効いていて、ロフト角も寝ているので(7Iで34度)、イメージよりも高くボールが上がってくれるのだと思います」 ―ラウンドで使えるイメージは？ 「うーん、それはないですね…。私には、やはりハイスペック

「FW」 後方から自分のスイングを見る機会が少なければ、練習場やラウンド時でのミスショットの傾向を判断材料にしてみてください。 大きく分けて、アウトサイドインの傾向が強いタイプは、右へ曲がるスライスが

ように、打ちやすさに特化していて、『Q3+』『Q3』はロフト角の小さいフェアウェイウッドなのに、高さが出る。一発の飛び能力はあまり感じませんでしたが、トータルでラウンドのミスを減らしてくれるクラブだと

『スタンス幅』での打ち分け方なら久しぶりのラウンドでも距離感を合わせやすく、シンプルなのでミスも減ると思いますよ」。 解説／小橋絵利子 1988年4月25日生まれ、岡山県出身。10歳でゴルフを始め

、コンスタントに80台でラウンドできるだけあって、ヘッド挙動は申し分ありません。ドライバーはプロの属するインサイド・アタックのアッパー軌道でスイングできています。 シャフト解析では、アンコック角

アイアンの形状は主に3つ 1ラウンドで14本まで使えるゴルフクラブのうち、アイアンは6～10本が1セットになっています。グリーンを狙うクラブのアイアンは「距離の打ち分け」が主目的なので、本数が多い

。練習で癖をつけておけば、ラウンド中も、一定のリズムを保つことができますし、自分に合ったテンポで振れるようになるはずです！ 【動画】第7回 6拍子でスイングリズムを作る！ なかなかスムーズにスイングを始動できない人は是非お試しあれ！

いきます。一体、なぜトップで左手首が甲側に折れてしまうのか？それはグリップに問題があるからです。 【受講者の悩み】 「90台前半が平均スコアですが、このところゴルフは好調で、前回のラウンドでは81でし

。ちょっとした違いに思えますが、履き心地は大きく異なります。さらにアッパーのニットが柔らかく、足全体をソフトに包んでくれます。ラウンド中も十分なフィット感を確保しつつ、痛みにつながるような当たりを全く感じ

ます。 何より、左足に完全に体重が乗って、フィニッシュの形が美しくなりました。体の回転が止まらないので、振り抜いた感じも、すごく気持ちよくなったはずです。ラウンド中、右プッシュや引っかけが出始めたら、まずフィニッシュを疑ってみてくださいね。

この連載を1年前から熟読し、密かにスイング改良を重ねてきたという受講者が登場。もともとはビッグスライサーだったが、スイングのツボを学んで、ほどなくスライス癖は解消。ところがラウンド中に一度、フックが

いれると60秒で氷点下まで下がり、約7時間後まで氷点下をキープする。ゴルフのラウンド中だけでなく、これからの季節に重宝する一品だ。 ●製品スペック ・カラー： ゴールド、シルバー、ホワイト、オリーブ

、股関節と膝関節の内旋外旋を微妙に調節しながら屈曲伸展を行います。 ゴルフではどう使われる？ 膝関節を曲げる、股関節を伸ばすといった動きは、ゴルフのプレー中は常に繰り返されています。ラウンド中の歩行に

ません。ただ、今回は夜の撮影だったので、昼のラウンドで使用する場合は、また違った感想になっていると思います（笑）」 ―「ステルス プラス FW」と比べると？ 「私は入射角が浅くなる傾向が強いので、低

ラウンドすると思うと、けっこうしんどいです。しなり方には違和感がないので、もう少し柔らかければ問題なさそうですね。ボクぐらいのヘッドスピード（43m/s）の人なら、重量を50グラム台に落として

、何気なく挿してませんか？ ラウンドレッスンも今回で3回目。「直ドラ作戦」「フェアウェイウッド活用法」を学んだ次長課長の河本とオリエンタルラジオの藤森は、160ヤードのパー3、いわゆるショートホールに

ドライバー。練習場よりラウンドで効果を実感できる人は多いかもしれません」 4.5点が3項目並ぶバランスの良い採点【総合評価4.3点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.0 【寛容性】4.5 【操作性】4.0

優等生タイプにシフトした印象を受けます」 ―飛距離を追い求める万振りマン的には物足りない？ 「ラウンドで使用するなら、全く問題ないですが、これでビッグドライブを目指すなら、不十分といえそうです。前作より

たこともあり、ロフト角9度でも、ボールはしっかり上がってくれました。正直、私が1ラウンド使うには体力的に厳しそうですが、全く歯が立たないシビアなモデルでもなさそうです。スピン過多でHSが極端に速い人で