2017/01/31ヨーロピアンツアー公式 オメガドバイデザートクラシックの大会アラカルト ホールインワンが別々の日に生まれているが、ヨーロピアンツアーで同様の珍事が起こったのは、これ以外では1991年の「富士通地中海オープン」のみである。 ・1989年の第1回大会以来、これまで22人の選手が大会を
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> ドラ”を披露。バーディを奪取した岩井千が勝利をつかんだ。 4位:櫻井心那が史上3人目の10代4勝 雨によるコースコンディション不良のため、最終ラウンドが中止となった10月の「富士通レディース」。36
2022/12/30国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/後編 てこないよう)練習したおかげでショットの安定感につながった」 ◇富士通レディース/古江彩佳(アマで初優勝した大会でホステスプロとして2連覇) 「(勝負飯について)朝ごはんがお茶漬けというのはずっと
2022/12/27米国女子 米ツアー初優勝は「運が良ければ」から始まった/古江彩佳 2022年末インタビュー(1) 2021年末の米ツアー最終予選会を7位で通過し、古江彩佳は日本を飛び出した。米国で27試合を戦って7月「トラストゴルフ スコットランド女子オープン」で米初優勝。10月には国内ツアー「富士通レディース
2019/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(女子編) までもつれこんだ渋野と申ジエによる三つどもえのタイトル争いを制し、まれにみる激戦のシーズンを勝ち抜きました。 3位 19歳の古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝 19歳の古江彩佳が10月「富士通
2024/02/26国内女子 「メジャーで勝ちたい。世界一になりたい」 有言実行の20歳/櫻井心那インタビュー ツアー初優勝を飾った古江は同年10月、19年にアマチュア優勝を果たしたホステス大会「富士通レディース」で2連覇を達成した。そんな2人に未来の自分を重ねる。 「海外に行くのは自己満(足)ではある。でも