2023/09/02国内男子 金谷拓実が単独首位 石川遼は2打差3位、中島啓太は8位に後退 から出た中島啓太は2バーディ、3ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、通算1アンダー8位に後退。同じく8位には、11位から出たアマチュアの中野麟太朗(早大)、今平周吾らが並んだ。 賞金ランク3位の蝉川泰
2023/06/28アマ・その他 鵜瀬璃久と杉浦悠太が首位で決勝へ/日本アマ2日目 璃久(うのせ・りく)が「67」でプレーし、首位から「69」で回った杉浦悠太(日大4年)を通算8アンダーでとらえて首位に並んだ。 中野麟太朗(早稲田大2年)が1打差の通算7アンダー3位。塚越光玖(つか
2024/06/27アマ・その他 山下勝将と松山茉生が首位で並んで最終日へ/日本アマ3日目 学院大)は「77」をたたき、35位に後退した。 前年大会覇者の中野麟太朗(早大)は、岩井明愛、千怜双子姉妹の弟・岩井光太(日大)らと並んで通算9オーバー49位。
2023/10/27アマ・その他 山下勝将が4打差9位に浮上 日本勢は6人予選通過/アジアアマ 36位、鈴木隆太(日体大3年)が11オーバー50位、今年の「日本アマ」優勝の中野麟太朗(早大2年)が12オーバー60位。 世界アマチュアランキングで日本勢トップとなる15位の杉浦悠太(日大4年)は68
2023/10/26アマ・その他 17歳・佐藤快斗が日本勢トップ9位発進/アジアアマ ランキング15位の杉浦悠太(日大4年)はバーディなしで8ボギー「79」をたたき、8オーバー71位。ことしの「日本アマ」覇者・中野麟太朗(早大2年)は、下家秀琉(しもけ・すぐる/大阪学院大4年)とともに10
2024/04/26国内男子 【速報】順延の第1ラウンド終了 池村寛世ら首位 石川遼は出遅れ142位 「東建ホームメイトカップ」優勝の金谷拓実、アマチュアの中野麟太朗(早大)、フィールド最上位の世界ランキング21位につけるマチュー・パボン(フランス)らが2アンダー37位。 蝉川泰果は1アンダー56位
2024/09/26国内男子 幡地隆寛が単独首位発進 月間4勝へ平田憲聖は2打差3位 、1ダブルボギーの「69」で回り、アマチュアの中野麟太朗(早大)らと同じ2アンダー19位で滑り出した。 前年覇者の木下裕太は金谷拓実、河本力らと並ぶ1アンダー29位。 岩田寛は8ホールプレー後、体調不良のため棄権した。
2024/10/08日本オープン 石川遼、中島啓太が同組 前年王者はアダム・スコット&16歳アマと/日本OP組み合わせ 。 <初日の主な組み合わせとスタート時刻> ※10番スタート 7:25 谷原秀人、杉浦悠太、片岡尚之 ※ 7:35 中野麟太朗(アマ)、稲森佑貴、今平周吾 ※ 7:45 平田憲聖、米澤蓮、金谷拓実 ※ 8
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 優勝を逃した7月「日本プロ」以来のレギュラーツアーに臨む。主催者推薦でフィールド入りした「日本アマ」覇者・中野麟太朗(早大)は、15位に入った「フジサンケイクラシック」から4週ぶりの登場だ。 初日の
2023/10/25アマ・その他 プロ転向を遅らせてでも… 杉浦悠太は「マスターズ&全英」に行きたい )、中野麟太朗(なかの・りんたろう/早大2年)、佐藤快斗(さとう・かいと/埼玉栄高3年)と同組でコースチェックした。 「僕も見て学ぶことはあるので、特にアドバイスとかはしてない。良いお手本になれればいい
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 ラウンドに進んだ。 2位から出たアマチュアの中野麟太朗(早大)は「73」とスコアを落とし、4カ月ぶりに日本ツアーに出場の桂川有人らと同じイーブンパーの11位に後退した。 賞金ランク3位の蝉川泰果、米
2023/08/26アマ・その他 小林匠と坂下一葉が優勝 大阪学院大が男女2冠/日本学生、日本女子学生 「日本アマ」覇者・中野麟太朗(なかの・りんたろう/早大2年)を1打差で振り切る通算18アンダーで頂点に立った。 23日に19歳の誕生日を迎えたばかり。「自分で最高の誕生日プレゼントを手にできた」と話す
2024/09/01国内男子 平田憲聖が今季2勝目 36ホールの短期決戦を制す 憲、出水田大二郎、金子駆大の5人が並んだ。 5ホールを残していた前年覇者の金谷拓実は1アンダー16位。2オーバー41位の中野麟太朗(早大)が2年連続でローアマとなった。 前日にホールアウトしていた大会
2024/09/27国内男子 16歳の怪童・松山茉生はツアーデビュー戦で薄氷通過 ドラコンキングは「本気で狙います」 トーナメントとなった8月の下部ABEMAツアーで優勝争い(5位)を展開し、憧れの地元大会に乗り込んだ。目標のベストアマに向け、2アンダー39位でトップに立つ中野麟太朗(早大)の背中を追う。 前半インを
2024/10/06アマ・その他 マスターズ行きの切符を放棄する? 中国のウェニー・ディンに迫られる選択 終えた中野麟太朗とは4日間同組でプレー。「落ち着いてプレーをする良い選手だと思います。プレー中にいら立つ瞬間もありますが、彼は自分をコントロールするのが上手い」と優勝を争った相手を称えた。 大会を
2024/10/03アマ・その他 ジャンボ尾崎も「行ってこい!」 アジアアマ2位発進の本大志は1月からアリゾナ大進学 を池に入れた折り返しの18番(パー5)をパーで切り抜けると、後半だけで5バーディ。上がり2ホールの2連続バーディはいずれもセカンドをピンにピタリと絡め、4アンダー「66」。首位と1打差2位で中野麟太朗
2024/09/29国内男子 16歳の松山茉生が圧巻プレーで17位 「プロに負けないゴルフ」で“独走”ベストアマ 福井高)が1イーグル6バーディ、1ボギーの「64」と4日間のベストスコアをマーク。通算10アンダーの17位に浮上し確かな足跡を残した。4人が決勝ラウンドに進んだアマチュアでは、48位で2番手の中野麟太朗
2017/03/18アマ・その他 杉原大河が1位で東日本決勝へ/世界ジュニア選手権 (東京・城山中2年)=83 【8位】松枝靖悟(栃木・石橋中1年)=83 【9位】中野麟太朗(東京・明大付中野中1年)=83 ▽同女子 【1位】市村杏(長野・軽井沢中1年)=77 【2位】山本渚月(栃木