2014/07/10国内男子 古田幸希が“番狂わせ”の8強入り/日本アマ マッチプレー1・2回戦 小木曽喬/3&2/永澤翔 長谷川祥平/2UP/金谷拓実 比嘉一貴/2UP/井関剛義 片岡尚之/1UP/テン・カオ 葛城史馬/2&1/A.クエール 石徳俊樹/19H/小西健太 <1回戦> 勝者/結果…
2014/09/10アマ・その他 日本は4差10位タイの好スタート/世界アマチュアチーム選手権初日 52年ぶりの日本開催で、67の国と地域が参加して行われた「世界アマチュアチーム選手権」の初日、軽井沢72ゴルフ東・入山コースをラウンドした日本チームは、小浦和也と小西健太が3アンダー、小木曽喬が1…
2018/10/26国内男子 ツアー初優勝へ木下裕太が首位浮上 川村は雪辱へ向け4位 差の通算7アンダー4位に、前週、今平周吾に惜敗した川村昌弘とカン・キョンナム(韓国)の2人がつけている。 初日首位発進の小木曽喬は、この日1オーバーとスコアを崩し、通算6アンダーの6位に後退。賞金
2020/09/17国内男子 三浦桃香は予選落ち「とてもいい経験」/男子下部ツアー開幕戦 「64」で回り、大谷俊介、蛭川隆と並んで通算10アンダーで首位へ浮上した。1打差の通算9アンダー4位に佐藤太地。通算8アンダー5位に小木曽喬、関藤直熙ら6人が続いた。 今大会では主催者推薦で男子ツアーに
2019/08/02国内男子 塩見好輝ら3人が首位に浮上/AbemaTVツアー )、小木曽喬の6人が並んだ。 単独首位から出た小斉平優和は、3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、今野大喜らと並んで通算7アンダー10位で2日目を終えた。 AbemaTVツアー第
2014/09/13アマ・その他 日本は史上ワースト29位でフィニッシュ アメリカが連覇/世界アマ選手権 最終日 アンダーと伸ばし、29位タイでフィニッシュした。 日本チームが得意としている入山コースで、小西健太と小浦和也の大学生コンビがともに3アンダーの「69」マーク。小木曽喬も1アンダーの「71」でホールアウト
2014/09/28アマ・その他 勝みなみの7位が最高位 日本は2大会連続でメダル逃す/アジア大会 最終日 に終わり、個人戦のメダル獲得はならなかった。 以下の選手の順位は、男子は長谷川祥平が通算6アンダーの13位、小浦和也が通算3アンダー19位、小木曽喬が通算イーブンパーの29位。女子は松原由美が通算2
2014/09/26ニュース 勝みなみが孤軍奮闘 2位浮上で後半戦へ/アジア大会 2日目 ストローク先を走る首位の背中を追う。 小浦和也も通算3アンダーの13位タイに浮上した一方で、初日9位だった長谷川祥平は1つ落とし、通算1アンダーの21位と大きく後退。小木曽喬は通算4オーバーの34位タイ。上位3人のスコアが採用される団体戦は6位としている。
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 歳の清水大成。7アンダー3位で木下裕太、リュー・ヒョヌ(韓国)の2人が続いた。 6アンダー5位に木下稜介。5アンダー6位に前週2位の米澤蓮、小木曽喬、田村光正。昨年大会覇者の河本力は金谷拓実、稲森佑貴
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う バーディ、3ボギー「68」で回り、通算16アンダーでソン・ヨンハン(韓国)をとらえて首位に並んだ。 2打差の通算14アンダー3位に永野竜太郎、大槻智春、小木曽喬。3打差6位に小浦和也と生源寺龍憲。12
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 亜斗夢、出水田大二郎、鈴木晃祐、小木曽喬、イ・サンヒ(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。 今季国内ツアー初戦の小平智は「78」と崩れ、6オーバーの129位と大きく出遅れた
2022/05/19国内男子 池田勇太が「59」で首位発進 今平周吾8位 西コースを「61」でプレーした岩井亮磨とブラッド・ケネディ(オーストラリア)。8アンダー4位に東コースを回った大槻智春、西コースを7アンダーでプレーした小木曽喬が5位に続いた。 2週連続優勝が懸かる
2022/10/06国内男子 大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部 、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田一将がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽喬は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川航は通算1オーバー48位で最終日を迎える。
2022/10/13国内男子 逆転賞金王へ大堀裕次郎が首位浮上 尾崎慶輔と並ぶ/男子下部最終戦 ランク2位の嘉数光倫らが通算9アンダー6位で続いた。 前年覇者の亀代順哉は通算5アンダー27位、賞金ランクトップの小木曽喬は通算4アンダー32位で最終日を迎える。 前週2位だったアマチュアの中野麟太朗
2022/09/29国内男子 平本穏が首位キープ 1打差2位に連勝狙う小林正則/男子下部 位に賞金ランキング2位の嘉数光倫、ルーキーの杉原大河、篠優希ら9人が並んだ。 賞金ランキングトップの小木曽喬は通算2アンダー22位、今季2勝目を狙う大堀裕次郎は通算イーブンパー39位とした。
2023/04/06国内男子 プロ初Vへ杉原大河が首位浮上 1打差に武藤俊憲、竹谷佳孝ら/国内男子下部 ツアー「東建ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は片岡大育、額賀辰徳らと並んで通算イーブンパー60位で最終日に臨む。 昨季の下部ツアー賞金ランク2位、小木曽喬(おぎそ・たかし)は通算2オーバー79位で予選落ちした。
2018/04/18国内男子 宮里美香が予選通過圏内でスタート 首位に高柳直人 アンダー4位タイに小木曽喬、近藤啓介ら8人が並んだ。 推薦出場で男子ツアーに初登場した米女子ツアー1勝の宮里美香は3バーディ、2ボギーの「71」をマークし、1アンダー。あすの2日目を終えて上位60位
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 、尾崎翔太(アマ)、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏(アマ) ◇3Bブロック(小野東洋GC) 新井隆一(アマ)、日高将史、北村晃一、金子優将(アマ)、小木曽喬、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太
2024/06/21アジアン 比嘉一貴が11位に浮上 今平周吾は31位に後退/アジアン オーバー31位に後退した。 幡地隆寛は「72」で通算2オーバー43位。小木曽喬は「73」で通算3オーバー54位で決勝に進む。 通算8アンダー首位に「67」でプレーしたカン・キョンナム(韓国)。2022
2024/06/23アジアン キム・ミンギュが2年ぶりの優勝 ソン・ヨンハンと2人が「全英」出場権獲得/アジアン 並んだ。 日本勢は4人が出場し、小木曽喬が最終日「71」の通算2オーバー20位。幡地隆寛、今平周吾が5オーバーの34位、比嘉一貴が6オーバーの40位だった。