2013/06/05サイエンスフィット グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! ようですよ。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間の左右の進入角は約3度インサイドアウトですが、上下の進入角が-0.3度とややダウンブロー気味になっています。ダウンスイングで体が突っ込む形になって
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション マグレガー レッドターニー フェースは低くもなく、高くもない。全体的なバランスを意識した仕上がりだ。 ヘッドは4ピース構造。クラウンとネック部分を軽量化し、重心が高くなるのを抑えているらしい。ソールに目を転じると、重量調整できるネジ
2012/06/13サイエンスフィット つかまり過ぎるしトップする!! 感じではありません。筋は悪くないし、改善するのは比較的やさしいと思います。ずばり、インパクトのフェースの向きに問題が潜んでいるはずです。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見どおり、インパクトの瞬間
2012/07/11サイエンスフィット ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう! 違いが見られます。 “科学の目”で原因解明! ランキング上位に位置するプロに共通するポイントは、ドライバーでもアプローチでも左右の進入角がほぼ揃っていることなんです。つまり、ドライバーで2度インサイド
2012/07/04サイエンスフィット 良いところを見つけて全体に活かせ! 振れたら良いのですが…。 “科学の目”で原因解明! アプローチのインパクトは、インサイドアウトのダウンブローなのに、ドライバーは平均3.6度も外からクラブが降りてきて、しかもダウンブロー。ドライバーは
2012/07/24マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ レガシー ドライバー(2012年モデル) CC。形状的には前作同様、オーソドックスな丸型。そして歴代レガシーと同じくショートネック。今回、ヘッドで目を引くのがソール後方に配されたウェイトスクリュー。「ウェイトを変えてヘッドを重くすればもっと
2012/07/19サイエンスフィット 60センチのパットを極めよう! ことなんです。ドライバーがインサイドアウトなら、アプローチもパッティングも同じような角度で入るように揃えることが大切です。 “科学の目”で原因解明! ドライバーもアプローチもインサイドアウト軌道なのに
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! はずなんです。インパクトでロスが多いとともに、フック系のサイドスピン量が多く、確かに左への曲がりが強いですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、Vゾーンに入っているようにも見えますが
2012/05/22マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ ドライバー 白いヘッドのテーラーメイドから3タイプ目のドライバーが誕生した。R11がアスリート向け、そしてロケットボールズも競技志向のアマチュア向けとなれば、今回のGLOIRE(グローレ)は、ヘッドスピードが
2012/05/16サイエンスフィット 15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!! には、ご自身でも気にされているように、このアウトサイドインの軌道をまず修正しなければなりません。一体、どのくらい外から降りているか、インパクトの瞬間を見てみましょう。 “科学の目”で原因解明! 平均で
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! 初見では、Vゾーンのやや外側から入っていて、許容範囲内のフェード軌道を逸脱して、スライス軌道の傾向が強いところが、見逃せない部分です。 “科学の目”で原因解明! さて、一般的なビデオ分析では分からない
2011/12/14サイエンスフィット まっすぐ引けば曲がります! の中に入っているし、軌道自体がアウトサイドインのカット軌道になっているわけではありません。そうなると、インパクトの瞬間のフェースの向きが、かなりオープンになっていると予測できますね。 “科学の目”で
2011/12/13マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2012年モデル) 合せて2つの異なるドライバーが用意されているが、今回試打するのはアベレージゴルファー向けのタイプD(ドローボールデザイン)。体積は460CC。従来モデル同様、アドレスしてまず目を引くのが強めのフック
2011/12/07サイエンスフィット 300ヤード以上飛ばしたい!! が、左に出てさらに左に行く球が多く、ロスが大きいし、フェアウェイをキープするのが一苦労という感じですね。これだと、ターゲットにまっすぐ構えるのが怖いでしょうね…。 “科学の目”で原因解明! 掴まった
2011/11/30サイエンスフィット 初心者は理屈よりもまずカタチから! 、上半身が止まって、ボールに正対したままヒットしてしまうこと。宮下さんの場合も、インパクトで腰が止まっていて、同様の状態に陥りそうですね…。 “科学の目”で原因解明! データを計測するほど、まだスイング
2011/11/23サイエンスフィット 悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何?? ボールもありますね。今回、右にプッシュする球はありませんが、調子が悪くなると、掴まり過ぎたり、右にプッシュしたりと不安定になっていそうですね。 “科学の目”で原因解明! ドライバーショットはインサイド
2012/02/01サイエンスフィット ドライバーとアイアンを同じように振りたい!! 、ドライバーを振れているのでしょうか…。 “科学の目”で原因解明! アイアンショットは、自信を持っておられる通り良いショットをしていると思います。ところが、ドライバーのインパクトの瞬間を計ると、約2度の
2012/01/04サイエンスフィット 左の壁が上達の壁!! 、ほとんどの方がアウトサイドイン軌道になりがちですが、そこに陥っていないことは幸いです。ただ、まだ発展途上のインサイドアウト軌道だという感じがしますね…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の詳細
2011/12/21サイエンスフィット クラブが短くなるほど引っかかる謎 、ボディターンタイプなのかリストターンタイプなのか、スイングのタイプを判別してから、ミスの原因を絞っていきましょう。 “科学の目”で原因解明! 球筋のすべてを物語るインパクトの瞬間は、平均1.8度の
2011/12/06マーク金井の試打インプレッション ヨネックス レクシスNP Mシリーズ 増加。つぶれに強い特性と合わせ、しなり戻り速度が向上しているとアピールしている。 初代のレクシスシリーズは2種類だったが、2台目のレクシスNPシリーズは3種類。キックポイントの違いがキーワードになって