2024/05/04国内男子

21年ぶり初優勝者誕生か? 「牙をむく和合」で上位4人に未勝利プロ3人

でもある。「(ゴルフは)相手がいる競技ですが、和合ではまず自分のゴルフができなければ、どこまででも落ちていく。セッティングも今週は素晴らしい。まずは自分のゴルフをして、その結果が優勝なら...いや、優勝しなければいけませんね」とプロ9年目の悲願達成を誓った。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2024/07/03日本プロ

55歳からも刺激 平田憲聖の国内メジャー連覇のカギは

可児クラブは、学生時代に競技で回った経験がある。「でも(今大会に向けて)改修してからは初めて」。ほとんどのホールでフェアウェイ幅が20ydあまりに設定され、高難度に仕上げられた。 「グリーンも硬くなって
2017/09/24国内男子

切り開いた欧州ツアーへの道 片岡大育が涙の3勝目

。 優勝すればアジアンツアーの2年シード(19年まで)が得られるとあって、かねて欧州ツアー進出を狙っていた片岡にとって何よりも勝ちたかった試合の1つ。今後は欧州・アジア共催競技出場への道が開け、ここで