1996/07/21国内女子

前田すず子、もつれて1打差の優勝

独走態勢だった前田すず子が1バーディ5ボギーと大きく崩れて「苦しい展開だった」ラウンド。しかし追う福嶋晃子もバーディとボギーが交互に出るプレーで「もうイライラ。チャンスはいっぱいあったのに、とにかく
2017/08/06国内シニア

秋葉真一が今季初勝利 プレーオフで羽川豊破る

◇国内シニア◇マルハンカップ 太平洋クラブシニア 最終日(6日)◇太平洋クラブ 六甲コース(兵庫)◇6915yd(パー72) 4位から出て「66」でプレーした秋葉真一と、首位発進の羽川豊が通算10
2018/11/15国内シニア

白潟英純が首位発進 倉本昌弘ら3位

プレー。6アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差の5アンダー2位に山中拓。2打差の4アンダー3位に倉本昌弘、室田淳、呂文徳(台湾)、グレゴリー・マイヤーの4人が並んだ。 前年覇者の柳沢伸祐は3オーバー49位と出遅れた。
2019/08/23国内シニア

伊澤利光、白潟英純、マイヤーが首位

◇国内シニア◇ファンケルクラシック 初日(23日)◇裾野CC(静岡)◇7009yd(パー72) 今季初勝利を目指す伊澤利光が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。5アンダーで2戦連続優勝を目指す
2022/02/25アジアン

水野眞惟智が3打差6位発進/アジア

。 日本勢では、水野眞惟智が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダー6位の好スタートを切った。 木下稜介と久常涼は1アンダー46位で初日を終えた。 川村昌弘は3オーバー127位、関藤直熙は5オーバー145位と出遅れた。
2022/01/16アジアン

小林正則36位 水野眞惟智45位で最終日へ

ものの、通算4アンダーでその座を守った。 キム・ジュヒョン(韓国)が2打差の通算2アンダー2位、セナッパ・チッカランガッパ(インド)が1アンダー3位で続いた。 小林正則は「76」でプレーし、通算8オーバーの36位。水野眞惟智は通算9オーバー45位で3日目を終えた。
2022/04/09アジアン

キム・ビオとコンマットワイが首位 川村昌弘は69位

」でプレーし、通算14アンダーとして首位で並んだ。 2日目まで首位だったアマチュアで15歳のラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)は1打差の3位に後退した。 42位から出た川村昌弘は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」と崩れ、通算4オーバーの69位に沈んだ。
2022/04/08アジアン

タイの15歳が首位キープ 川村昌弘は42位で決勝へ

アマチュアの15歳ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とLETのサンナ・ヌーチネン(フィンランド)がともに「70」でプレーし、通算11アンダーとしてその座を守った。 「67」としたキム・ビオ(韓国)ら3
2022/04/08アジアン

タイの15歳アマが首位発進 川村昌弘は52位

ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とLETのサンナ・ヌーチネン(フィンランド)が9アンダーの首位で発進した。 パチャラ・コンワットマイ(タイ)と洪健堯(台湾)が2打差の7アンダー3位で続いた。 川村昌弘は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、1アンダー52位で初日を終えた。
2022/03/26アジアン

地元インドの26歳アハラワトが首位

◇アジアンツアー◇The DGC オープン 2日目(25日)◇デリーGC(インド)◇6912yd(パー72) 地元インドのビール・アハラワトが「67」でプレーし、通算9アンダーとして単独首位に立った
2022/03/25アジアン

シャンカー・ダスとトラビス・スマイスが首位発進

「67」でプレーし、5アンダーの首位に並んで発進した。 ビール・アハラワト(インド)、ニティソーン・ティッポン(タイ)が1打差の4アンダー2位で続いた。 ゲーリー・プレーヤーが設計した開催コースをホームとするシブ・カプール(インド)が1アンダー9位につけた。
2019/11/10アジアン

チャウラシアが首位タイ 水野眞惟智26位

プレーし、通算10アンダーの首位で最終日を迎える。 アマチュアの19歳ナタパット・ハーンチョカイスクルが1打差の9アンダー3位で追う。 水野眞惟智は「70」とし、通算3アンダーの26位。関藤直熙は「73」とスコアを落として1オーバーの57位で3日目を終えた。
2019/10/03アジアン

ファンら3人が首位発進 水野眞惟智は59位

◇アジアンツアー◇マーキュリーズ台湾マスターズ 初日(3日)◇台湾ゴルフ&カントリークラブ(台湾)◇6923yd(パー72) 「67」でプレーしたミゲル・タブエナ(フィリピン)、ニコラス・ファン
2018/12/02アジアン

フィリピンの24歳がツアー2勝目 高橋賢は57位

バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算20アンダーとしてツアー2勝目を挙げた。 3打差の通算17アンダー2位にジョハネス・ヴィーアマン(米国)。通算16アンダーの3位にジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が入った。 高橋賢は通算1アンダーの57位で終えた。
2018/10/15アジアン

T.ケーオシリバンディットが逆転でツアー初勝利

「69」でプレー。通算12アンダーで逆転しツアー初勝利を飾り「何かが起きるかもしれないと、最後の瞬間まで勝てるとは思っていなかった」と振り返った。 首位から出たナムチョーク・タンティポカクル(タイ)は
2018/10/14アジアン

N.タンティポカクルが単独首位で最終日へ

・タンティポカクルが1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」でプレー。通算12アンダーで単独首位に浮上し、初優勝に前進した。 1打差2位にジャルカパン・プレムシリゴーン(タイ)。通算9アンダー3位にティラワット
2018/10/12アジアン

ツアー未勝利のN.タンティポカクルが首位発進

◇アジアンツアー◇UMA CNSオープンゴルフ選手権 初日(11日)◇カラチGC (パキスタン) ナムチョーク・タンティポカクル(タイ)が8バーディ、3ボギーの「67」でプレーし、地元パキスタンの
2022/08/19アジアン

地元・韓国の2人が首位浮上 ケプカ弟「68」

◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ 韓国 2日目(19日)◇ロッテスカイヒルコース(韓国)◇7079yd(パー71) 地元・韓国のキム・ビオが「63」でプレー。25位からオク・テフン(韓国
2022/08/13アジアン

木下稜介と久常涼が12位で最終日へ

プレーして通算14アンダーとし、ガビン・グリーン(マレーシア)をとらえて首位に並んだ。 1打差3位でセン世昌(台湾)とニティソーン・ティッポン(タイ)が続いた。 木下稜介は「67」、久常涼は「68」を