2015/09/27国内女子

惜敗の大山志保は1Wにブレ、獲得690万円を震災被災地へ

フィニッシュ。今季2勝目はならなかった。 2日目のコースレコードを更新する「63」から一転、序盤から苦しい展開が待ち受けていた。ティショットをグリーン奥にこぼした4番(パー3)では、ピン1m強につける
2015/05/31国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス最終日

たけど、4ホール目くらいから落ち着いてきた。(3番はティショットがクリーク際の石に当たってフェアウェイに戻ってきた)今日は1アンダーでもいいからアンダーで回りたかったけど、それが出来なくてまだまだです
2015/05/30国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 2日目

」 ■三塚優子 7バーディ、ノーボギー「65」 通算8アンダー3位タイ 「今日はノーボギーで回れればと思ったらその通りになった。1Wを持ったのは8ホールだけ。それ以外は3Wか5Wでティショットを打った
2015/05/30米国女子

宮里藍はイーブンパー発進「バーディは獲れている」

1打をピン左奥2mにつけてバーディを取り返したが、後半アウトも貯めたと思った“貯金”をすぐに使う展開となって2バーディ、3ボギーの9ホールに。8番では3Wでのティショットを左サイドのブッシュに曲げて3
2015/05/29ツアーギアトレンド

宮里美香は小顔好き?ニュードライバーで上り調子に

たのもクラブ契約フリーの特権といえる。 今週は米国ではシーズン初めての3日間大会。風の強いシーサイドコースが相手となる。「アメリカらしくなくてブッシュに入ったら大変。ティショットから気が抜けない。距離
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

選手コメント集/日本ツアー選手権森ビル杯初日

■リャン・ウェンチョン 5バーディ、1ボギー「67」 4アンダー首位 「がまんできていることが好スコアに結びついている。ティショットを曲げても、ピンを狙いに行くことができているので、良い結果に
2015/02/09米国男子

世界ランク4位に浮上 デイによみがえった11年前の記憶

のパーパットを今年は沈めきった。ツアーで自身初となったプレーオフでも1ホール目の18番(パー5)でただ一人、ティショットでフェアウェイをキープ。2ホール目の16番(パー3)も確実に第1打でグリーンを
2015/02/26米国男子

石川遼 トップスタートで目指す“鬼門”突破

流し、最後の調整を終えた。 前日、コース攻略のポイントに掲げていたティショット。この日のドライバーは時折左に引っかける弾道も混じり、「まだまだですね。練習場で10球近く同じような真っ直ぐの球が出ないと
2015/02/22米国女子

イーグル奪取!美香、2戦連続のトップ20フィニッシュ

、7Wを引っ掛けて左ラフに外してボギーとしたが、続く17番はパー5。ティショット、セカンドとフェアウェイに運んだが、いざピンを狙おうというところで中断を告げるホーンが鳴り響いた。 雷雲接近のために約1
2015/02/22米国男子

3位浮上のベ・サンムン 兵役問題は状況変わらず

。 通算イーブンパーから、松山英樹とともに第1組でスタートしたムービングデー。出だし1番から2連続バーディ、ティショットをピンそば2mにつけた6番(パー3)から再び2連続を決めた。折り返し直後の10番で5
2015/02/14米国男子

断崖絶壁からミラクルパーも…今田竜二は後退109位

、チャンスをなかなか作れない。「戸惑いがあった。軟らかいイメージがあったので、アプローチ、セカンドで止まってしまうところがあった」 太平洋を望む名物ホールの後半7番(パー3)ではウェッジでのティショット
2015/02/19米国男子

ツアー屈指の難解グリーン 石川遼「新鮮な気持ちで」

ティショットで作った少ないチャンスを確実に活かしたい考え。PW以外のウェッジは、ここ1年ほどロフト51度&59度の2本をバッグに入れていたが、55度のモデルを増やす。代わりに抜く6Wと3Iの距離は、ウッド型の
2015/02/20米国男子

石川遼 終盤に痛恨「8打」 無言でコース去る

パー4。左ルートを選択したティショットは、そのフェアウェイに挟まれた雑草地帯に消えた。深い茂みではあるが、“ないはずがない”ボールが、同伴競技者たちと捜索しても見つからない。ロープサイドのボランティア
2015/10/08GDOEYE

松山&スコット フォアサムでの使用ボールは?

。 フォアサムはコンビを組む同一チームの2選手が、1つのボールを交互に打つダブルスのマッチプレー。ティショットの順番はあらかじめ決めており、それぞれの選手は第1打を担当するのが、奇数ホールか偶数ホールかで
2015/09/30日本女子オープン

日本一決定戦のコース攻略に意欲 宮里藍は自身に期待

きた」と自身への期待もある。距離が長いパー4(18ホール中400yd超は5ホール、最長は18番の423yd)は、フェアウェイキープがカギとなる。ティショットをラフに入れれば「グリーン近くまで運んで