2014/09/04ギアニュース

つるやが提唱する革新的な「芯」理論

クラブの芯はヘッド単体で考えられていました。具体的には、ヘッド単体の重心からフェース面に垂直投影した点を芯としていました。しかし、ゴルフ以外のスポーツでは芯とは道具全体から導き出されるものなのです」と…
2014/05/07ギアニュース

ゴルフ用品販売技術者講習会 第39期受講生募集

クラブ及びゴルフ用品の科学的基礎知識を修得し、理論に基づいた販売技術の向上を推進すると共に、消費者へのサービスの向上と、ゴルフ用品産業のレベルアップに貢献することを目的としている。JGGAの蓋孝専務理事…
2014/01/28ギアニュース

『フィオーレ』でコースデビューに花を咲かそう

語で「花」の意。花のような美しさと、初心者でもプレーへの期待感やワクワク感を与えてくれるやさしさを合わせ持ったクラブを目指し開発を進めたのだとか。 機能面では、力の弱いレディスゴルファーを考慮した専用…
2013/10/07ギアニュース

8代目ゼクシオ エイト発表

8代目ゼクシオ「もっと振りやすく、もっと遠くへ」 ダンロップスポーツは、都内某ホテルにて、8代目「ゼクシオ エイト」を発表した。「ゼクシオ」は2000年の発売以来、プロ・アマ問わず“万人向け”クラブ
2013/10/03ギアニュース

ルールを超えた究極の飛び『STARK HI COR』ドライバー

エスヤードは9月27日、これまでのクラブとは一線を画し、ルールを超えた究極の飛距離と謳う『STARK HI COR(スターク.ハイ.シーオーアール)』ドライバー(15万7500円)を発売する。 同…
2021/05/30優勝セッティング

厳選の“11本” 初優勝パグンサンはバッグから何を抜いた?

試合は14本を入れて戦ったが「本当に重かった(笑)」。クラブを11本まで減らし、予備を含めてボールも5個にするなどキャディバッグを極限まで軽くすることで6連戦目を乗り切った。途中でティペグがなくなり…
2014/02/18ギアニュース

ダンロップ、決算説明会で市場牽引を宣言

、営業利益(前期比73%の28億円)、経常利益(同期比74%の31億円)、そして純利益(同90%の15億円)ともに前年を割り込み、増収減益となった。 増収要因は、クラブ、ボールがそれぞれ前期比111…
2012/11/08中古ギア情報

秋のマークダウン商戦開幕!中古ショップの賢い利用術

ご存知かと思うが、昨今のゴルフクラブの新製品発売サイクルは1年が主流。大ヒットしているダンロップ ゼクシオ、タイトリストなどのごく一部のクラブは2年サイクルだけど、毎年モデルチェンジされる。つまり一…
2011/10/27中古ギア情報

意外!キャディバッグだって中古ショップで

思い入れのあるクラブ。特にアイアンセットを買い換えてしまうと、気になるのがキャディバッグだ。キャディバッグとクラブのメーカーが違うと、なんだかちょっと気になる。とくにキャディバッグに不具合があるわけ…
2014/09/26中古ギア情報

ユーティリティの元祖・名器“タラコ”を探せ!

。まだユーティリティもショートウッドも、キャビティアイアンでさえ一般的でなかった頃、ゴルファーはロングアイアンに手を焼いていたのだ。 そんなときに突如救世主的クラブが現れた。1988年にプロギアから発売…
2014/10/03中古ギア情報

いまが買いどき? マークダウン商品を狙え!

価格を付けていたのだが、一気に原価の高い不良在庫となってしまう恐れが出てくる。売価付けも難しく、店頭で比べられて「あそこは高い」と思われてしまわない“絶妙な値付け”が必要だ。中古クラブは生鮮食料品と…
2018/08/10中古ギア情報

中古で人気上昇中の「地クラブ」に挑戦してみる

中古ショップでも目立つ存在になってきた地クラブ。地クラブというのは、小規模なメーカーが作っているクラブのこと。大手メーカーから供給される部品を組み立て、販売している場合もある。以前は買い取りの価格…
2013/07/19中古ギア情報

最新=最善!?シャフト選択術

マーケット用のシャフトが最初から装着してあるメーカーカスタム品や、リシャフトしてあるクラブに熱い視線を送っている。 ここで一つ大切なことがある。メーカーの手前ハッキリとは言い難いのだが、シャフトメーカーも…
2013/11/15中古ギア情報

意外と難しい!FWのシャフト選び

まあまあ許せるレベルだが、逆転現象は間違いなくNGだ。シャフトはクラブの長さに応じて少しずつ重くしていく(ウエイトフロー)のがベストだが、重量が逆転しているクラブセッティングを多々見受けられる。 大…
2014/04/11中古ギア情報

元賞金女王の復活優勝を支えたドライバー

ラウンドだった。 今年の日本ツアーは、男女ともクラブ契約を変更するプロが大変多い、アン・ソンジュもその一人だ。多くの選手は契約先が変わっても、以前から使っていたクラブをなかなか変更できないが、彼女はパター…