2017/04/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー KURO

"の2つのモデルがラインアップされている。今回試打するのはアスリート向けの「オノフ ドライバー KURO(通称:オノフ黒)」。 メーカーが強くアピールしているのが、同社契約の片山プロとのコラボレーション…
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

の主力モデルとなるのがヴェイパーシリーズである。ヘッドは3タイプが用意され、今回試打するのはプロ、アスリートを意識したモデルとなる『ヴェイパー プロ ドライバー』(※以下、ヴェイパープロ)。シリーズ名…
2015/03/31マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J815 ドライバー

と相性がいいのか?じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角9.5度。ノーマルポジションだとリアルロフト角が11.75度でフェース角が+0.5度。アスリート向けにしては捕まりやすいスペック…
2014/12/09マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー

アルファ 815 ダブルダイヤモンド ドライバー』の2モデルで、今回試打するのは『ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー』だ。前作同様、プロ、アスリート向けのモデルであるが、『ビッグバーサ アルファ…
2012/04/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 S ドライバー

以上にフェースがシャローに見える。アスリート向けモデルだが、ハードな印象を弱めようとする意図が強く感じられる。ソールのデザインはモデルチェンジによってデコラティブ、メカニカルな感じが増した。 前作以上…
2011/06/21マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES C-01 ドライバー

ゴルフ総合メーカーの老舗「本間ゴルフ」。今回、メイドインジャパンの実力を調査すべく、2011年発売された3機種のBERESシリーズの中からアスリート向けモデルの「C-01」をピックアップし、クラブ…
2014/06/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー

)。先調子だが手元のしなりを感じやすく仕上がっている。振動数は244cpm。アスリート向けのSにしては少し軟らかめだ。 長さはメーカー値、実測値とも45インチ(※60度測定法)。クラブ重量は実測306…
2011/04/26マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D3ドライバー

行った。 ・左へのミスを減らしたいフッカー ・低スピン弾道で飛ばしたいゴルファー ・弾道調整機能付きが好きな人 アスリート指向ゴルファーに人気が高いタイトリスト。今回登場した910シリーズにはD2とD…
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

や上級者に人気の秘密をマーク金井が探る。 ・左のミスを軽減させたい中上級者 ・スピンを減らして飛ばしたい人 ・球筋を打ち分けたいゴルファー ダンロップのプロ、アスリート向けブランドであるスリクソン。Z…
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション

大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」

ダブルポケットキャビティ構造で、やさしさと飛距離を追求したという「ミズノプロ 920 アイアン」。マーク金井が徹底試打を行い、硬派なイメージの“ミズノプロ アイアン”をアスリート志向のビギナーでも…
2017/01/24マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TOUR WORLD TW737 450 ドライバー

ぐらいハードだ。 ツアーワールドはヘッドもシャフトもアスリートらしさを前面に打ち出しているが、このTW737 450は操作性を重視した設計がなされている。 どんな弾道が打ちやすいのか、どんなゴルファーと…
2013/07/15新製品レポート

「和顔で打感がいい正統派」本間ゴルフ TW717 V アイアン

が効いていて、打感がいいね。低重心で球も上がりやすくなっているみたい。完成度が高いモデルだねぇ。アスリート向けの優等生って感じです。 【ミーやん】なんか、僕、うまくなった気がする。こんなの、僕、打てた
2013/01/31中古ギア情報

世界ランク1位のクラブセッティングを検証

)」へと、全てのナイキのクラブへ変更している。アスリート志向のゴルファーは中古ショップへ行って、マキロイの使用クラブを是非チェックして見て欲しい。硬派なクラブばかりだが、性能に優れていて技術を磨くのにピッタリだ。
2017/10/13中古ギア情報

メジャー連覇 畑岡奈紗のイケメンクラブたち

ドライバーは「ダンロップ スリクソン Z765 ドライバー」。ヘッド体積が445ccと小ぶりのアスリート向けで、コントロール性を重視している。2016年発売のこのモデルは、中古市場では価格も落ち着いてきた
2014/03/07中古ギア情報

松山英樹が変えられらないドライバーとは?

、低スピン強弾道が持ち味。発売当初からハードヒッターの評価が高かったが、逆に“なんちゃってアスリート”には全く歯が立たなかったモデル。それを少し扱いやすくしたのが、2013年に発売された「スリクソン
2013/10/11中古ギア情報

片山、復活優勝の影にぶっ飛びドライバー

あろう。 CT-112だが、総重量は300g前半と軽く、シニア向きと誤解されやすい。しかし長さが48インチ弱とルールギリギリと、かなりのアスリート向けクラブとなっている。中古でも品薄だが、飛ばしたい人はぜひ試してほしいクラブだ。