2013/06/20アジアン 日本勢では中里が19位タイ発進 首位はP. ジュンハッサワディークル )、ウェイド・オムスビー(オーストラリア)、アダム・グルーム(オーストラリア)、アマチュアのギャビン・グリーン(マレーシア)の4選手が並んでいる。 日本勢では、中里光之介が4バーディ、4ボギーの
2013/06/11アジアン 舞台はタイ 平塚ら日本人4選手が出場 。また、日本からは2010年の大会を制している平塚哲二ほか、片岡大育、市原弘大、中里光之介の4選手がエントリーし、アジアの強豪らに挑む。
2013/05/03アジアン 片岡が9位タイで決勝へ 単独首位はT.ジェイディ だ。そのほか中里光之介は通算10オーバーとスコアを落とし120位タイ。予選ラウンドで姿を消している。 この日単独首位に立ったのは、タイのトンチャイ・ジェイディ。「65」をマーク、通算10アンダーとして
2013/05/02アジアン 首位2人をエルスが2打差で追う。片岡が好スタート 締めている。 日本勢は、片岡大育が通算2アンダーの21位タイとまずまずのスタート。市原弘大は通算1オーバーの73位タイ、中里光之介は通算7オーバーの136位タイで初日を終えている。
2013/04/14アジアン 林文堂が逃げ切ってツアー初勝利 6オーバー25位タイ、平塚哲二が通算8オーバー41位タイ、市原弘大が通算11オーバー51位タイ、中里光之介が通算19オーバーの75位タイで4日間の戦いを終えている。
2013/04/12アジアン スリロが30位から首位へジャンプアップ!平塚が9位タイ 位置で決勝ラウンドへ進出する。また、塚田好宣と片岡大育は、1オーバーの15位タイ、中里光之介は通算5オーバーの45位タイ、市原弘大は6オーバーの53位タイでそれぞれ決勝へと駒を進めているが、北村晃一は通算11オーバーで予選敗退となっている。
2013/10/18アジアン エルスが2位に浮上!片岡も6位で健闘中 。初日22位につけた片岡は、2日目を7バーディ、2ボギーと5ストローク伸ばした。通算5アンダーは首位と2打差の6位タイ。決勝ラウンドでさらなる上位を狙う。 その他の日本勢は、市原弘大が通算5オーバーの88位タイ。中里光之介が通算6オーバーの96位タイで2人とも予選落ちとなった。
2013/09/13アジアン ウィラチャンが首位浮上!北村、中里が決勝へ し、初日16位タイの北村晃一はスコアを4つ落として通算3オーバーの52位タイに後退。中里光之介は2日連続2オーバーで通算4オーバーの65位タイで決勝ラウンド進出。一方、3オーバーの71位タイと出遅れた宇佐美祐樹は、通算8オーバー108位タイで予選落ちとなった。
2013/09/12アジアン T.チャイプラコンが首位 日本勢は北村が16位発進 。 日本からは3選手が出場。北村晃一が4バーディ、3ボギーの「71」をマークして、1アンダーは16位タイで日本勢最上位に立ったほか、中里光之介が2オーバーの59位タイ、宇佐美祐樹は3オーバーの71位タイと出遅れた。
2013/12/01アジアン ブラーが逆転で今季初勝利 18歳プロは6位 タイから出た18歳のジャズ・ジャンワタノンド(タイ)は2バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「74」と崩れ、通算10アンダーの6位タイに終わり、ツアー初勝利はならなかった。日本勢は中里光之介が最終ラウンドを3バーディ、1ボギーの「69」でまとめ、通算2オーバー56位タイで終えた。
2013/11/29アジアン R.グーセンが暫定10位浮上 中里は暫定68位タイ 5アンダーの暫定10位タイに続いた。 日本勢では中里光之介が4バーディ、4ボギーの「71」でラウンドし、通算2オーバーの暫定68位タイ、市原弘大は初日の出遅れが響き、通算9オーバーの暫定120位でホールアウトした。尚、第2ラウンドの未消化ホールは現地時間6時15分に再開予定となっている。
2013/11/27アジアン R.グーセンがインドネシアでのアジアンツアーに出場 前に開催された「リゾートワールド・マニラマスターズ」で、プロム・ミーサワット(タイ)とのプレーオフを制したばかり。ツアー2戦連勝を狙っている。 日本からは市原弘大と中里光之介が出場を予定している。北村晃一は11月26日時点で繰り上がり出場の4番手となっている。
2022/01/23国内男子 ケーオカンジャナが優勝 桂川有人が2位で全英切符 5アンダー9位に順位を上げて終えた。竹安俊也と岡田絃希が2アンダー23位、中里光之介が1オーバー34位、大西魁斗が2オーバー40位。12位で出た小林正則は3オーバー43位に終わった。 大会は、開幕前に
2018/04/01国内男子 パク・ベジョンが初優勝 男子下部ツアー開幕戦を制す て成長していきたい」と今後の活躍を誓った。 通算9アンダーの2位にキム・ジンソン(韓国)と、最終日のベストスコアタイ「65」をマークした梅山知宏が続いた。 首位から出た中里光之介は「72」と伸ばせず、通算7アンダーの4位に終わった。
2017/10/13国内男子 A.サンドゥが日亜“2週連続V”/男子チャレンジ )が3バーディ、3ボギーの「71」とし、中里光之介と首位に並ぶ通算6アンダーでホールアウト。雨の中で行われたプレーオフ1ホール目(18番)にパーセーブして、日本での初優勝を飾った。 サンドゥは2008
2013/02/22アジアン 日本勢は3選手が決勝R進出 首位はK.アフィバーンラト/アジアンツアー2日目 104位タイ、平塚哲二は通算2オーバーの113位タイ、中里光之介が通算4オーバーの127位タイで予選落ちとなっている。
2023/06/07国内男子 “背水”上井邦浩が首位発進 藤田寛之15位/男子下部 クラシック」以来の下部ツアー2勝目を狙う。 1打差2位に今野大喜、中里光之介、長澤奨が並び、さらに1打差で小斉平優和、2015年「日本プロ」優勝のアダム・ブランド(オーストラリア)、2週前の「太平洋クラブ
2022/05/20国内男子 B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春 小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西魁斗、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2019/10/24国内男子 白佳和が首位浮上 塩見好輝は2打差3位/AbemaTVツアー アンダー3位につけた。 首位から出た中里光之介は「70」とスコアを伸ばせず、小山内護らとともに通算8アンダー7位。賞金ランキング1位の杉本エリックは、首位と4打差の12位で今季最終戦の最終日に臨む。
2018/12/02国内男子 小斉平優和が3位 ツアー5勝・松村道央が予選落ち/男子最終QT ・ジャン(カナダ)が通算24アンダーで首位を守った。 ピーター・カーミス(南アフリカ)は19アンダーの2位。小斉平優和、中島徹、中里光之介が18アンダーの3位で並んだ。賞金シードを喪失した日高将史は11