2019/01/18中古ギア情報

新製品発表シーズンにお買い得の中古ドライバーは?

小さい。 最近の中古ショップでお買い得感が高いのは、新品の価格がまだ下がらない、2018年秋発売のモデルだろう。例えば、15年から3年連続でフェアウェイキープ率第1位の稲森佑貴が使う「ダンロップ
2019/05/24中古ギア情報

注目選手たちが使うおなじみ日本製ドライバー

オープンレディス」では勝みなみが勝利した。この3つの勝利に貢献したのが「ダンロップ スリクソン Z785 ドライバー」だ。 畑岡は同社の「スリクソン Z765 ドライバー」、勝は「Z565 ドライバー
2009/02/24中古ギア情報

ウェッジ充実の年

「テーラーメイド」「ナイキ」「ミズノ」「ダンロップなどが続くのは、中古ショップでも新品量販店でも変わらないものと思われます。 ウェッジのニューモデルが大充実の年! 「タイトリスト ボーケイ」と「フォーティーン
2019/04/07topics

ショットメーカーたちは何を使う? オーガスタに挑むボールを調査

今季のメジャー初戦「マスターズ」が11日(木)、オーガスタナショナルGCで開幕する。世界中のトッププレーヤーが集結するゴルフの祭典。スーパープレーを演出する道具にも注目したい。 今回は、PGAツアーでショットのスコア貢献度(ストローク・ゲインド・ティ・トゥ・グリーン)のランキングトップ10の選手が使うボールを調査した。(プロ選手は頻繁に用具を変更するため、現時点とは異なっている場合があります) 同指標は「パー4、パー5のティショット」「パー3のティショット、パー4、パー5での2打目」「グリーンエッジから30yd以内の全ショット」に基づき計算される。数字が大きいほど、ショットでスコアを稼いでいる...
2019/11/18新製品レポート

既存ユーザーの期待を裏切らない ゼクシオ イレブン ドライバー

【ミヤG】 最新のゼクシオは、「ゼクシオ イレブン」と「ゼクシオ エックス」という2シリーズでの展開となりました。今回試打する「ゼクシオ イレブン」は、前作の「ゼクシオ テン」と同様に、基調カラーにはキレイなブルーが使われています。こちらが正統な後継モデルといえそうですね。 【ツルさん】 クセのない丸型のヘッドシェイプは、ほんの少しフックフェース。アップライト感もあります。構えた瞬間から、球が右には飛びづらそうな印象を持ちますね。では、さっそくミヤGから打ってみてください! 【ミヤG】 打球音は、けっこう大きめ。けれど、爽快な金属音で、いかにも飛んでいそうな雰囲気。これぞ、ゼクシオサウンドです...
2021/11/08新製品レポート

振り抜きやすさと初速性能がアップした正当進化形 ゼクシオ 12 ドライバー

【ホッシー】 今回試打するのは、ゼクシオシリーズの2022年モデルとなる「ゼクシオ 12 ドライバー」。前回に試打した新しい「ゼクシオ エックス ドライバー」は、自分でもビックリするようなボール初速が出たモデルでした。兄弟モデルの「ゼクシオ 12」も期待大です! 【ツルさん】 こちらの「ゼクシオ 12」にも、22年モデルの最新テクノロジーである「アクティブウイング」が新搭載されています。ただし、「ゼクシオ 12」は従来モデルどおりにシャフトが接着式になっていて、クラブ総重量は「ゼクシオ エックス」よりも約20g軽い。そのあたりが2モデルの大きな違いですね。 【ホッシー】 構えてみると、まさにゼ...
2021/11/04新製品レポート

扱いやすさ倍増の優等生ヘッドにカチャカチャ搭載 ゼクシオ エックス ドライバー(2022年)

【ホッシー】 前任者のミヤGに代わって、今回からアマチュア代表として試打を担当させていただくGDO編集部員のホッシーと申します。皆さん、どうぞよろしくお願いします! 【ツルさん】 ホッシーには就任早々ですが、今回は大注目モデル「ゼクシオ エックス ドライバー」を試打しますよ。2022年モデルとなるゼクシオのドライバーには「ゼクシオ 12 ドライバー」と「ゼクシオ エックス ドライバー」の2タイプが展開されます。そして「ゼクシオ エックス」のほうは、なんとヘッドが脱着式になりました。俗にいうカチャカチャ機能付きです! 【ホッシー】 スリクソンと同じシャフトスリーブが採用されていて互換性があり、共...
2014/07/23ギアニュース

スリクソン NEW Zシリーズを発表

ダンロップスポーツ株式会社は、国内外の契約プロが使用する「スリクソン NEW Zシリーズ」を発表。ドライバー3種、フェアウェイウッド2種、ユーティリティ3種、アイアン3種が、価格は全てオープンで
2014/02/18ギアニュース

雪にたたられ5万人割れのJGF

、アクシネット、キャロウェイゴルフ、ナイキの25コマで、大規模なブースを構えて存在感を誇示していた。 一方、国内メーカーはダンロップスポーツの20コマが最大。ミズノが16コマと続いたが、外資系の派手な