2015/03/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ XR ドライバー

シャフトの『XR』は、切り返しで中間部分が大きめにしなるタイプ。ダウンスイングからインパクトにかけてはシャフトの先端側が大きめにしなり戻り、タイミングを上手く合わせられると力強くボールを捕らえることができ
2015/09/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー

くらいまで上げても頼りなさは感じられず、切り返しでは手元側が実にしっかりしている。ダウンスイングでタメを作って振り下ろせると、インパクトゾーンでヘッドがタイミング良く加速し、力強くボールを叩ける。ゆったり
2016/02/02マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH by MAJESTY ドライバー

、ロフト角やシャフトで見栄を張ることは禁物だ。ボールが上がりづらい人は、普段よりロフト角を1度以上増やしたほうがイメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。また、切り返しでシャフトのしなりを感じたい、軟らかめの
2016/01/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレG ドライバー

操るというより、オートマチックにドローが打てる。 純正シャフトとして採用されているGL5000のSフレックスは、切り返しで中間部分が大きめにしなり、そのぶんだけダウンスイングからインパクトにかけてしなり
2012/10/30マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla X ドライバー

。ヘッドスピードを46m/sくらいまで上げると、シャフトのしなり戻りが若干遅れ、ヘッドがアッパーに動きづらくなるのだ。 シャフトは振動数が示す通り、軟らかくてしなりが大きい。切り返しで手元側がムチのように
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

からダウンの切り返しで中間部分がやや大きめにしなり、ゆっくりしなり戻る。インパクトゾーンでヘッドが走り過ぎないので、叩きにいった時でも捕まり過ぎない。 「iD435」は見た目通り、典型的な
2013/05/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ステージ2 ドライバー

同様、スピンが少ない弾道で飛距離を稼げた。 純正シャフト(TM1-213)のSは、切り返しで中間部分がクイッと小さめにしなり、ダウンからインパクトにかけてはスピーディーにしなり戻る。前作に比べると
2012/05/29マーク金井の試打インプレッション

ピン i20 ドライバー

弾道を打ちやすいだろう。 また、ヘッドが返りづらいのでクラブでチーピンや引っかけを軽減した人には、ミスに対する許容範囲が非常に広いドライバーだ。シャフトは振動数が示す通り、かなり硬めだ。切り返しで中間
2012/05/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ドライバー

で捕えるとスピン量が2700~3100回転。フェース上部で捕えると2400回転前後となって、理想的な弾道で飛距離を稼げた。 純正シャフト(RB-50)のSは、切り返しで中間部分が大きめに、ダウンから
2012/06/26マーク金井の試打インプレッション

マグレガー ゴールドターニー

印象に残ったのが、シャフトの挙動。メーカー表記は先中調子となっているが、実際にスイングすると手元もしなる。切り返しではシャフト全体がムチのようにグニャリと大きくしなり、ダウンからインパクトにかけては
2012/05/22マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ ドライバー

の特長である、純正シャフト(GL450)のSは、切り返しで中間部分が大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけては、しなった分だけしなり戻る。ゆったり振ると、インパクトゾーンで心地良い加速感を味わえる
2011/11/29マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ ドライバー 390

非常に高い。マニュアル感覚でヘッドを操れ、ドロー、フェードの打ち分け非常にやりやすい。 純正シャフト「Perfect Switch70」の振動数通り、かなりしっかりしたシャフト。切り返しではシャフトの
2013/07/30マーク金井の試打インプレッション

コブラ AMP CELL ドライバー

。シャローバックなので見た目は重心が低そうだが、見た目ほどは低重心ではないのだろう。純正シャフト(ランバックス)のSは、切り返しで中間部分が小さめしなり、ダウン後半からはスピーディーにしなり戻ってくれる
2013/07/16マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD ドライバー(2013年モデル)

フェースのやや上側で捕えると、スピン量は2200回転前後になり放物線弾道となって、キャリーとランで飛距離を稼げた。 シャフトは切り返しで中間部分のしなりを感じるタイプ。初代のアッタスに近い感じの挙動だ
2013/09/10マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR ドライバー

は、切り返しで中間部分がクイッと大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけてはややゆったりしなり戻る。ヘッドに比べるとシャフトはややアンダースペック。ヘッドを走らせることよりもタイミングが取りやすい
2013/09/17マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z725 リミテッドモデル ドライバー

ているが、先調子のわりにはトップからダウンの切り返しで手元のしなりを感じやすい。それもそのはず、インターナショナルコードを見ると、手元側の数値が明らかに小さい。そしてダウンからインパクトにかけては
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

が苦手なゴルファーには、右にスッポ抜ける怖さがないドライバーである。 純正のS(B12-01w)は、振動数どおりでしっかり感があるシャフト。切り返しでシャフトのしなり量は少なめ。中間部分のしなりを感じ
2013/04/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X HOT ドライバー

シャフトの「X HOT 60W」はSにしてはかなり軟らかい。切り返しではシャフトの中間部分がグニャりとしなり、ダウンからインパクトにかけてはムチのようにしなり戻る。典型的な粘り系の先調子シャフトだ。適度
2013/05/03アメリカNo.1ゴルフレッスン

ボールに風を強く送る感じでインパクト!

いますね。トップから切り返して、ダウンスイングが始まる早々から、どんどん肩が開いている状態です。 プロの平均ではインパクトで36度と肩が開くのですが、インパクト直前のハーフダウンの時点では、まだ肩の