2019/08/23国内男子 【速報】石川遼が「66」 単独首位でホールアウト 「66」でプレー。通算11アンダーで暫定ながら単独首位でホールアウトした。 7月の「日本プロゴルフ選手権大会」に続く今季2勝目に好位置を守った。 タイのP.ミーサワットが残り1ホールで3打差の暫定2位。通算6アンダー暫定3位に池田勇太、堀川未来夢、星野陸也らがつけている。
2019/03/28欧州男子 川村昌弘が首位と2打差で発進 谷原28位 プレーし、5アンダーの暫定首位に並んで発進した。3人がホールアウトできず、日没順延となった。 1打差でパブロ・ララサバル(スペイン)、プロム・ミーサワット(タイ)ら4人が追う。 川村昌弘は1イーグル4
2024/02/25アジアン 金谷拓実は5打差15位 ウーストハイゼン、オルティスが首位で最終日 ツアーでは2018年「南アフリカオープン」までに3勝を挙げている。 タイのプロム・ミーサワットがベストスコア「65」で回り、ピーター・ユーライン、アマチュアのチェン・ユンホー(中国)らと同じ1打差の11アンダー3位から逆転を狙う。
2022/09/23アジアン インドの40歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ にプロム・ミーサワット(タイ)、ミゲル・カルバリョ(アルゼンチン)ら7人が並んだ。 2週前の日韓アジアン共催「シンハンドンヘ オープン」で2位に入ったティラワット・ケーオシリバンディット(タイ)らが4アンダー11位で続いた。 日本の関藤直熙は3バーディ、4ボギーの「73」で1オーバー84位と出遅れた。
2014/11/25アジアン 地元タイ勢が高額賞金狙う 谷昭範が参戦 。 昨季はアジアンツアーの最終戦として今年1月に開催され、日本ツアーでも活躍するプラヤド・マークセンが最終日に3打差を逆転して優勝した。 キラデク・アフィバーンラト、タワン・ウィラチャン、プロム…
2013/10/17アジアン 片岡大育がE.エルスと並び暫定22位発進 (フィンランド)、ベン・キャンベル(ニュージーランド)の3人が暫定首位で並んだ。 1打差の2アンダー暫定4位タイには中国の張連偉をはじめ、プロム・ミーサワット(タイ)など6人が並んでいる。そして、今回招待選手
2013/11/15アジアン ジャンワタノンドら3人が首位、1打差に4人 つ伸ばして通算11アンダーとすると、地元フィリピンのアンジェロ・キューとリチャード・リー(カナダ)も並び3人が首位となった。 1打差の通算10アンダー4位には、プロム・ミーサワット(タイ)、カルロス
2014/09/11アジアン 中川元成は35位発進 首位はE.サルバドール ・サルバドール(フィリピン)が、7バーディ1ボギーの「66」をマークして、6アンダーで単独首位の好発進を決めている。 首位と1打差、5アンダーの2位タイには地元台湾のレン・ルーセンほか、タイのプロム・ミーサワット
2014/06/03アジアン タイ南部に浮かぶサムイ島で開催 谷昭範が出場 (インド)、地元タイ勢では一昨年の賞金王タワン・ウィラチャン、プロム・ミーサワットらがエントリーし、日本勢では昨年末のファイナルQTをトップ通過した谷昭範が出場する。
2018/07/29アジアン ハーディングが逃げ切り2勝目 中西直人は6位 )、チャプチャイ・ニラト(タイ)ら4人が入った。 中西直人は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算6アンダーの6位でプロム・ミーサワットらと並んで終えた。 副田裕斗は通算3オーバーの49位だった。
2016/03/17欧州男子 D.イムが首位発進 川村は105位と出遅れる プロム・ミーサワットの3選手。通算5アンダーの5位グループに、地元インドで昨年プレーオフ負けを喫したSSP.チャウラシアら5選手がつけている。 日本勢として唯一出場している川村昌弘は、1ボギー、1ダブルボギーの3オーバー「75」で、105位タイと苦しいスタート。明日の巻き返しに期待したい。
2019/08/22国内男子 石川遼が2戦連続優勝へ首位発進 た7月の前戦「日本プロゴルフ選手権大会」に続く今季2度目の首位発進を切った。プロム・ミーサワット(タイ)が並んだ。 石川は出だし10番から2連続ボギーとしたが、18番(パー5)から4連続バーディを奪っ
2019/08/24国内男子 第2ラウンドが終了 石川遼は2打リードの単独首位で決勝へ プロム・ミーサワット。通算7アンダーの3位に、残り8ホールで4バーディを奪い「65」としたキム・ビオ(韓国)が浮上した。 通算6アンダーの4位に、幡地隆寛、池田勇太、堀川未来夢、星野陸也、秋吉翔太…
2015/10/26ヨーロピアンツアー公式 最終日の激闘を制したローズが香港で戴冠 8アンダーグループにはガガンジート・ブラー、トンチャイ・ジェイディー、C.T.パン、アンジェロ・キュー、ピーター・ユーラインが入った。 「レース・トゥ・ドバイ」の順位を110位として今週を迎えたプロム…
2013/03/16アジアン T.エイケンが10ストローク伸ばして今季初勝利に王手 しまったデビッド・ドライスデール(スコットランド)が並んでいる。 アジアンツアー勢で好調のタイ出身選手、チャプチャイ・ニラトは12アンダーの8位タイ。プロム・ミーサワット、ブーンチュ・ルアンキットは11…
2013/11/27アジアン R.グーセンがインドネシアでのアジアンツアーに出場 前に開催された「リゾートワールド・マニラマスターズ」で、プロム・ミーサワット(タイ)とのプレーオフを制したばかり。ツアー2戦連勝を狙っている。 日本からは市原弘大と中里光之介が出場を予定している。北村晃一は11月26日時点で繰り上がり出場の4番手となっている。…
2013/03/28アジアン 地元タイのマークセンが首位!平塚、北村が27位タイ 位タイには、同じくタイのプロム・ミーサワット、ジョナサン・モア(米国)、フー・ムー(中国)の3人が並んでいる。今大会は日本から8名が出場。その最上位につけたのは、2アンダーをマークした平塚哲二と今季
2014/01/19アジアン P.マークセンが逆転で最終戦を制す!片岡大育が9位 アニルバン・ラヒリとチャプチャイ・ニラト(タイ)、プロム・ミーサワット(タイ)が並んだ。 日本の片岡大育は4バーディ、1ボギーとスコアを伸ばして通算5アンダー。16位タイから9位タイに順位を上げた
2014/01/18アジアン 韓国のモーが単独首位で最終日へ 地元のタイ勢も虎視眈々 上がりの3連続バーディで通算9アンダーとし、単独首位に立った。1打差で前日17位から「67」でジャンプアップしたアンジェロ・キュー(フィリピン)と地元のプロム・ミーサワット(タイ)が追って、最終日を
2015/10/07アジアン 2週連続の台湾開催 木下稜介と谷昭範が出場 開催となる。 ディフェンディングチャンピオンのプロム・ミーサワット(タイ)は、6月に母国で行われた日本男子ツアーとの共催大会「タイランドオープン」で6位に入って以来、最近6戦は30位以内でのフィニッシュ