15日付けの女子世界ランキングが発表された。米国女子ツアーはリオデジャネイロ五輪終了まで試合がないため、50位以内に大きなに変動はなし。国内女子「NEC軽井沢72」で上位に入った選手がランキングを…

世界ランキング12位で米ツアー6勝の女子プロゴルファー、ダニエル・カンが脊髄腫瘍（せきずいしゅよう）の治療に専念するため米女子ツアーから離脱する。8日、自身のSNSで発表した。 カンは前週のメジャー…

女子ゴルフの世界ランキング3位リディア・コー（ニュージーランド）が新型コロナウイルス検査で陽性を示したため、17日から始まる欧州女子ツアー「アラムコ・サウジレディスインターナショナル」を欠場すること…

世界ランキング1位のコ・ジンヨン（韓国）が優勝した。今年は4月から延期された女子メジャー「ANAインスピレーション」（カリフォルニア州ミッションヒルズCC）を翌週に控えた試合となるはずだった。 2月中旬…

◇東京五輪 女子最終日（7日）◇霞ヶ関CC東コース（埼玉県）◇女子6648yd（パー71） 女子ゴルフの元世界ランキング1位・宮里藍さんが自身のInstagramのストーリーを更新。稲見萌寧の…

アンダーのトップで終えた世界アマチュアランキング1位のローズ・チャン、メイヤ・オルテングレン（スウェーデン）、ヘレン・ブリーム（ドイツ）に1打差だった。 上田は1オーバーの16位。橋本は4オーバー28…

利の妹である鈴は、21年最終世界アマチュアランキング上位者（有資格者を除く30人）の資格を手にした。 日本勢の連覇がかかる今年は、マスターズ前週3月30日（水）に近郊のジョージア州チャンピオン…

埼玉・霞ヶ関CCで8月4日に開幕。出場選手は海外メジャー「全米女子プロ」（6月24～27日）終了時点の世界ランキングを基に決まる。同ランク15位以内なら各国最大4人、それ以外は各国最大2人が出場権を得るが、開催国と各5大陸には最低1枠が保証され、計60人の出場選手が決まる。…

する。 日本勢は、日本女子ツアー単独開催となった「TOTOジャパンクラシック」で3位に入った世界ランキング6位の畑岡奈紗が米国に戻り、直近2試合でベスト5の主戦場でツアー4勝目を狙う。上原彩子もエントリーした。 150万ドルの賞金をかけた大会は108人が出場、無観客で行われる。…

10日付の女子ゴルフ世界ランキング（ロレックスランキング）が発表され、米ツアー「マラソンクラシック」で2週連続優勝を果たし、ツアー通算5勝目を挙げたダニエル・カンは2位で変わらず。同大会で優勝を逃し…

◇韓国女子◇ロッテカンタータ女子オープン最終日（7日）◇スカイヒル済州CC（韓国）◇6373yd（パー72） 韓国ツアー再開3戦目は、世界ランキング13位のキム・ヒョージュが同6位のキム・セヨンを…

世界的に女子プロゴルフのポイント対象試合がなかった為 ポイント加算はなかった週となっている。しかし、女子ロレックス世界ランキングは13週ごとに獲得ポイントが8分の1減点となる形式のため、わずかだが…

／ル・ゴルフ・ナショナル)出場が大きな目標となる。 五輪代表は世界ランキングに基づくオリンピックゴルフランキングで選出されるが、日本勢の現段階での出場枠は2つ。世界ランク24位の古江は畑岡奈紗（17位…

優花、原英莉花もリストに名前を連ねた。 笹生と原は、それぞれ昨年日本ツアーの賞金ランクとメルセデスランクに基づくカテゴリーで参戦。資格を有していた古江彩佳、鈴木愛は見送った。 米女子ツアー（LPGA）の…

の参戦だった世界ランキング1位コ・ジンヨン（韓国）も「全米女子」での2位タイフィニッシュでポイントを大幅に上積みして45位で駒を進めた。 今季4試合行われたメジャー覇者の半数が不在。9月…

8月のリオデジャネイロ五輪に向け、世界ランキング15位までに7選手がひしめく韓国は、女子の代表の座をめぐる一大激戦区となっている。上位4人が選ばれる公算だが、現在世界ランク8位で5番手につけるのが…

、インドのディクシャ・ダガーが代替として出場する。インド代表は26日時点の世界ランキングで200位のアディティ・アショクと402位のダガーとの2人となる。 五輪女子ゴルフは8月4日（水）から、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で開催される。…

女子ゴルフ世界ランキングトップのヤニ・ツェン（台湾）が9月27日（木）に神奈川県の横浜カントリークラブで開幕する国内女子メジャー「日本女子オープンゴルフ選手権競技」に出場することが28日（木）、決定

カ国目のナショナルタイトル獲得となった。 通算9アンダー3位にチェ・ヘジン。世界ランキング6位のキム・セヨンが8アンダー4位タイ、同ランク1位のコ・ジンヨンが6アンダー6位だった。イ・ボミは1オーバーの33位で終えた。…

メジャー「全米女子プロ」終了時点の世界ランキングを基に決まる。同ランク15位以内なら各国最大4人、それ以外は各国最大2人が出場権を得るが、開催国と各5大陸には最低1枠が保証され、計60人の出場選手が決まる…