2019/03/19米国女子

畑岡奈紗が初のトップ5 鈴木愛は27位/女子世界ランク

位に浮上した。3位タイのイ・ミニョンは69位(4ランクアップ)、岡山絵里は95位(2ランクアップ)、福田真未は100位(8ランクアップ)となった。 トップのパク・ソンヒョン(韓国)以下、上位4人に変動はなかった。
2016/06/14世界ランキング

松山英樹は15位キープ トップ10に変動なし/男子世界ランク

位のジェイソン・デイ(オーストラリア)、2位のジョーダン・スピース、3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)を含め、トップ10に変動はなかった。「セントジュード-」を2位で終えたブルックス・ケプカが
2018/12/05世界ランキング

畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク

3日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表された。米国女子ツアー、国内女子ツアーともに全日程を終えており、6週連続で1位を守ったアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、2位のパク・ソンヒョン(韓国)、日本勢トップ
2019/01/22世界ランキング

畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク

(タイ)から10位コ・ジンヨン(韓国)までのトップ10に変動はなかった。 開幕戦を制したチ・ウンヒ(韓国)は28ポイントを加算し、7ランクアップの25位に浮上した。 畑岡以下の日本勢は、30位に鈴木愛(1
2019/06/13国内女子

イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン

マーク。7アンダーで単独トップに立った。 首位と1打差6アンダー2位に20歳の新垣比菜。5アンダー3位に2015年、16年賞金女王のイ・ボミ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、金澤志奈、竹内美雪の4人が
2022/10/09欧州男子

金谷拓実が欧州ツアー1次予選会をトップ通過

欧州ツアー(DPワールドツアー)の来季出場権を懸けたQスクールのファーストステージ(1次予選会)は8日までに8カ国9会場で行われ、金谷拓実がイングランドのモットラム・ホール会場でトップ通過した
2016/09/10国内シニア

マークセンが圧勝 賞金ランクでもトップを僅差で追う

出して、後続に5打差をつける通算17アンダーで圧勝した。 ことし1月に50歳となりツアー参戦し、7月「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」以来の2勝目となった。賞金ランクではトップの崎山武志と200万円
2017/12/07国内女子

新垣比菜が4打差トップ 勝みなみは4位/女子ゴルフ新人戦

アンダーとし後続に4打差の首位発進を決めた。 19歳の吉川桃、22歳の金澤志奈が3アンダーの2位に並び、勝みなみ、川崎志穂、吉本ひかる、沖せいらの4人が2アンダーの4位。プロテストトップ合格の松田鈴英、小祝
2016/09/29日本女子オープン

賞金トップのイ・ボミが体調不良で棄権 初日6オーバー/日本女子OP

出遅れが必至のスコアだった。8月の「CAT Ladies」から7連戦目。直近の3戦ではトップ10入りを逃すなど今大会前から疲労の色が濃かった。 イの途中棄権は今季初めて。「77」は9月の「日本女子プロ選手権」の第3ラウンドに並ぶ今季ワーストスコアだった。
2017/09/22国内女子

福山恵梨が逆転で今季3勝目 賞金トップへ/ステップ最終日

回って通算12アンダーで逆転優勝し、今季3勝目を挙げた。優勝賞金360万円を加算し、前週2位の賞金ランクはトップに上がった。 2打差の通算10アンダー2位に新田彩乃が続き、首位で出た野澤真央は「73」と落として通算9アンダーの3位で吉本ひかる、照山亜寿美と並んだ。
2006/03/10国内女子

茂木宏美が単独トップ!横峯さくらは24位タイ発進

国内女子ツアー第2戦「アコーディア・ゴルフ レディス」が、宮崎県の青島ゴルフ倶楽部で開幕。この日、4アンダーで単独トップに立ったのが茂木宏美だ。 茂木は、2番から5番にかけて4連続バーディを奪う猛攻
2006/07/22国内男子

葉偉志が単独トップ!矢野東と星野英正がこれを追う

北海道にあるザ・ノースカントリーゴルフクラブで行なわれている、国内男子ツアー第13戦「セガサミーカップゴルフトーナメント」の3日目。通算6アンダーで、葉偉志が単独トップに立った。 葉偉志は、3