2010/03/17サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」

左の腰の位置を超えて、大きく左へ出てしまうんです。左腰の横にキャディバッグを置いてみましょう。 突き出すのではなく腰を切る スライスに悩む人がアベレージゴルファーの大半を占める中、こうしたチーピンに
2008/10/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-800 ドライバー

。 ただし、アスリート向けだけあってスペックはアベレージゴルファー向けではない。フェースはピシッと目標を向くスクエアフェース。リアルロフトもそれほど多くない。シャフトも今回試打した純正は60g台(SV
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

てますね・・・。 外からクラブが降りてくる状態とは・・・? がっかりすることはありませんよ。実は、多くのアベレージゴルファーがアウトサイドインの軌道なんです。では、アウトサイドインとは、具体的にどんな
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

アベレージゴルファーで1割程度。しかも、ここまで極端なリストターンタイプの人は珍しい。剣道をされていたということもあって、強いリストを使って、普通の人にはマネのできないインパクトを実現しています。こういう方
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

で振れているものなんですね。ところが、掴まった力強い球を打ちたいという意識が高まると、アウトサイドインの傾向が出てきて、約40%ものアベレージゴルファーが位置するBゾーンへと移行してきます。 初心
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

が、上下の進入角を見ると、ダウンブロー傾向が強い。ウッドが苦手なのも頷けます。これをスイングマップで見るとDゾーン。この位置はアベレージゴルファーでは3%くらいで、とても珍しいのですが、ヘッドスピード
2007/10/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-GTドライバー

。試打したRシャフトは295.5グラムと軽めだが、SRシャフトは301グラム、Sシャフト306グラム(Sシャフトは9.5度のみラインアップ)。 重量的にはハードヒッター向きではなく、アベレージゴルファー
2010/05/18○○の実験隊

人気のフォージドアイアン 最新8モデルを徹底試打

、ナイキだけが特異な存在だったかな。ヘッドが大ぶりでキャビティも深く、このモデルだけはアベレージ向けに作られている感じでした。 【谷川】近藤さんは、ナイキに対してあまり評価が高くなかったみたいだけど…
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

アベレージゴルファーがこの軌道に属しています。しかし…、スイングプレーンを見る限りでは、栗田さんはインサイドアウト。しかも、規格外といえるほど。他に、原因があると思いますが、なかなか手強そうですよ
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

ヘッドスピードが異例の向上を見せ、猛烈な飛距離アップを果たしたのでした。 アベレージゴルファーで1万人のデータをとると、その7割にもおよぶ人が、スライス軌道です。つまり、クラブがアウトサイドインから降り
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、飛距離がアップする一部始終をご覧あれ! スイングの軌道はとてもビューティフルですよ。7割ものアベレージゴルファーがスライス軌道という中で、田原さんはVゾーンのド真ん中。フェードでもドローでもなく
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

ハンディキャップ3.2という、アベレージゴルファーが憧れる腕前を持つ宝利さん。そのレベルなりの、深い悩みが当然ある。一番、改善したいという点は、スピン量の低減だが、このスーパーレッスンで一発解消
2012/12/04マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GT

アベレージゴルファーまでと幅広く、Accuracy(正確性)とDistance(飛距離)という2つの要素を見事に両立させ、一体感のある撓りにすることによって、スムーズな振り抜きと弾きを実現していると
2011/09/27○○の実験隊

フブキ、プラチナなど、人気のシャフトを調査せよ

的な男性ゴルファーには60グラム台のSが合っていると思われがちですが、私ぐらいのヘッドスピードであれば、フレックスを落としてもいいと思います。アフターマーケット用のSは、アベレージモデルの純正のSとは
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる

スライスの原因は、アウトサイドインではない!?

。確かにボールがつかまらず、右にフケてしまうミスが多く、スライス回転している現状。ただ、果たしてこの原因がアウトサイドインのスイング軌道にあるのか!? 今回は最適なクラブを見つけながら、アベレージ
2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第5話 腕はやめなよボディーボディー

。アプローチでは必ず“ボールを右足寄り置く”という間違った情報が、アベレージゴルファーのミスを増やす原因となっているようだ。 振り子のように振る! 「最も大切なのは、手先ではなく体(ボディ)主体で振る