2021/05/22米国女子

渋野日向子は68位で決勝へ 畑岡奈紗らは予選落ち

。 渋野日向子は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「75」とスコアを落としたが、通算3オーバー68位とカットライン上で予選を通過した。 畑岡奈紗は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算
2017/01/28米国女子

ルーキー畑岡奈紗、デビュー戦は予選落ち

の「73」でプレーし、通算1アンダーでホールアウト。カットラインに1打及ばず、80位で予選落ちに終わった。 ブリタニー・リンシコムが「65」をマークし、通算17アンダーで首位をキープ。世界ランク5位の
2014/10/30米国女子

野村敏京が首位と2打差3位発進 藍は出遅れ

位タイの好位置につけた。 上原は2アンダーの22位タイ。宮里は1オーバー61位タイと出遅れた。 3位には野村ほか、リュー・ソヨン、ライン・ベデル(デンマーク)、台湾のアマチュア、スーチア・チェン、5
2022/01/14国内男子

初シード獲得の29歳・池上憲士郎がブラック&ホワイトとウェア契約

優勝争いの末に自己最高2位に入るなど、賞金ランキング56位で初シードをつかんだ。 「選手が着やすいウェアをいろいろ考えていただいたので、良いプレーをしたい。ツアーでの活躍を通じて幅広い世代の方々に、ホワイトラインの魅力を伝えていけるよう頑張りたい」とコメントを寄せた。
2019/12/14アジアン

片岡大育が8位に浮上 日本勢は5人が決勝へ

位から出た片岡大育は「67」と伸ばし、通算8アンダーの8位で決勝へ。浅地洋佑は通算6アンダーの14位。長谷川祥平と水野眞惟智は通算5アンダーの22位、大槻智春はカットライン上の通算1アンダー60位で週末へ進んだ。 松原大輔は通算4オーバーの113位で予選落ちした。
2018/12/01アジアン

高橋賢は59位で決勝ラウンドへ

たジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)の2人が続く。 日本から唯一出場の高橋賢は21位からのスタート。1バーディ、2ボギーの「71」と落としたが、カットライン上の通算1アンダー59位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2014/05/06ワンアジア

舞台は韓国 昨年覇者不在の好機にR.ギブソンらが出場

地元韓国のH.W.リューが逃げ切って優勝を飾った。 今年は連覇を狙うリューを筆頭に、今季欧州ツアー共催の「ボルボ中国オープン」を終えて、賞金ランク首位に立つライン・ギブソン(オーストラリア)、次いで2
2014/05/01アジアン

川村昌弘&小林正則は出遅れ 首位にピッタヤラット

繰り広げ、欧州、アジアのメンバーがそれぞれ入り乱れる展開でスタートした。 日本から参戦の川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」で2アンダー63位タイ、小林正則は4バーディ、3ボギー「71」で1アンダー84位タイ。2日目は予選カットラインを意識してのプレーとなる。
2014/11/15アジアン

片岡大育が8位に急浮上 クロンパが母国タイトルに前進

位タイに後退。明日は追う立場に変わり、最終組でクロンパとの直接対決に挑む。 2人が決勝ラウンドに進んだ日本勢では、21位の片岡大育が「66」と伸ばし、通算9アンダーの8位タイに浮上。カットライン上の63位で予選を通った谷昭範は「75」と落とし、通算4オーバーの67位に順位を下げた。
2015/10/02アジアン

ラシド・カーンが首位浮上 日本勢すべて予選落ち

続いた。 日本から出場した谷昭範は通算7オーバーの52位で、カットラインに1打及ばず予選落ち。木下稜介は通算13オーバー、海老根文博は通算14オーバーとなり、2日間で姿を消した。
2022/07/23欧州男子

川村昌弘、金谷拓実は予選落ち ワーリングが首位守る

位・98位のロバート・マッキンタイア(スコットランド)は2アンダーの31位で決勝ラウンドに進んだ。 川村昌弘は「72」で通算2オーバーとカットラインに2打及ばず、出場4試合連続の予選落ち。金谷拓実は2