2014/06/10マーク金井の試打インプレッション アダムスゴルフ XTD ti ドライバー 角は今どきドライバーの中ではフラットになっている。重心アングルは18度と非常に小さい。ここまで重心アングルが小さいのは、重心が浅いのが影響しいているのだろう。 一番弾道が高くなるポジションにすると
2018/11/20マーク金井の試打インプレッション 構えやすく打ちやすいぶっ飛び系「ヤマハ インプレス UD+2 アイアン」 は7番で61.25度とややフラットだが、一般的なものよりクラブが1インチ長いため、数値は平均的。番手毎にフェース素材が異なっているが、ボディはいずれも鍛造構造となっている。 フェースが大きく、かつ面長
2018/09/18マーク金井の試打インプレッション ゼクシオのやさしさに操作性をプラス「スリクソン Z785 ドライバー」 。これにより、ライ角が実際よりもフラットに感じ、ニュートラルな弾道をイメージしやすい。ソールに目を転じると、後方ヒール側に、重量調整ネジが埋め込まれている。 アドレスすると、クラウン部分にカーボンの
2017/08/01マーク金井の試打インプレッション イーデルゴルフ シングルレングスアイアン SLS-01 とらえると、グリーン落下後、少しランが出る弾道を打てる。 ソールの形状はフラットでハイバウンス。ソール幅は広くはないが、インパクト時の接地面積が広い。ヒール側のバウンス角もしっかりついているので、払っ
2017/07/11マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR プロ アイアン 形状はフラットでインパクト時の接地面積が広い。バウンス角はそれほど大きくないが、ダフりのミスには強い感じがする。 操作性は見た目通りオートマチック系で、左へのミスが出づらい。インサイドからヘッドを入れて
2018/07/31マーク金井の試打インプレッション 左へのミスが怖い人にうってつけ「プロギア RS F ドライバー」 ドライバー」に比べるとライ角は3度以上フラットで、重心角も5度小さい。数値的に見ても、「RS F ドライバー」はボールがつかまり過ぎない設計となっている。 純正シャフト「Diamana for PRGR」の
2017/12/26マーク金井の試打インプレッション 低スピン弾道のぶっ飛び系 「ブリヂストン ツアーB JGRドライバー」 のドライバーの中ではややフラット気味である。重心角が24度とやや大きめなことが、つかまりの良さに影響しているのだろう。 長さはメーカー値が45.5インチで、実測値は45.75インチ(※60度法計測
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド エアロバーナー ドライバー ピシッとターゲットに向く。ライ角は57.5度。今どきのドライバーの中ではかなりフラットである。捕まりに影響を及ぼす重心角は16.5度と非常に小さい。この数値からも、重心が浅いことが読み取れる。スペック
2014/12/17サイエンスフィット 軸のブレを速やかに解決!! アマチュアは、スイングのイメージでアプローチをしがちであることを覚えておきましょう。スイングのイメージとは、スイングの円弧がフラットになるようなイメージです。しかし、クラブが短くなるほど、スイングの
2014/12/16マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX850 ドライバー .5度。ヘッドの座りの影響もあって、オープンフェースの度合が大きい。リアルロフト角は10度。ライ角は57.75度と、今どきのドライバーにしてはややフラットだ。ちなみに、ライ角をアップライトに調整すると
2014/12/09マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー 度。今どきのドライバーとしてはややフラットな設定だ。ちなみに弾道調整機能でライ角をアップライトにすると61.25度まで増えた。つかまりに影響が出る重心角は19.5度。今どきのドライバーの平均よりは
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707 ドライバーだ。 フェース角は-0.25度。9.5度表示でリアルロフトが10/25度。アスリート向けだけあってリアルロフトはそれほど多くない。ライ角度は58度。今どきのドライバーにしてはフラットだ。重心
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント 第3話 バランスで考えるショットメーキング 、バランスを保って振り抜けるかを確認しましょうね。 足場がフワフワしていたりすることもあるでしょう。フラットに見えたライでも、素振りをしてみたら、バランスを崩しそうな感じがすることもあるでしょう。そんな
2010/03/25中井学のゴルフマネジメント 第1話 コースの罠を楽しもう! 。分かりやすい例でいえば、打ち下ろしのショート。ターゲットが下に見えるので、狙う意識が下へ向いて、アドレスで右肩が前に出て、引っかけてしまったりするのです。 曲者は、分かりにくい傾斜の罠。一見フラットな
2015/01/21シャフトでこんなに変わるんだ! 女性もフィッテングで飛ぶようになる! シャフト自身がタメを作り、自然とフラットなスイング軌道になりやすいシャフト 1 USTマミヤ ATTAS ロックスター 4R 中間と先端に特徴のあるシャフト。ダウンスイングからヘッドが加速しやすく
2019/03/05マーク金井の試打インプレッション 弾道調整機能を搭載、求める弾道で飛ばす「ピン G410 PLUS ドライバー」 。しかし、これまでより調整可能な幅が広がり、ロフト角は最大で±1.5度、ライ角はスタンダートとフラットのどちらかにできる。 弾道調整機能が新たに加わり登場した「ピン G410 PLUS ドライバー
2019/04/02マーク金井の試打インプレッション つかまり良く高弾道が打ちやすい「ピン G410 SFT ドライバー」 広がり、ロフト角は最大で±1.5度、ライ角はスタンダートとフラットのどちらかにできる。 兄弟モデルの「G410 PLUS」はバックフェース側のウェイトが移動可能だが、「G410 SFT」はウェイトが
2019/05/21マーク金井の試打インプレッション ふわっと浮いた高弾道が打ちやすい「ピン G410 フェアウェイウッド」 と0.5度大きい。フェース角が-0.25度。アドレスするとフェースは目標を向き、前作よりもスクエア感が増している。 ライ角は56度と3Wとしてはフラットな数値で、調整すると54.25度まで小さくなる
2010/10/05マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー 12.75度。フェース角は+0.5度。ライ角は58.5度と、今どきのドライバーにしてはややフラットな数値。ライ角度を除き、フッカーよりもスライサー向けのスペックで、つかまりを重視しているスペックだ
2010/12/07マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ DIABLO Octane ドライバー としてはややフラット。フェースプログレッションは大きめで、捕まりに影響が出る重心アングルは21度と少なめだ。フックフェースな点を除くと、捕まる要素は少なく、フェースプログレッションが大きめ、フェースが面長