコアを崩してしまった日本の東尾理子は、この日1オーバーで周り、通算9オーバーの60位タイで競技を終えている。

、主力選手の多くが出場を見合わせている。 首位タイでスタートしたデニセ・キリーン（アメリカ）が2日目も好調を維持。6バーディ、ノーボギーでラウンドしトータル12アンダーで単独トップに立った。 日本人