2013/02/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.1 ドライバーで転がそう!

方は「振る」という誤ったイメージに陥らないように。ゴルフ歴の長い方は、これまでの悪いイメージを払拭し、スイングのイメージを大きく転換できるように。あらゆるレベルの方に通じる意識改革を行っていきましょう…
2009/10/30上達ヒントの宝箱

グニャグニャシャフトでヘッドを走らせるドリル

に、右肘が伸びて、脇が締まった状態で、左肘がたたまれます。 ヘッドが走る感じ テークバックとフォローでの正しい腕の動きができれば、手首は自然に返ります。体の正面で、シャフトがビュンと鳴るように意識
2010/03/19上達ヒントの宝箱

右腕の徹底教育で小技も飛距離も向上!

右腕の徹底教育で小技も飛距離も向上! ボールを打つ意識が強すぎれば、どうしても右手が出しゃばって、アウトからクラブが入るような手打ちになってしまいます。しかし、ボールを運ぶ感覚はやはり利き腕が握っ
2009/12/11上達ヒントの宝箱

打ちにいかないスリーボール練習

打ちにいかないスリーボール練習 ボールがあると、体が突っ込んだり、すくい上げたり、ついついボールを意識して、打ちにいってしまう人のための、超基本レッスンです。 ボールを3つ並べるからスリーボール
2010/02/12上達ヒントの宝箱

低く長くヘッドを走らせる体感練習

低く長くヘッドを走らせる体感練習 ハーフウェーダウンからインパクトを迎えるまでの瞬間は、意識して動きを制御できる領域ではありません。しかし、正しいインパクトをイメージし、体感する練習法があるんです
2010/01/22上達ヒントの宝箱

パワーがたまる!靴の中のヒミツ

出ると、正しく右足に体重が乗りません。左膝は前に出すぎないよう、注意してくださいね。左膝と右膝を結んだ線は、いつも飛球線と平行を意識してください。 【協力】小達敏昭銀座ゴルフクリニック
2009/05/06上達ヒントの宝箱

飛距離アップの右手リリース

。 手首のコックをためすぎて・・・はNG 手首のコックをためすぎて、リリースしないままインパクトするのはNG。ハンドファーストを意識しすぎて起こるミスです。ヘッドスピードは、手首のコックと右ひじがリリース
2016/11/28近藤共弘プロの超シンプル思考

第11回「深いラフからのアプローチ」

ザックリミスの原因は? せっかくグリーン周りまできたのに、ボールが深いラフにあり、ミスショットして大たたき―。こんなケースはよくありますよね。ラフからのアプローチに苦手意識を持っているゴルファーの
2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考

第8回「左足下がりの傾斜を攻略」

まずは高い球を打つ意識は捨てましょう。視線を低くしてライナー性の弾道をイメージします。またボールをいつもより右サイドにセットすることでダフる確率を減らすのもポイント。バックスイングは外目に上げ、左サイドの
2017/12/04ミスショット レッスン

クラウンに当てて「テンプラ」を打て!

下部で当てれば「テンプラ」は出ない 逆に「テンプラ」を出さないように打つには、入射角を鋭角にならないようにレベル(平らな)軌道を意識し、フェース面の下部分にボールが当たるようにすることがポイントです
2021/04/15プラス1

上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ

、肩幅に広げた腕をお尻まで下ろします。 ※下まで動かせない場合は無理せず、胸がストレッチされる位置で止めてください。 4.ゆっくりと両手を頭上に戻します。 5.肩甲骨が内側に寄るように意識しながら、15回
2020/06/11プラス1

骨盤を回そう! 自宅で飛距離UPエクササイズ

で立ちます。 3:身体が床と平行になるまで、前に屈みます。この時、右手のクラブで身体を支えましょう。 4:左ひざが身体の内側に入らないよう注意してください。 5:体の軸を意識しながら、状態を右側に回し
2021/06/16ゴルフ・トライアウト無限大2

出た!319ヤード!ティモンディ高岸の課題解決編

無料券などをプレゼント! 現状把握 自主練習をしてきた高岸さんは、まず手首の返し方に対する意識づけができていないことと、インパクト時の動作として教わった体の使い方について感じた矛盾をコーチに伝えました
2009/12/18上達ヒントの宝箱

右手の粗相を正してダフリさらば!

はシンプルです。左手と右手を離して、しっかりインパクトできるまで練習すること。右手に意識を払って、練習を重ねれば、残念なダフリから解放されますし、ショットの安定感も高まっちゃいます。 【協力】コナミスポーツクラブたまプラーザ
2016/10/31近藤共弘プロの超シンプル思考

第7回「フェアウェイバンカーからグリーンを狙う」

最もやってはいけないミスはダフり 苦手意識を持っている人が多いのがフェアウェイバンカーです。ティショットの落とし所に配置されていることが多く、「ラウンドで1、2回はつかまってしまう」という人もいるの