2023/07/29日本プロ

平田憲聖が国内メジャー初優勝に王手 ツアー未勝利の上井邦浩が1打差

ツアー選手権」優勝の金谷拓実が「66」のチャージで通算7アンダー、19位から3打差3位に急浮上した。 4打差4位にハン・ジュンゴンとリュー・ヒョヌ(いずれも韓国)。中島啓太、蝉川泰果、稲森佑貴ら4人が5打差6位、6打差10位に石川。昨年大会優勝の堀川未来夢は1アンダーの18位にいる。
2023/11/16国内男子

松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位

。蝉川泰果は1アンダー29位。ことしの海外メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークはイーブンパーの49位。 2016年、17年大会覇者のブルックス・ケプカは2オーバー66位。前週優勝の今平周吾は、石川とともに3オーバー73位。サヒス・ティーガラは4オーバー77位で初日を終えた。
2023/06/25国内男子

44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す

アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川は26位、永野竜太郎は29位で終えた。
2023/05/23全米オープン

ウッズは故障で「全米オープン」欠場 デイ、ファウラーらが出場権獲得

付与される。 世界ランク25位の松山英樹は同資格の他に前年大会のトップ10(4位)、過去5大会の「マスターズ」優勝者、昨季のPGAツアー最終戦進出者の資格でメジャー第3戦に出場する。 22日に茨城ゴルフ倶楽部で行われた日本地区最終予選ではガン・チャルングン(タイ)、永野竜太郎、石川が出場権を手にした。
2023/05/28国内男子

平田憲聖がPO制してツアー初V 中島、金谷、安森も全英切符

メジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の出場権が付与された。 通算14アンダー5位に蝉川泰果、ジェイビー・クルーガー(南アフリカ)が並んだ。石川は「71」で回り、通算8アンダー17位で終えた。
2023/09/14国内男子

大雨で初日サスペンデッド 時松隆光が7アンダー暫定首位

人が5アンダーで続き、稲森佑貴らが4アンダーで終えた。 昨年大会覇者の大槻智春は2ホールを終えてイーブンパー、2015年大会を制した石川は同じくイン10番から2ホールを消化して1アンダーとしている。 9選手はスタートできていない。
2023/06/09国内男子

連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位

アンダー10位。谷原秀人、宮本勝昌、石坂友宏らが8アンダー17位で続いた。 石川は通算1アンダー91位、前年大会覇者の池村寛世は6オーバー116位で予選落ちした。
2023/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実

太一、今季1勝の岩田寛、未勝利で初出場の吉田泰基の3人が続いた。 4アンダー6位にソン・ヨンハン(韓国)。賞金ランク3位の蝉川泰果と米澤蓮が3アンダー7位で追いかける。 前週予選落ちを喫した石川は5
2022/05/24国内男子

「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う

復帰する石川も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。
2022/05/12国内男子

岩田寛と大西魁斗が首位発進 アマ中島啓太は2打差6位

の中島啓太(日体大)、昨年覇者でこの日、26歳の誕生日を迎えた星野陸也、桂川有人、池田勇太ら12人が続いた。 2019年大会覇者の浅地洋佑は1アンダー23位。石川は3バーディ、3ボギーの「70」で
2022/08/19国内男子

金谷拓実が首位キープ 岩田寛1打差

アンダーで首位を守った。昨年4月「東建ホームメイトカップ」以来となるツアー4勝目を目指す。 「68」で回った岩田寛が1打差。通算7アンダー3位に竹谷佳孝と佐藤大平が並んだ。 石川も「68」で回り、池田