2024/08/06新製品レポート プロがハマるのも納得 ほんのりグースの“BS顔” ブリヂストン「241CB」「242CB+」アイアン 未来夢が「241CB」でついにアイアンを替えました。それと、米国ツアーに挑戦している吉田優利も1回のテストで、すぐに気に入って使いはじめたそうです。 【コウタロウ】 堀川プロは「221CB」はスルーした
2023/08/02新製品レポート ドライバーにミーリングとは驚いた! 気になる打感は?「B1 STドライバー」 1 ST ドライバー」です。 【シオさん】 このドライバーは、発表前の6月頃から女子ツアーで吉田優利や佐藤心結が実戦投入し、気になっていました。 【ミタさん】 7月末の海外女子メジャー「アムンディ
2022/03/26国内女子 逆転優勝の確率は? 過去3年間の短縮競技を振り返る > 10月「スタンレーレディス」(2日目が中止) 1R首位:新垣比菜、山下美夢有 ほか5人 優勝者:稲見萌寧 <2021年> 5月 「ほけんの窓口レディース」(2日目が中止) 1R首位:有村智恵、吉田優利
2020/01/19アマ・その他 「自分で試合をつかみにいった」プラチナ世代・佐渡山は中国ツアー主戦場に/女子ゴルファーの新たなサバイバル その(3) 新制度となってはじめて行われた昨年の日本女子プロゴルフ協会のプロテストで、佐渡山理莉は合格に8ストローク届かなかった。ナショナルチームで安田祐香、古江彩佳、西村優菜、吉田優利らとともに日の丸を背負っ
2014/05/10アマ・その他 7歳から12歳の部で「世界ジュニアゴルフ選手権」代表12選手が決定! 首位に立ち、1打差で杉原大河(徳島・南部中3年)。さらに1打差で鈴木敬太(千葉・打瀬中3年)が続いている。同女子は吉田優利(千葉・麗澤中2年)と平塚新夢(あむ、宮城・住吉中3年)が通算12オーバー
2014/05/09アマ・その他 注目の15-17歳女子は“みな美”と“ひまわり”が首位並走 つけている。同女子は川合玲那(愛知・下山中3年)と、昨年世界ジュニア代表の河野杏奈(東京・松沢中3年)、一昨年代表の吉田優利(千葉・麗澤中2年)の3人が5オーバー「77」で首位に並んだ。 11-12歳
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 渋野日向子はメジャー覇者3人同組 日本時間10日午後3時36分スタート/全英女子予選ラウンド 、モリヤ・ジュタヌガン 09:42(17:42)/14:22(22:22) 木村彩子、モルガン・メトロー、ヌリタ・イトリオス 09:53(17:53)/14:33(22:33) 吉田優利、トリチャット
2023/08/13国内女子 ギャラリーの声援も味方に 「アイドルになりきった」菅沼菜々が初の頂点 のゴルフをしようと思ってやっていたけど、置いていかれている感はありました」。稲見、仲良しの勝みなみや吉田優利らが優勝を重ねる姿を見て、もどかしさを抱えていたのは確かだ。 プロ転向6年目、ツアー通算
2023/05/10米国男子 「クラブを握ったのは4日前」松山英樹は首痛からリスタート 、切り返し以降のシャドースイング。「(ワールドレディスサロンパスカップで優勝した)吉田優利ちゃんのスイングを見てふと思ったことがあって。『これだったら首の負担が減るかな』というのが見えた気がしたのでやってみ
2023/07/05全米女子オープン 古江、西村と同世代 長野未祈がオレゴン大で見つけた道「私は私の人生を」 オレゴン州の全米女子オープン最終予選会で上原彩子とともに2つしかない枠に滑り込んでみせた。 今大会には同学年で米ツアーに参戦している古江彩佳や西村優菜、日本ツアーからも吉田優利が出場。高校までは同じ
2023/07/05全米女子オープン 渋野日向子は20年大会覇者、アマ馬場咲希は前年覇者と/全米女子OP組み合わせ ※(8日06:46) 吉田優利、ポーラ・レト、ライアン・オトゥール 09:01※(7日01:01)/14:46(8日06:46) 上田桃子、アルベイン・バレンズエラ、マディソン・ヒンソン・トーチャード
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 真央 74 3 稲見萌寧 27 4 勝みなみ※ 82 5 西村優菜※ 48 6 吉田優利 6 7 小祝さくら 7 8 菅沼菜々 18 9 堀琴音 78 10 藤田さいき 20 11 青木瀬令奈 17
2024/04/15アマ・その他 千葉でパー3コンテスト!? ジュニアゴルファーの“聖地”にシニアプロ集結 。 試合の構想は昨年9月頃からスタートし、篠崎が中心となり出場者を集めた。今年で開業55周年を迎えた北谷津GGは池田勇太、稲見萌寧、吉田優利、西郷真央ら数多くのプロを輩出した“ジュニアの聖地”といえる場所
2024/03/21米国女子 「先輩として」渋野日向子は米ツアー3年目 日本勢が9人に 。そこは弱気になりたくない」。戦う術はきっとある。 今季、米女子ツアーを主戦場にする日本人選手は昨年から3人(稲見萌寧、西郷真央、吉田優利)加わり9人になり、今大会で初めて全員がそろった。 「私で
2024/03/28米国女子 バーディ合戦必至?のツアー初開催コース 渋野日向子「4日間戦いたい」 ロサンゼルス郊外の試合会場に居残って練習に励んだ。クラブハウス前からカートでの移動が必要な、ひっそりとしたショートゲームエリア。周りにいた選手は、同じように決勝ラウンド進出を逃した吉田優利くらいだったと
2023/09/06日本女子プロ選手権 メジャーでも難しくなくていい? コースセッティング担当・山崎千佳代の考え は、吉田優利の優勝スコアが1オーバー、カットラインは大会記録の9オーバーだった。山崎は「1年に4回の公式戦(メジャー)があって、開催季節も違う。(ワールドレディスは)オーバーパーでの優勝ということで
2023/05/13国内女子 今年だけで10本目 青木瀬令奈が“週替わり”パターで複数回Vへ 、そんなに気落ちしている感じはなかった」。目標とするシーズン複数回優勝のために必要なものをひたすら追求している。 前週「ワールドレディスサロンパスカップ」でメジャーのハードセッティングを制した吉田優…
2023/02/28記録 生涯獲得賞金や最長ブランクV…更新が期待される女子ゴルフ記録 (69.9399 韓国)以来、2人目で日本勢としては初めてだった。 <22年シーズン 平均ストローク> 1位 山下美夢有 69.9714 2位 稲見萌寧 70.3327 3位 吉田優利 70.3702
2023/04/15国内女子 最難関ホールでエース達成 有村智恵は記録更新へ「もう一回」 。 大会2日目の8番でホールインワンは有村のみで、バーディを奪った選手は2人(吉田優利、松田鈴英)だけだった。ストロークアベレージ「3.4057」と、この日は最も難しいホールだった。(熊本県菊陽町/石井操)
2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ” (37) 14/金澤志奈(※) 15/野澤真央(52) 16/田中瑞希(17) 17/蛭田みな美(40) 18/吉田優利(20) 19/セキ・ユウティン(9) 20/東浩子(4) 21/山城奈々(22