2014/12/09マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー

も大きめなので切り返しでシャフトのしなりを感じやすく、かつ粘り感がある。タイミングが取りやすいシャフトだが、ハードヒッターにはやや物足りないかも知れない。 メーカーの意図通り、『ビッグバーサ アルファ
2013/03/26マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R1 ドライバー

だろう。 純正シャフト(TM1-113)のSは、切り返しで中間部分が少ししなり、ダウンからインパクトにかけてはゆっくりしなり戻る。全体的にはシャフトは硬めだが、叩いた時に左に行きづらい。 弾道調整機能
2013/02/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_Sコバート ドライバー

。コバートで飛距離を効率良く稼ぐには、フェースの上側でヒットする技術が求められる。 純正シャフトの「バサラF53」は切り返しでシャフトの中間部分がグイッと大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてゆっくり
2012/04/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 S ドライバー

でキャリーとランを稼げる。見た目は重心が深そうだが、実際はそれほど深くないのかも知れない。 純正シャフト(モトーレ60)のSは、切り返しで中間部分が少ししなり、ダウンからインパクトにかけてはゆっくり
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707

しっかり感があるシャフト。切り返しでシャフトのしなり量は少なめ。手元から中間部分が軟らかく、先端側がやや硬め。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きづらく、低めのティアップでも打ちやすい。 シャフト
2012/04/24マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP ドライバー

。 純正シャフト(ランバックスAMP)のSは、切り返しで中間部分が大きめにしなり、ダウン後半からはややスローにしなり戻る。ダウンからインパクトにかけてはゆっくりしなり戻る。ヘッドを走らせるタイプではなく
2011/06/21マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES C-01 ドライバー

。 試打した50g台のSシャフトのストライクゾーンは42~46m/sぐらい。ヘッドスピード43m/s前後で打つと、切り返しでシャフトが適度にしなり、タイミングが取りやすかった。純正シャフトには10g
2011/08/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア eggbird ドライバー

数が示す通り軟らかい。手元がしっかりしているが、切り返しで中間部分が大きめにしなり、ややゆったりしなり戻る。ヘッドスピードが43m/s向けに作られているが、40m/sぐらいでも十分使いこなせそうだ
2015/02/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW727 460 ドライバー

45m/s以上必要だ。切り返しで手元側がわずかにしなり、インパクトゾーンでは鋭くしなり戻る。弾き感も実に心地良い。シャフトの中間部分がしっかりしている中調子で、シャフト全体で力強くインパクトを迎えられる
2018/09/25マーク金井の試打インプレッション

シャープなブレード形状のぶっ飛び系「ピン i500 アイアン」

のミスに強い。ダウンブロー軌道でヘッドを入れた方が抜けもいいアイアンだ。 「NSプロ ゼロス7」は切り返しでシャフト全体がしなり、インパクトゾーンでは先端側がムチのようにしなり戻る。スチールの
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS G7

シャフトとしては、硬めの部類に入る。 実際に打ってみると、切り返し直後にシャフト全体がグイッとしなり、ダウンスイング後半からインパクトにかけて、シャフト全体がムチのように鋭くしなり戻る。シャフトの一部が
2016/09/21シャフトでこんなに変わるんだ!

「ウッド」と「アイアン」、特性を合わせるべき!?

うか?」 スイング傾向「インパクトで手が前に出てしまう」 関プロ「インパクトで、手が体より先に前に出てしまっています。切り返しからダウンスイングにかけて体が回る前に、先に手から入ってしまっているのです
2016/01/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC770 フォージド アイアン

でヘッドスピードを43m/sくらいにして打ってみた。トップからダウンの切り返しで、シャフトの手元がしなるのが手に伝わる。タイミングが取りやすいので、1発目から芯を捕らえたストレート弾道。ビシッとした
2019/04/02マーク金井の試打インプレッション

つかまり良く高弾道が打ちやすい「ピン G410 SFT ドライバー」

距離を稼げた。 「ALTA J CB RED」は、トップからダウンスイングへの切り返しでシャフトの中間部分がやや大きめにしなり、インパクトゾーンでは先端がスピーディーにしなり戻る。インパクトゾーンで先端