2024/06/22国内女子 【速報】藤田さいきが首位で決勝へ 小祝さくら、天本ハルカ、高橋彩華が1打差 位につける小祝さくらも5バーディ「67」。天本ハルカ、高橋彩華とともに通算8アンダー2位で続いた。小祝は3月「ヤマハレディースオープン葛城」に続くツアー11勝目がかかる。 沖せいらとリ・ハナ(韓国)が
2024/10/25国内女子 イ・ミニョン連勝へ首位発進 馬場咲希と工藤遥加が1打差2位 アンダー14位、同2位の山下美夢有は「70」で2アンダー27位につけた。 前年覇者のリ・ハナ(韓国)は「73」で1オーバー66位。稲見萌寧は「77」で最下位の5オーバー96位と大きく出遅れた。
2024/11/13国内女子 最終戦進出のボーダーラインは? 菊地絵理香は逆転で12年連続なるか 番目は37位のリ・ハナ(韓国)。リコーカップ連続出場継続中の選手としては申ジエ(韓国、13年)に次ぐ菊地絵理香(11年)は、40位から34.27pt差を追いかける。少なくとも単独18位の36ptは欲しい…
2020/06/22国内女子 4カ月遅れでシーズン開幕 ツアー最高額の一戦で畑岡、渋野、鈴木愛が火花 。 ディフェンディングチャンピオンの申ジエをはじめとする韓国勢の多くは入国制限措置の影響で出場を見送り、李知姫とリ・ハナの2人のみの参戦となる。
2020/06/25国内女子 【速報】渋野日向子は2オーバーでハーフターン 、2パットのパーで終えた。 トップを走るのはアウトコースから出て、11番を終えて3アンダーの木戸愛と前半9ホール終えた畑岡奈紗、インコースから出て2番を終えたリ・ハナ(韓国)の3人。安田祐香は出だし1
2021/12/08国内女子 新人女子プロ22人の熱き戦い 一生に一度のタイトルは誰の手に? ステップアップツアーで活躍している選手も多く、3勝を挙げて賞金1位となったリ・ハナ(韓国)や、ツアー史上初となる姉妹連勝を果たした岩井明愛と岩井千怜、さらにプラチナ世代の後藤未有、プロテストトップ合格の
2021/07/06国内女子 舞台は北海道 女子ツアーは今季5試合目の有観客開催 、内田琴子、橋添穂、後藤未有、リ・ハナの5人も出場する。 イ・ボミ(韓国)は腹痛のため欠場。前週大会を制した鈴木愛も出場しない。
2022/06/10国内女子 藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち ホールアウトし、工藤遥加とともに通算7アンダー2位で週末に折り返した。 通算6アンダー4位は前年大会2位で2週連続優勝を目指す稲見萌寧、リ・ハナ(韓国)、小祝さくら、林菜乃子。通算5アンダー8位に上田桃子
2023/08/04国内女子 地元の小祝さくらが首位発進 3カ月ぶりツアー復帰の原英莉花は49位 10ydからチップインバーディを決めて混戦の首位争いから一歩抜け出した。 2打差2位に鈴木愛。3打差3位に吉田優利、葭葉ルミ、大出瑞月、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が続いた。 2週連続優勝がかかる櫻井心那
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ ホールアウトした申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華、未消化分をプレーしたリ・ハナ(韓国)とともに1打差2位グループで並んだ。 13ホールを回った岩井明愛は4アンダーとなり、1988年のツアー制以降では日本勢初の
2024/05/18国内女子 「頑張らなかった」河本結が首位 竹田麗央1打差2位 前年覇者の山下美夢有3位 。通算8アンダーの3位に大会連覇のかかる山下美夢有。山下は4バーディ、1ボギーの「69」で6位から浮上した。 通算7アンダーの4位リ・ハナ(韓国)。通算6アンダーの5位に高木優奈、高橋彩華、藤田かれん
2024/05/19国内女子 竹田麗央が逆転で今季3勝目「最後まで自信を持てた」 2位に山下美夢有と河本結 。 通算9アンダーの4位に高橋彩華。通算7アンダーの5位に岩井明愛とリ・ハナ(韓国)が続いた。 米国女子ツアーを主戦場にする吉田優利は「67」と伸ばし、国内ツアー今季初戦を通算4アンダーの15位に浮上して
2024/07/04国内女子 不振の櫻井心那「一つのきっかけに」 吉本ひかると首位発進 に、前週「資生堂 レディスオープン」を2位で終えた堀琴音。5アンダーの4位に、地元大会での連覇がかかる小祝さくら、ルーキーの菅楓華、今季2勝の鈴木愛、韓国のリ・ハナが続く。小祝は出だしから2連続ボギー
2024/07/16国内女子 メジャー帰りの山下美夢有らが出場 森田理香子も3月以来の登場 ツアー復帰した元賞金女王の森田理香子が3月「ヤマハレディース葛城」以来の出場をする。昨年大会2位の小祝さくら、5位のリ・ハナ(韓国)、ツアー初優勝が待たれる佐久間朱莉や内田ことこ、3週前の「資生堂レディス」優勝の桑木志帆、2週前の「ミネベアミツミレディス」優勝の川崎春花らも大会を盛り上げそうだ。
2024/10/14国内女子 日米共催「TOTOジャパンクラシック」に川崎春花ら5選手が初出場 彩子(526.28pt)、34/リ・ハナ(519.23pt)、35/☆脇元華(517.41pt)、36/イ・ミニョン(504.15pt)37/神谷そら(490.72pt)
2024/02/16国内女子 「ステップアップツアーは自信になる」 開幕戦会見/女子下部ツアー まして」などと抱負を語った。 同ツアーは近年、存分に機能している。2020―21年シーズンは、21年9月に“ツインズ連勝”を飾った双子の岩井明愛・千怜姉妹が大ブレーク。賞金ランキング1位のリ・ハナ…
2021/12/21国内女子 稲見萌寧が4冠達成 最優秀選手は古江彩佳/JLPGAアワード アップツアー賞金ランキング賞:リ・ハナ メディア「ベストショット」部門:渋野日向子 メディア賞「ベストコメント」部門:小祝さくら 栄誉賞:該当者なし 輝き賞:笹生優花、稲見萌寧 ティーチャー・オブ・ザ・イヤー
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? (録画) リ・ハナ(韓国)が山下、仁井優花との三つどもえのプレーオフを制した一戦が2位にランクイン。最終日を前に、首位の鈴木愛を山下、原英莉花、川岸史果の3人が2打差で追う展開だった。なお、渋野日向子が
2023/10/31米国女子 茨城開催の米ツアーに畑岡奈紗、渋野日向子ら参戦 原英莉花は夢舞台へ一発逆転なるか ツアー勢をけん引。ランク3位の岩井明愛、今季4勝の櫻井心那、前週優勝のリ・ハナ(韓国)ら初出場の選手たちも伸び盛りの勢いにあふれる。 来季米ツアー出場権をかけた最終予選会を控える西郷真央はもちろん、2次予選会でスコア誤記による失格となった原英莉花も優勝すれば夢舞台へのチケットが手に入るチャンスだ。
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に での今季初勝利を目指す。 ことしの初出場組は12人。ツアー初優勝を挙げて切符を手にした山内日菜子、岩井明、神谷そら、櫻井心那、小滝水音、リ・ハナ(韓国)のほか、MR上位者として桑木志帆、竹田麗央、安田