2021/11/17国内女子

竹内美雪と新武瑠衣が首位発進 服部真夕ら5位/ステップアップ

の「72」。7月「Sky レディースABC杯」に続く下部ツアー2勝目へ、賞金ランク2位の小野祐夢、山本景子、佐藤靖子らと並んでイーブンパー5位。 前回2019年大会覇者の小貫麗は2オーバー24位。今季賞金女王が確定しているリ・ハナ(韓国)は4オーバー48位で初日を終えた。
2022/10/27国内女子

西山ゆかりが「64」で単独首位浮上 4打差3位に成田美寿々

にレギュラーツアー13勝の成田美寿々、首位発進の橋添穂、宮澤美咲、篠崎愛が続いた。 今季5勝で賞金ランキングトップの櫻井心那は5バーディ、5ボギーの「72」で回り、原江里菜らと並んで1アンダー17位から最終日に臨む。
2021/05/08国内男子

宮本勝昌イーグル締めで単独首位 3打差以内に石川遼ら8人の混戦

へ、早くもリベンジのチャンスが訪れた。 2打差2位で高山忠洋と浅地洋佑が続き、さらに首位と3打差4位グループに5人が並ぶ混戦。石川遼、選手会長の時松隆光、この日のベスト「64」をマークしたルーキー清水大成らが逆転を狙う。 金谷拓実、星野陸也と賞金ランキングの上位2人も11アンダー9位と好位置につけた。
2021/09/23国内男子

久常涼が3勝目へ首位浮上/男子下部

涼が7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算12アンダーとして単独首位に浮上した。ルーキーながら賞金ランキングトップの19歳がツアー3勝目に向けて、後続に1打差で最終日に臨む。 通算11アンダー
2021/09/22国内男子

坂本雄介が首位発進 久常涼、佐藤太地ら1打差/男子下部

10入りを果たしている。1打差の2位グループには、賞金ランキングトップに立つ久常涼、同2位の佐藤太地ら8人。さらに1打差の10位グループに大西魁斗、鍋谷太一ら7人が続いている。 今年が第1回となる大会は、3日間54ホールで争われる。
2021/09/24国内男子

19歳・久常涼が劇的チップインイーグルで3勝目/男子下部

ランキング1位に立つ19歳は下部ツアーのシーズン3勝目により、次週「バンテリン東海クラシック」(愛知・三好CC西コース)から残りシーズンのレギュラーツアー出場権も獲得した。 「63」の鍋谷太一と大西魁斗が17アンダー2位。新田哲大と海老根文博が15アンダー4位に入った。
2017/08/13国内女子

比嘉真美子が涙の4季ぶり復活V キム・ハヌルをPOで破る

並んだキム・ハヌル(韓国)をプレーオフで破り、涙した。2013年「リゾートトラストレディス」以来となる3勝目。 1打リードで迎えた最終18番で、同組で賞金ランク1位のキムがバーディを奪い、土壇場で
2017/10/07国内女子

テレサ・ルーが首位浮上 畑岡は6打差7位

たたき出し、通算9アンダーの単独首位に浮上した。今季2勝を挙げて、賞金ランキング5位。悲願の賞金女王へ大きなステップとなる3勝目を視界にとらえた。 通算8アンダーで2位に続くのは、今季2勝のイ・ミニョン(韓国
2017/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

盧建順が首位キープ 久保、鈴木、倉本らが追う

アンダーの3位に、シニア未勝利の51歳・鈴木享と、PGA会長の倉本昌弘が浮上してきた。 通算6アンダーの5位には、この日ベストとなる7アンダー「65」をマークした川岸良兼ら3人。賞金ランクトップを快走するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算5アンダーの8位につけている。
2017/11/17国内シニア

グレゴリー・マイヤーが単独首位 米山剛が4打差4位

が6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーし、通算9アンダーで単独首位に立った。2打差の2位に柳沢伸祐がつけた。 賞金ランク2位の米山剛も6バーディ、ノーボギーの「66」で回り、通算5アンダーで田村
2017/11/16国内シニア

崎山武志と湯原信光が4アンダー首位スタート

プレーし、湯原信光と並んで4アンダー首位に立った。1打差の3位に村岸充雄、グレゴリー・マイヤー、キム・ジョンドク(韓国)が並んだ。 賞金ランク2位の米山剛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73
2017/11/04国内シニア

マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目

位に室田淳とグレゴリー・マイヤー(米国)が続いた。 倉本昌弘は9番でイーグルを奪うなど「71」として、通算5アンダー5位。前週までに賞金ランキング2位としていた米山剛は通算1アンダー19位、前年覇者の田村尚之は通算2オーバー33位でフィニッシュした。
2017/11/02国内シニア

マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位

、フランキー・ミノザ(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の米山剛、同3位の室田淳が2アンダー10位と上々のスタート。優勝すれば2年連続の賞金タイトルが確定する同1位のプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの30位。前年覇者の田村尚之も同順位で初日を終えた。
2017/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

久保勝美が首位発進 マークセンは3打差4位

、ノーボギーの6アンダー「66」で回った久保勝美が単独首位に立った。 4アンダーの2位には米山剛と盧建順(台湾)の2人。3アンダーの4位には、今季3勝で賞金ランキング1位の
2017/09/30国内シニア

清水洋一が首位発進 井戸木鴻樹が4差2位

◇国内シニア◇YUKO GROUP PRESENTS セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン 初日(30日)◇福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部(福岡)◇パー72 大会初日、賞金ランク7位につける清水
2017/09/29国内シニア

賞金独走のマークセン不在 室田淳が2週連続V狙う

)、10月1日(日)の2日間の日程で開催される。昨年大会は真板潔が最終日に逆転して制した。 今年、ディフェンディングチャンピオンの真板は不在。賞金ランキング1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)も
2017/11/23国内シニア

有終の美を飾るのは?薩摩富士の麓で手練れの戦い

チャンピオンシップ」で今季4勝目とし、3試合を残して2年連続の賞金王に輝いた。 賞金ランク2位の米山剛、同3位の室田淳、前年覇者の倉本のほか、井戸木鴻樹、川岸良兼、中嶋常幸らがエントリー。ツアーの主役たちがそろう豪華フィールドで、シーズンを締めくくる。