2015/03/18シャフトでこんなに変わるんだ!

スイング改造中こそ、替えるべき!

・トゥルーテンパー プロジェクト X ブラック 6.0 ゆったりとしなる元調子で、叩いてもヘッドが暴れない。パワーのある人向け。 ■おすすめシャフト4本の特長 ヘッドを加速させ、振り抜き感を向上させるシャフト 1
2015/06/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「ドライバーの精度」を上げるには?

年齢:50歳 ゴルフ歴:17年 ハンディキャップ:6 ラウンド頻度:月に1~2回 【テスターのお悩み】 現在のドライバーは当たると飛ぶのですが、いまいち方向性が安定しません。そこまで大ケガにはなら…
2015/11/18シャフトでこんなに変わるんだ!

シャフトで「カット軌道」が直る!

ゴルフ歴:30年 ハンディキャップ:13 ラウンド頻度:週に1回 【テスターのお悩み】 やはりもう少し直進性が欲しいですね。そこまでひどく曲がるわけではないのですが、左右両方大きく曲がってしまうミスを…
2015/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

「パワーがあるから硬いシャフト」とは限らない!

:48歳 ゴルフ歴:10年 平均スコア:90 ラウンド頻度:月に1回 【テスターのお悩み】 ドライバーはずっとスライスに悩まされています。右方向に曲がる弾道は好きじゃないのですが、安定したティショットを…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

が加わり、空中に高く舞い上がるのです。 ダウンブローで打てない例-1 正しいダウンブローのインパクトができないミスを紹介します。まず、ボールを空中に高く打ち出したいという意識から、インパクト前に手首の…
2009/01/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 V r.p.m

リアルロフトは9.25度。フェースの向きは-0.25度。ヘッドは見た目通りかなりハードなスペックだ。 アイアンでしっかりウォームアップ後、1球目からフルスイング。「ボコッ」とやや鈍めの音、フェースにボール…
2008/11/18マーク金井の試打インプレッション

ピン ラプチャーV2

SRシャフト)でバランスがD2.5。表示9度に対してリアルロフトは10度。フェースアングルは-1.5度。アドレスするとフェースが「ピシッ」と目標を向く。クラブで捕まった球を打ちたいスライサーよりも、左…
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

、この癖を改善するのは難しいことですが、実は、簡単に直す方法があるんです。まずは、ボール1個分くらいの狭いスタンスで、足を揃えてアドレスしてください。 次に右足を半歩後ろに この狭いスタンスのまま…
2007/09/18マーク金井の試打インプレッション

PING G10 ドライバー

Sが265cpm。フレックスは同じSであるが、後者の方が1フレックス以上硬い仕上り。 まずは10.5度の純正Sから打ち始めると、何発打っても高弾道。リアルロフトが12.5度と多めなのに加え、シャフトも…
2007/08/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-700 ドライバー

スクエア(0.5度オープン)。対してロフト10.5度の方はややフックフェース(1.25度フック)ロフトによって、フェースアングルがかなり異なっている。アスリート向けドライバーだが、ロフトによって対象…
2010/09/15サイエンスフィット

テークバックに潜んでいたフックの原因を究明!

2000分の1秒の瞬間を捉えた、インパクト前後のスイングプレーンは完璧。しかし、その球筋はことごとく左へ左へと引っかかるフックボール…。テークバックに潜んでいた原因を突き止め、より自然で楽なスイング…
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

ショットは格段に安定感を増すと思います。 箱を置いてショットの練習を繰り返す スイングを改善する過程で、あまり11打のインパクトやボールの行方を気にしないことが肝心です。そこで、自分からみてボールの前方
2018/02/14topics

「ローグ」と「エピック」違いはズバリどこ?

」と、やや驚いた表情で感想を付け加えた。 1. 見た目:「ローグ」はストレート、「エピック」はやや逃げ顔 「見た目で最初に感じるのは投影面積です。『ローグ』のほうがヘッドの奥行きが大きくシャローな印象が…
2012/11/06マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス TYPE-S

藤倉ゴム工業から今年1月に発売された「ランバックス Type X」は、ボールが捕まり過ぎない安心感が特徴的なモデルとして多くのアマチュアに支持されてきた。そして今回新たに「Type S」が誕生…
2012/10/02マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ Bシリーズ

タイミングが取りやすい。アスリート向けのシャフトだが、このRに関してはしなりが大きめだ。シャフトの挙動は典型的な粘り系。しなり戻りがスムーズなので1発目から芯を喰い、気持ち良く振り切れた。 続いて60g…