2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

ライは59.5度とややアップライトに仕上がっている。 硬さの目安となる振動数は268cpm。ワッグルすると手元側がガチッと硬い。ヘッドを左右に揺すってもシャフトはほとんどしならない。市販ドライバー…
2011/01/18マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D460パワードロー ドライバー

多め。10度表示に対してリアルロフトは12.5度。ライも60.5度と非常にアップライトな仕上がりだ。 シャフトの硬さの目安となる振動数は247cpm。ワッグルすると手元側のしなりを適度に感じる。長さ…
2012/12/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

に対してリアルロフトは10.5度。フェースは+0.5度。ライ角度はノーマルポジションが59.25度で、アップライトポジションが60.75度。インプレスXRMXの場合、シャフト脱着で変えられるのはライ
2011/10/25マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD Black ドライバー

相性が良いドライバーだ。 9.5度表示でリアルロフトが9.75度。フェースは-1度。市販ドライバーの中では、表示ロフトとリアルロフトの差が非常に少ないモデルだ。ライは60.5度とアップライト。重心…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

原因解明! インパクトの瞬間の数字を見ると、上下進入は0.2度で、ほぼレベルブロー。左右進入は平均1.9度のインサイドアウト。インパクトはむしろ、インサイドアウトのドロー軌道になっていますが、右に…
2013/09/24マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD 106V フォージド ドライバー

、吹き上がって飛距離をロスしているハードヒッターが使えば、やさしく飛距離を稼げるドライバーである。 9.5度表示でリアルロフトは7.75度。ライは57.25度。フェースアングルは-0.25度。アスリート…
2011/02/22マーク金井の試打インプレッション

コブラ S3 ドライバー

フェースは±0度と完全にスクエアフェース。ライ角度はノーマルポジションだと60.5度とややアップライト。ライは捕まり重視のスペックだが、重心アングルは22.5度とやや少なめ。重心距離が長めなこと
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

に理解できますよ。シャフトがもっとも長いドライバーの軌道は、ライに合わせて構えると、このようにシャフトプレーンに沿ったフラットな軌道になりますよね。 しかし、シャフトが短くなるにつれて、ライ
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

10.5度(表示9.5度)。ライは60.25度で、重心アングルは26.5度。アスリート向けのドライバーであるが、スペック的にはつかまるタイプに仕上がっている。左へのミスが出づらいタイプだ。一番つかまる…
2014/05/20マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES S-03 ドライバー

フェースの向きが変わっている。ライは62.5度。重心は20度。前作は26度と大きかったので、明らかに今回の方が捕まり過ぎを軽減させるスペックになっている。スペック的にはスライサーよりもフッカーの方が…
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション

大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」

D0。ライは7番で61.5度と、ややフラットな設定となっている。 大型化とダブルキャビティ構造でスイートエリアが広がり、左右の打点のブレに対しての許容範囲が広がっている。 今回試打したシャフト「NS…
2018/06/19マーク金井の試打インプレッション

硬派なルックスと確かな飛び「ミズノGXドライバー」

、アスリートゴルファーにも対応できる「ぶっ飛ぶ」ドライバーになりそうだ。 表示ロフトが9.5度に対してリアルロフトが10.5度。フェースは+0.75度とややフックフェースになっている。ライは61…
2019/07/30マーク金井の試打インプレッション

やさしさとスピードで飛ばす「タイトリスト TS1 ドライバー」

向きはわずかにフックになっている。 ライは60.5度とアップライト。重心は30.5度と非常に大きく、これがつかまりの良さにつながっている。 弾道調整機能でロフトが一番大きくなるポジションにすると…
2009/01/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 D r.p.m

いいだろう。シャフトについては、フレックスRのストライクゾーンは37~41m/s。フレックスSRは41~44m/sの人にちょうどいいスペックだ。 (長さは「ヒールエンド法計測」。リアルロフト、バランス、振動数、ライ、重心アングルは実測値)…
2012/03/21マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR(2012年モデル)

と、スライサーよりもフッカーの方が相性が良さそうだ。Xドライブの名前がついているが、アベレージゴルファーにも楽に使いこなせるドライバーだ。 フェースは-0.25度。ライ角度は59.75度。重心…