2023/04/13米国女子 渋野日向子はバーディ量産も「ズッコケた」終盤トリに悔い ボギー。リーダーボードのトップから渋野の名前が消えた。 「悔しい、すごく悔しい」。6番のドライバーショットは、打った瞬間「あ、終わった」という感覚どおり右サイドに広がる池に入った。ティイングエリアから
2023/04/21シェブロン選手権 とりあえずは安心かな… 渋野日向子“ぶっつけ”メジャーで「72」 とどめた。 1番(パー4)のドライバーショットはフェアウェイを捉えたが、2打目でグリーンを外して3オン2パットのボギー発進。5番(パー4)で池につかまり、スコアを落とした。最初のバーディは断続的に雨が
2024/06/12米国女子 母の運転で海に向かった勝みなみ “ノーモア”リフレッシュで予選通過へ できない可能性も高いため、前半9ホールで切り上げた渋野と笑顔で別れた後に残り9ホールも一気に回って午後7時近くまでコースを歩いた。 「(渋野は)すごい自信を持ってドライバーを振れているなって感じたので
2024/06/19全米女子プロ 1Wヘッドが盗まれた? 稲見萌寧は渡米便でアクシデントも必死の調整 した稲見萌寧。しかし、想定外のトラブルに見舞われた。「ドライバーのヘッドだけ“取られて”しまって…」。到着後に預け入れていた荷物から取り出してヘッドカバーを外したところ、シャフトのみの状態になっていた
2024/06/20全米女子プロ 19連戦の岩井ツインズ シアトルで“スタバ1号店”の行列30分も楽しんで しょうがない。自信を持って、(自分らしさを)失わないようにしないと」と言えば、千怜も「ドライバーに自信があるので、振り切っていきたい」と力強い。 千怜は3週前の「全米女子オープン」で上位争いにも加わっ
2024/06/27PGAツアーオリジナル 15歳ラッセル PGAツアーデビューギア するPGAツアーの大会で、他には一体どのようなクラブを使用するのだろうか? GolfWRX.comは火曜にデトロイトにて、それを確認した。ラッセルの使用ギアは次の通りである。 ドライバー
2024/06/30アマ・その他 “日本一の草大会” を制したのは金子駆大 2歳上の平田憲聖に発奮/JOYXオープン ぶっつけ本番だったが、積極的にドライバーを握って攻めていった。 前半を5アンダーで折り返し、後半も順調にバーディを重ねた。「(リーダーズボードに)平田憲聖の名前があったので、絶対に伸ばしてくるだろうなと思っ
2024/07/05日本プロ 蝉川泰果、杉浦悠太、清水大成が首位並走 池田勇太2打差4位 、ドライバーのティショットで苦戦した」という前半アウトを1バーディでターン。しばらく首位を追う立場でのプレーが続いたが、2打ビハインドで迎えた17番(パー5)では、3Wで放った2打目をピンそば20cmに
2024/08/04米国男子 中島啓太はメダル争い加われず「何位にいても一打一打に集中」 監督によると、「ここに来る前にドライバー(のフェース)が割れちゃって、替える不運もあった」。特にティショットが難しいホールが増えるインコースで3日ともスコアを伸ばせていない。 スコア貢献度を示すスタッツ
2023/08/01優勝セッティング 櫻井心那は初優勝と同じギアで2勝目 練習ラウンドでの“予感”的中 > ドライバー:スリクソン ZX5 Mk II LS(8.5度) シャフト:ディアマナ GT (長さ45.25インチ、重さ60g台、硬さS) グリップ:IOMIC(イオミック) Sticky2.3
2023/08/03国内女子 1年前の惜敗から成長を実感 櫻井心那の見る景色 、センターを狙えば以外に大丈夫と思えたり。考え方に余裕ができた気がします」 特に実感したのはドライバーショットの成長だ。例えば、やや左ドッグレッグで打ち下ろしの10番パー4。「(ティイングエリアに立つと
2024/05/31国内女子 ヘッドスピードが3m/s上昇 青木瀬令奈の「映えない」トレーニング 距離にある。同郷の斎藤大介トレーナーと取り組んでいるトレーニングが2年目に突入し、体重もわずかに増加。ドライバーのヘッドスピードも以前は37~38m/sだったのに対し、今年は40~41m/sまでアップ
2024/06/02国内女子 初優勝に届かない 鶴岡果恋は「74」で桑木志帆は「69」も 下旬「パナソニックオープン」に続き2度目。当時は「68」で回ったが、天本ハルカに「66」を出されて逃げられての7位。今回は「74」と崩れてしまった。 「朝の練習場でドライバーが全然良くなくて。でも、直前
2024/06/06国内女子 日米“221試合皆勤”の鉄人 小祝さくらが4&5連続バーディで「63」 4ホールになって急にティショットが曲がりだしたんです。ドライバーだけですが(原因は)今のところちょっとわからないです」。残り54ホール。“鉄人”の不安材料は、それだけだ。(神戸市北区/加藤裕一)
2024/07/22優勝セッティング 重いグリーンで安定したタッチとストローク 川崎春花の記録的Vを呼んだパター 。グリーンに乗る回数が増えると、どうしても多くなる平均パット数(1ラウンドあたり)は28.25と10位だった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:テーラーメイド SIM グローレ(10.5
2024/05/16国内男子 プロ4年目「さすがにもう勝たないと」 清水大成はパー4で1オン2回の“66” ショートカットを狙った3番ウッドのショットがグリーンを捉え、ピン左8mにつけた。大きく打ち下ろす346ydの後半8番はドライバーでピン右8mに乗せた。 イーグル逃し2回を含む5バーディ、1ボギーの4アンダー「66
2024/04/25国内女子 岩井明愛は海をまたいで11連戦目 “メジャー土産”は「耐えるゴルフ」 。 本大会には過去4回出場し、予選落ちはアマチュアで初出場した2019年のみ。同じくアマだった21年には優勝した上田桃子に1打差の3位に入った。「イメージは悪くないので、ドライバーをちゃんと振っていけたら
2024/08/07国内男子 本戦の短パンOKに「この議論、15年前ならなかった」 推奨派・石川遼は歓迎 、ことしは試合が無かった3週間、「北陸オープン」などに出場しながら低い弾道の球の打ち分けを練習して開幕を迎える。硬く締まったフェアウェイは、低い球でランを出して飛距離を稼ぐにはもってこい。「ドライバー
2024/04/02優勝セッティング 小祝さくらの10勝目を支えた「すっきりして、しなりの少ないシャフト」 ショットに加え、終盤16番で8mのロングパットを決めるなど28パットだったグリーン上のパフォーマンスも勝因の一つだった。 <小祝のクラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7 Mk
2024/02/28国内女子 櫻井心那「勝てる選手になりたい」 YouTubeで練習方法を検索 プレーヤーズ選手権」(7位)を経て国内開幕戦に臨む。 沖縄には月曜(26日)に入り、実戦を振り返って右にも左にも出ていたドライバーを再調整してきた。「状態は悪くない。きょう少し良くなったのでちょっと期待したい」と開幕