2014/04/01ツアープロのルーティン 飯合肇のルーティン 、これを確認するためのものなのです。 ですから、スイング中に手首が上手く使えない、コックが上手く出来ないという方はですね、この打つ前に縦にクラブを上げる動作を入れてみると良いと思います。 解説:堀尾研仁
2019/05/17すぐ試したくなる 【第4回】フックが出始めた時の応急処置 う。第4回ではそんなフックを抑えるためのポイントをご紹介します。 フックを抑えるには、フォロースルーでの手首やクラブフェースの状態をしっかりと理解し、それらをコントロールする必要があります。ラウンド中の「フック抑制のコツ」として覚えておくと良いでしょう。 フックが出始めた時の応急処置
2017/03/10RED HOT Tips インサイド軌道で打つための練習法/ソレン・ケルドセン ・ケルドセンです。 テーマは「インサイド軌道で打つ」。スライスが出るのを防ぐための練習です。 ケルドセンが取り入れているのは「ボールの奥側に板を置いて打つ」練習です。板にクラブを当ててはいけないと体が勝手に
2015/07/06すぐできる!簡単ドリル 球筋を決めるフェース(顔)コントロールドリル 顔の向きで球筋を打ち分けよう! 顔の向きとクラブフェースの向きには、実は深い関係があります。今回はこの関係を利用することで、フェードやドローの球筋を打ち分ける方法を紹介します。球筋を打ち分けることが
2020/05/22TECドリル 左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾 【効能】 ・スイングの再現性 ・ミスヒットの改善(芯をとらえやすくなる) 【難易度】 ★★☆☆☆ スイング中の左腕の役割は、クラブと体をつなぐ上でとても重要です。左腕と体幹が同調しないスイングは
2020/05/08TECドリル 体の回転で始動するコツをつかむ 【効能】 ・スイングの再現性アップ ・スイングリズムの安定 【難易度】 ★★☆☆☆ スイングリズムが毎回バラバラでミスをしてしまう方は、テークバックでクラブを手だけで上げてしまっている可能性があり
2020/02/28TECドリル テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚 プレーヤーをよく見かけます。今回はクラブを2本使用した簡単な改善ドリルをご紹介します。 コツは、思った以上に体重を左足に乗せ、肩と腰を思い切って回転させること。そうすることで、トップの位置で右への過剰
2012/10/22ツアープロの動画レッスン 浅地洋佑のドライバーレッスン 、きっちりイメージしてからスイングに入る。 下半身に関しては、暴れないようにしっかり固めて、上半身をひねるイメージでテークバックしている。 飛距離を出したいときには、少しクラブを長く持ち、ティアップを
2012/11/05ツアープロの動画レッスン 上井邦浩のドライバーレッスン ボールに対して鋭角に入れないように、緩やかな入射角でボールをとらえるように意識している。そのために、トップをあまり高くせず、オンプレーンに振っていきたい。また、肘が上がりすぎるとダウンでクラブが寝て
2011/04/06サイエンスフィット 女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ! 「ドライバーの飛距離が不満」というのが今回の受講者。本人はクラブが寝てインサイドから入る癖に悩み、タテに振るように意識しているというが、飛距離の改善どころか、方向性もままならない状況…。しかし、飛…
2011/06/08サイエンスフィット 飛ばそうとすると引っかかる件… インサイドアウトくらいの軌道が理想なんです。 インパクトで手元が浮いています インパクトの状態をもう少し詳しく見てみましょう。トップでの左肘とボールを結んだ線上にクラブが降りてくるのが理想ですが、加藤さん…
2012/06/20サイエンスフィット 全然ボールが上がりません!! 良いのにフックするという場合、原因はほぼ一つ。グリップの時点で、フェースが閉じてしまっているのです。フックが出たときには、クラブを体の正面に戻してみましょう。必ず、フェースがクローズの状態になっている…
2012/06/13サイエンスフィット つかまり過ぎるしトップする!! 、かなり低い。そして、インパクトの瞬間のフェース角が8度くらいクローズになることもあります。スイング軌道は良いのに、フェースが被って当たっているということは…。 打った後にクラブを体の正面に戻してみましょう…
2012/05/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(3) 初心者のときから、当サイエンスフィットでレッスンを開始し、今回で受講3回目。クラブを握り始めてから大ケガはなく、自信のあったドライバーが突然大きくスライスをし始めたというのが現在の悩み。当初担ぐよう…
2013/08/21サイエンスフィット 自分に最適なフェースの向きを探る! まちまちなためです。このようにハンドファーストにしてからグリップをすると、フェースが思ったよりクローズになりがちです。ハンドファーストにすることで、フェースが開いて見えるからですが、体の正面にクラブを…
2011/11/09サイエンスフィット 15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消! アウトもしくはストレート軌道のアッパーブローで、ボールを捉えている人がブレる原因は、インパクトの瞬間のフェースの向き。そこに問題がなければ、いよいよクラブ・フィッティングの領域になってきます。写真の…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編) キャリーとランが1対1にしやすいクラブを決めておくと、アプローチが格段に上達します。上りの場合は、中間地点を決めた後、それより少し奥を狙い、下りでは中間地点よりも、手前を狙うといった形で、必ず中間地点を…
2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン ドライバーとアイアンショットの違い 全体が突っ込むような腕の使い方をすれば、スナップを利かせて鞭を強く打つことはできませんよね。 クラブを前方に放り投げるように下半身を使う 下半身の動きも、投げるようなイメージです。これは以前にも取り上げ…
2013/11/01アメリカNo.1ゴルフレッスン テークバックで腰はむしろ左に!! で見て取れた通り、テークバックの早い段階から、クラブは外に上がってしまいます。このように、肩から下ろした垂直なラインが母指球から土踏まず辺りにくれば、腕が前後に泳ぐことのない姿勢になりますよ。 手元の…
2013/09/25サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(3) のポテンシャルを最大限に引き出しにくくなりますし、逆に、苦手意識を持ってしまう場合もあります。 2本のクラブを平行に上げるドリル 大前提としては、初回にレクチャーした、シャットフェースを一定に保つ…