2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

。ドライバーはインサイドアウト軌道でアッパーブロー。アイアンは同じくインサイドアウト軌道で、ダウンブロー。グラフにすると、ドライバーとアイアンの軌道が、プロのように縦軸(左右の進入角度)でほぼ揃っています…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

は、インサイドアウトの軌道に対して7度以上開いています。ドライバーの軌道自体は、インサイドアウトアッパー軌道で理想的なデータですが、その軌道に対しフェースが大きく開いているのが問題ですね。通常
2011/09/14サイエンスフィット

プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る!

という意識。理想的なインサイドアウトアッパー軌道となるAゾーンまで、あともう一息ですが、頭を残す意識が、果たして良いかどうか…。じっくり検証していきましょう。 “科学の目”で原因解明! ヘッド…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

! インパクトの瞬間は、12度のインサイドアウトに、10.5度のアッパー軌道。一応、サイエンスフィットが理想とする、インサイドアウトのAゾーン軌道なのですが、初心者のAゾーンは、上級者のAゾーンとは質…
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

原因解明! インパクトの瞬間のヘッド軌道は、4.7度のアッパーで、左右は3度のインサイドアウト軌道。ヘッドスピードは35m/sくらいなので、ドローボールで飛距離を稼ぐためにも理想的なインサイドアッパー
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

ダウンブロー。平均2.5度のアウトサイドイン。このデータから見ると、ダウンブローが理想となるアイアンは良いですが、ドライバーはアッパーブロー&インサイドアウトが理想。一方、パッティングのインパクトを…
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

ピンは4000回転近く。2000回転くらいが理想値ですが、その倍近くにも達しています。ボールは大きく失速して墜落。ランがほとんど出ない状態です。ビデオだと一見、インサイドアウトに見えるのですが、これが…
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

問題点を指摘すると、アッパーブローが強すぎるということです。インパクトの瞬間は2.9度インサイドアウトの軌道で、これは問題なし。しかし、アッパーブローは7.8度もあります。アッパー度合は多くても6度…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

いる感じですね・・・。 “科学の目”で原因解明! 実際、インパクトの瞬間の数字は、飛球線に対して平均7.36度も外からクラブが下りています。上下の進入角は3.46度のダウンブロー。インサイドアウト
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

ですが、インパクトの実際は、強いアウトサイドインになっていることもあるのです。 とくに、アッパー軌道が強い人は、Vゾーンの中を通っているように見えても、インパクトでは軌道が大きく外から入っているケース…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

。インパクトの瞬間のデータで、より正確に検証すると、平均約4度のアッパーブローで約5度のインサイドアウト軌道です。ドライバーの軌道としては、ほとんどのプロが属する、インサイドアウトアッパー軌道なの
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

・・・ インパクトの瞬間のスイング軌道は、2.8度のインサイドアウトで、4度のアッパー軌道。サイエンスフィットが理想とするインサイドアウトの軌道でスイングできていますよ。Vゾーンのやや下からクラブが入り
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

アッパーブローで4.5度のインサイドアウト。インサイドアウト度合いが少し強いようですが、それでもインサイド・アッパーの理想とする軌道で振れています。そうなると、問題はインパクトの瞬間のフェース向き。スクエアに
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

ピンがひどかったという印象があります。ダウンスイングでクラブが大きく寝て、インサイドアウト軌道が強かったですからね。でも、現在ではVゾーンの中央よりやや上のフェード軌道で下りていて、その軌道通りの弾道に…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

。 腕のローリングが問題です・・・ 磁気センサーの計測では、グリップのスピードがインパクトで落ちるので、リストターンタイプだと分かります。リストワークを使うのは、インサイドアウトアッパーのAゾーン軌道…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

、アウトサイドイン軌道を脱することが先決です。しかし、ドライバーショットにおいて多くのプロと同じようにインサイドアウトアッパー軌道で振れる上級者であっても、なかなかドライバーが安定しない方も多いものです。そこには…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

100前後、月1ラウンド スイング軌道はとても良いのですが・・・ ドライバーでのインパクトの瞬間をデータで見る限りでは、スイング軌道は悪くないというか、素晴らしいと思います。インサイドアウトの…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

改善されて、インパクトの瞬間は0度のレベルブローで0.8度アウトサイドイン。インサイドアウトアッパー軌道が、低いヘッドスピードで飛ばすためには、もっとも効率的ですが、Kさんの今の軌道でもうまく振れて…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

今回は舞台をスタジオからコースに移して、ラウンド中に乱れるスイングを大検証!受講生は、スタジオのレッスン経験者で、理想のインサイドアウト&アッパーブローのAゾーンスイングをマスターしており、スタジオ…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

打ち出し角もツアープロの理想値である11度前後とは違います。13度~15度が理想で、バックスピン量は1000回転前後が、岩瀬さんの飛距離をマックスに高める数字ですね。 上下進入角は2度アッパー、左右進入角は…