ランキング賞：小田孔明（賞金137,318,693円） ・Unisysポイントランキング賞：リャン・ウェンチョン（150ポイント） ・最優秀新人賞 島田トロフィ：キム・スンヒョグ ・チャレンジ賞金

「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」2日目、大谷奈千代は6番を終えたところでじんましんを理由に途中棄権。同組だった佐伯三貴と金ナリは、残り12ホールを2人だけでラウンドすることになった。 前日通算…

新型コロナウイルスの影響で中断している世界の主要ツアーの中で、先駆けて再開される5月の韓国女子ツアーのメジャー大会に、世界ランキング6位のキム・セヨンと同10位のイ・ジョンウン6が出場の意思を示して…

」との“声”が聞かれるコロナ禍の一年となった。 今年最終戦の12月「日本シリーズJTカップ」で優勝したチャン・キムのキャディを務めた出口（いでぐち）慎一郎氏は「とてつもない達成感で満たされた」と改めて

思わせる活躍を見せたヨースだったが、ここでは勢いに乗る宮里藍が3&2で快勝。決勝に駒を進めた。 もう1つの準決勝は、金美賢とS.H.リーという韓国勢同士の対戦。一進一退の攻防は最終ホールまでもつれ込み…

「ANAインスピレーション」優勝のイ・ミリム（韓国）とディフェンディングチャンピオンで10月「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」を制したキム・セヨン（韓国）がエントリーした一方、直前にメジャータイトルをつかんだキム

の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2…

アプローチウェッジでチップインバーディを決めた。 16番（パー3）でティショットをバンカーに入れてボギーを叩いたものの、3日目にして初のアンダーパーをマーク。通算3アンダー首位タイのキム・デヒュン、キム

た堀川未来夢選手、最後まで戦う姿勢を貫き見事勝利をつかんだチャン・キム選手（米国）。彼らそれぞれの立場、それぞれの思いが交錯し、大きなドラマを生んだ大会となりました。 2位に4打差をつけて最終ラウンド…

・モリカワも“テーラーメイドの10K”である「Qi10 MAX」にしていたな…）。 実際に先週の「ザ・アメリカンエキスプレス」から10Kに替えたのが、2020―21年の日本ツアー賞金王であるチャン・キム…

ツアー初優勝をあげた。 この日、32歳の誕生日を迎えたキム・ビオ（韓国）も「68」でプレーしたが、通算14アンダーとバースデーVには1打届かなかった。 日本ツアー3勝のスコット・ビンセント（南アフリカ）が

「72」をマークして、通算10アンダーで逃げ切り完全優勝を飾った。 首位と1打差、通算9アンダーの2位にイ・スンミン（韓国）、通算8アンダーの3位にキム・キョンテ（韓国）ほか、ギャレス・パディッソン

◇アジアンツアー◇シンガポールインターナショナル 最終日（16日）◇タナメラCC(シンガポール)◇7533yd(パー72) 2打差の2位で出た19歳のキム・ジュヒョン（韓国）が「70」でプレーし

、地元韓国でスター選手としての強さを、どこまで見せるのかに注目だ。 他にもI-K.キム、チェ・ナヨン、キム・ソンヒーの強豪韓国勢をはじめ、クリスティ・カー、ロレーナ・オチョア（メキシコ）、そして日本の宮里美香、上田桃子が参戦を予定している。

の差は「1.42」に広がった。 上位陣は3位のステーシー・ルイス、4位レクシー・トンプソン（ともに米国）、5位キム・セヨンは変わらず。キム・ヒョージュがユ・ソヨン（いずれも韓国）を上回り6位に浮上した

とバーディを繰り返したが、最終18番で今大会初のダブルボギーを叩いてしまい、この日4つスコアを伸ばしていたところを、2つにとどめてしまった。それでも通算8アンダーは、トップの金美賢（韓国）に3打差…

。後続に4打のリードをつけてスタートし、前半で4つスコアを伸ばした後、10番でトリプルボギーをたたくなど「73」。通算11アンダーで並んだキム・ヒョージュ（韓国）とのプレーオフを制した。 プレーオフは2…

キム・セヨン（韓国）、25位のハー・ミジョン（韓国）、65位のミッシェル・ウィの4人が準決勝へ進出した。 ジュタヌガンは準々決勝で、クリスティ・カーを19ホールまでもつれ込む接戦で下した。ミッシェル…

5位タイには、通算6アンダーでクリスティナ・キム、パット・ハーストらが追走。通算5アンダーの11位タイに、単独首位からスタートしたJ-Y.リー（韓国）らがつけ、首位から2打差以内に13人がひしめく混戦

クリスティ・カーが浮上し、通算6アンダーの単独4位に、この日スコアを2つ落としたポーラ・クリーマーが続く展開。 注目選手では、ロレーナ・オチョア（メキシコ）が通算5アンダーの5位タイ。ディフェンディングチャンピオンのクリスティナ・キムはスコアを崩し、通算10オーバーの38位で2日目の競技を終えている。