2008/10/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-800 ドライバー

。 ただし、アスリート向けだけあってスペックはアベレージゴルファー向けではない。フェースはピシッと目標を向くスクエアフェース。リアルロフトもそれほど多くない。シャフトも今回試打した純正は60g台(SV
2008/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン VIQ DEEP(2008年モデル)

ブリヂストンの人気モデル「V-iQ」シリーズから、アベレージクラスでもしっかりボールを叩きたい人向けのディープフェースが登場。女子プロの間でも評判のドライバーを、マーク金井が徹底検証を行った
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

てますね・・・。 外からクラブが降りてくる状態とは・・・? がっかりすることはありませんよ。実は、多くのアベレージゴルファーがアウトサイドインの軌道なんです。では、アウトサイドインとは、具体的にどんな
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

アベレージゴルファーで1割程度。しかも、ここまで極端なリストターンタイプの人は珍しい。剣道をされていたということもあって、強いリストを使って、普通の人にはマネのできないインパクトを実現しています。こういう方
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

で振れているものなんですね。ところが、掴まった力強い球を打ちたいという意識が高まると、アウトサイドインの傾向が出てきて、約40%ものアベレージ・ゴルファーが位置するBゾーンへと移行してきます。 初心
2010/06/22○○の実験隊

「やさしく飛ばせる」ドライバーを探せ

が、まったくタイミングが合わずにミスショットばかりでした。アベレージゴルファーでも、合う合わないというのは、やっぱりあるんですよね。こればかりは打ってみないと分からないので、今回いい経験をさせてもらい
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

が、上下の進入角を見ると、ダウンブロー傾向が強い。ウッドが苦手なのも頷けます。これをスイングマップで見るとDゾーン。この位置はアベレージゴルファーでは3%くらいで、とても珍しいのですが、ヘッドスピード
2008/02/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 CGB MAX ドライバー

、アスリート系ゴルファーよりも、パワーが少し衰えたアベレージ層、レディス層をかなり意識している印象を受ける。 スペックもそれを裏付けるかのようにリアルロフトは多めだし、フックフェースの度合いも強め。非力な
2007/12/04マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ザ・ゼクシオドライバー(2008年モデル)

からあおっても引っかかる度合いは控えめだ。 9.5度表示でリアルロフトは約10度。純正Sの振動数は256cpm。アベレージ向けドライバーの中では、ややハードなスペックだ。このスペックならば、ヘッド
2007/10/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-GTドライバー

。試打したRシャフトは295.5グラムと軽めだが、SRシャフトは301グラム、Sシャフト306グラム(Sシャフトは9.5度のみラインアップ)。 重量的にはハードヒッター向きではなく、アベレージゴルファー
2008/04/22マーク金井の試打インプレッション

ワークス ゴルフ アルティマイザーV3ドライバー

どちらもシャフトがほとんどしならない。 スペックを見る限り、アベレージゴルファーが楽に振れるドライバーではない。普通のドライバーだと物足りないハードヒッターや、力自慢のゴルファー向けなことをクラブが
2010/05/18○○の実験隊

人気のフォージドアイアン 最新8モデルを徹底試打

、ナイキだけが特異な存在だったかな。ヘッドが大ぶりでキャビティも深く、このモデルだけはアベレージ向けに作られている感じでした。 【谷川】近藤さんは、ナイキに対してあまり評価が高くなかったみたいだけど
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

!ヘッドスピードが加速! 今回の受講者は・・・ 最近のアベレージゴルファー向けのクラブは、とても掴まる設計になっていて、クラブを換えてスライスがおさまるケースもあります。しかし当然、それが根本的な解決とは
2009/10/14サイエンスフィット

今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」

アベレージ・ゴルファーがこの軌道に属しています。しかし…、スイングプレーンを見る限りでは、栗田さんはインサイドアウト。しかも、規格外といえるほど。他に、原因があると思いますが、なかなか手強そうですよ
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

ヘッドスピードが異例の向上を見せ、猛烈な飛距離アップを果たしたのでした。 アベレージゴルファーで1万人のデータをとると、その7割にもおよぶ人が、スライス軌道です。つまり、クラブがアウトサイドインから降り
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、飛距離がアップする一部始終をご覧あれ! スイングの軌道はとてもビューティフルですよ。7割ものアベレージ・ゴルファーがスライス軌道という中で、田原さんはVゾーンのド真ん中。フェードでもドローでもなく
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

ハンディキャップ3.2という、アベレージゴルファーが憧れる腕前を持つ宝利さん。そのレベルなりの、深い悩みが当然ある。一番、改善したいという点は、スピン量の低減だが、このスーパーレッスンで一発解消