2017/08/15マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーB X-CBP

通りのキャリーが出やすく、弾道と距離感をコントロールしやすい。また、重心が深いので、ミスの許容範囲は見た目よりも大きい。 印象に残ったのは操作性の高さだ。ポケットキャビティ構造のヘッドはやや大きめだが
2013/02/07新製品レポート

「性能もまるでレーシングカー」テーラーメイド R1ドライバー

フェース面のコントロールにも対応している。直進性を求めつつ、操作性はきちんと残してあるモデルだね。まさに、セミオートマのレーシングカー。純正シャフトは、今までとあまり変わらないね。クセがなくて扱いやすい
2013/04/02マーク金井の試打インプレッション

グラビティゴルフ ワクチン コンポ GR51k

シャフト。こちらは硬くなった分だけ手元剛性が上がっているが、切り返しでは手元が少ししなる。中間部分のしなりが少ないので長尺でもシャフトの挙動をコントロールしやすい。Sはダウンスイングでグイッとヘッドが
2012/02/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR X BLACK ドライバー

かなり高いレイザーXブラック。ヘッドが返りづらいので捕まりを求める人には扱いづらいが、インサイドからヘッドを入れることができるフッカーには、弾道をコントロールしやすく、引っかけ、チーピン等のミスも確実
2011/05/10マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3C ドライバー

のしなり量もやや多め。先端側がしっかりしていることもあり、インパクトゾーンでヘッドはアッパーに動きづらく、ヘッド挙動をコントロールしやすい。オートマチックに抑え気味の弾道が打ちやすい。 長さは実測値で
2020/11/26クラブ試打 三者三様

G425 MAX ドライバーを筒康博が試打「ヘッドの存在感大」

モデルですが、メインモデルとして比較すると、正直『G410 PLUS』のほうが、操作性を必要とする部分は大きいです。特に、コースで実戦で打ってみると、コントロール次第ではスピン量が多めに入り、高さが予想
2012/07/17マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプS 黒(2012年モデル)

残ったのが操作性。前作のタイプSに比べると重心距離が短くなったんだろう。スイング中にフェースの向きをコントロールしやすい。そして、低重心効果で低スピン弾道がオートマチックに打てる。 弾道をチェックすると
2015/02/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125

手元部までシャフトのすべてのエリアの硬度を自在にコントロールされている。設計の自由度を高めることで、プロ、上級者のニーズに応えられるように作られている。 メーカー側の資料によると、伝統的なスチール
2018/05/22topics

M3とM4 打点外し実験、正直どこがどう違う?

かんがみると、人間に置き換えた場合、コントロールしやすいのはM3、オートマチックに打てるのはM4と推定できそうだ。ただし、M3にはウエイト調整があるので、重心の距離も深さも変えられるメリットがあることは覚えて
2017/10/03マーク金井の試打インプレッション

ヘッドが走って初速が上がる 「USTマミヤ ATTAS CoooL」

、ニュートラルな挙動になってコントロールしやすい。 「ヤマハ RMX 218 ドライバー」、「キャロウェイ GBB エピック スター ドライバー」、「プロギア RS 2017 ドライバー」などと
2020/03/19クラブ試打 三者三様

RMX 220 アイアンを筒康博が試打「RMX版『UD+2』」

』シリーズの新しい境地といったモデルに仕上がっています」 ―「120」と比べてどう? 「『120』はクロムモリブデン鋼という素材を鋳造して使っていることで、とても弾きが良く、重心コントロールが行き届いてい