2023/09/03国内男子 北海道でキャディに怒られ…金谷拓実が3度目の「松山英樹V大会」制覇 アマチュア優勝を飾った「三井住友VISA太平洋マスターズ」、プロ初Vとなった20年「ダンロップフェニックス」、そして今回の富士桜。いずれも尊敬する東北福祉大の先輩・松山英樹が制したトーナメントだ。「どれも
2023/06/10国内男子 「これ以上求めますか?」 金谷拓実がジャンボ以来の2週連続完全Vへ 」「住友VISA太平洋マスターズ」で達成しただけの金字塔だ。また、最終日「64」なら通算33アンダー。昨年11月「カシオワールドオープン」でチャン・キムが樹立した72ホール最多アンダーパーのツアー記録
2019/04/18GDOEYE ビッグドライブをもう一度 チャン・キムが1年5カ月ぶり復帰 の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で流れは暗転する。2日目の起床時に腰に痛みを覚え、第2ラウンドスタート直前に途中棄権。「賞金王の可能性があったが、あのときにあきらめざるを得ないと決心した」と
2019/05/12国内男子 19歳・米澤蓮 1打差でアマチュア優勝逃すも「練習の成果」 偉業にあと一歩に迫った。通算1オーバーの15位タイから5バーディ、2ボギーの「68」とベストスコアを記録。優勝した浅地洋佑に1打差の通算2アンダーの2位タイに終わった。2011年「三井住友VISA…
2018/02/06佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 観客動員数No.1大会の凄み 国内ツアーが求められる地道な一歩 、イベント満載の大会となりました。 また昨年、「三井住友VISA太平洋マスターズ」が行われいる太平洋クラブ御殿場コースの改修が、松山英樹選手を監修に加えて開始されるというニュースが飛び込んできました
2018/10/28米国男子 久々に笑顔の理由 苦悩の松山英樹は日本ツアー2連戦へ 納得できるレベルではない」と断じた。 1週のオフを挟み、今年初めて国内ツアーに出場する。11月8日(木)開幕の「三井住友VISA太平洋マスターズ」(静岡・太平洋クラブ 御殿場コース)、翌週の
2018/11/15国内男子 「きょうは勝てた」比嘉一貴と松山英樹の関係 ランキング63位の日本ツアーと、同12位のアジア下部ツアー(ADT)を掛け持ちしている。前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」の出場を蹴ってまで、ADTに出向いたのは「松山さんと同じ舞台に行きたい、一緒に
2018/11/11国内男子 飛距離に葛藤した時期も 初優勝の大砲・額賀辰徳 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262 yd(パー70) プロ13年目で迎えたツアー初優勝の瞬間は、意外なほどあっけなかった。首位
2018/11/13GDOEYE 1Wに悩む石川遼 “ブラッシー”使用の奇策も覚悟 過ごす石川は、直近2試合で予選落ち。前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」では「自分でも何が起きているのか分からないですね。だから、対処のしようがない」というほどだった。1Wショットが定まらないことが
2018/11/18国内男子 練習グリーンに再び吉報 市原弘大の恩返しと野望 た。充実感に満ちたままプレーオフを待っていたところに勝利が転がり込んだ。 夏場に「全英オープン」、「WGCブリヂストン招待」に出場してから思うようなプレーができなかった。前週の「三井住友VISA…
2018/11/18国内男子 松山英樹は日本2戦で無念 惜別の相棒「走っていれば必ず前に」 VISA太平洋マスターズ」に続く不本意な結果。7番(パー5)から2連続バーディを決めた後、後半11番(パー3)では第1打をグリーン手前の池に入れてダブルボギー。「全体的にうまくプレーできなかった…
2018/11/14国内男子 松山英樹「そろそろ勝ちたい」打倒・ケプカなるか 、違う選手の写真が3枚並んだ。2014年の大会初優勝から4年。不振にあえぐ期間が長く続いても、宮崎でのホスト大会は「勝ちたい」と強く願う試合のひとつだ。 46位タイに終わった前週の「三井住友VISA…
2022/11/05国内男子 今季5度目の予選落ち 石川遼を悩ませる「シャフト1本分」のズレ )と好相性の「三井住友VISA太平洋マスターズ」(11月10日~13日/静岡・太平洋C御殿場コース)が控えている。「得られたものもあったので、来週までしっかり練習して自分に染み込ませていきたい」と前を向いた。(兵庫県加東市/内山孝志朗)
2012/05/27国内男子 今野康晴 公傷からのシード“復帰”が決定 )だいぶ下りました」と息をついた。 2009年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で通算7勝目を挙げたが、翌10年から腰痛、そして首痛のため不振に陥った。11年には賞金ランキング75位に沈み、シード権
2002/01/05国内男子 2位に始まり、2位で終了した中嶋常幸(国内男子ツアー2001年) /43T 日本プロゴルフマッチプレー選手権/17T 9月 サントリーオープン/21T 全日空オープン/2T 三井住友VISA太平洋マスターズ/30T 10月 日本オープンゴルフ選手権競技/17T
2012/09/30国内男子 プレーオフ惜敗の片山晋呉「手応えはあった」 開始。2008年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来、4年ぶりの優勝に本人はもちろん、静かなコースも色めき立った。 しかし最終組は片山の4組も後。およそ1時間後に開始されたプレーオフの第1打を
2012/09/16国内男子 池田勇太 ツアータイの3週連続2位「ビリと一緒」 :フィランスロピー(単独2位) 7月9日~12日:ヨネックスオープン広島(2位タイ) 尾崎直道(1997年) 11月13日~16日:住友VISA太平洋マスターズ(2位タイ) 11月20日~23日
2024/04/27国内男子 予選通過率、ムービングデーのスコア… 欧州・日本どっちが勝ってる? の選手が「三井住友VISA太平洋マスターズ」でプレーしている太平洋クラブ御殿場コースでの開催とあって“地の利”が出たといえる。 ただ、そこは毎週のように違う国で戦うDPワールドツアーの選手たち。芝質へ
2024/04/26国内男子 「ここだけは頼むぞ」旅人・川村昌弘が“年イチ”の日本出場で渾身プレー 見せ場を作るあたり、しっかりと期待に応えてみせた。 2019年からDPワールドツアー(欧州ツアー)のシードを確保し続け、太平洋クラブ御殿場コースでプレーするのも2017年「三井住友VISA…
2024/05/02旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.188 中国編 になりました。 7年ぶりにプレーした太平洋クラブ御殿場コースは、毎年11月の「三井住友VISA太平洋マスターズ」とは少々勝手が違いました。見た目が美しいグリーンのスピードが、記憶よりも遅め。「これ