2018/01/05マスターズ

「両親は泣いて喜んだ」宮里優作 藍も会場入りへ

れるが、宮里もファミリーで楽しみたい意向。「親父にはパー3コンテストに出てほしい。もうボールを打ち始めたらしく…」と笑い、藍さんについても「キャディではなくとも、うちの子どもたちと手をつないで歩いて
2017/12/07旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.21 南アフリカ編

ので、パターとボールだけ持って。嵐の中20km近く歩いたわけで、今回のコースチェックはキャリアで一番キツかったと思います。 南ア最大の都市・ヨハネスブルグのコースには、水たまりにカニがいたり、動物が
2017/05/23米国女子

世界10位が米女子ツアー撤退を表明 突然の韓国ツアー復帰

が落とした約7kgのキャリーバッグが、チョン・インジの背中に当たった事故。チョンが欠場を余儀なくされた同大会でジャンが優勝し、同年のスーパーボールでビヨンセの行ったパフォーマンスを真似たダンスを披露し
2017/05/26米国男子

午後組平均は「72.67」 池田勇太はイーブン「70」発進

打った瞬間にボールが跳ねた。7番はスライスすると思ったら、真っ直ぐ(カップの左を)抜けてしまったなあ」と悔いも残る。ただ、「耐えるゴルフになる」としていたアウト9ホールでスコアを落とさなかったことには
2017/05/25米国男子

7年前のリベンジ 池田勇太は再び伝統のコロニアルへ

ラウンドでは特にグリーン周りからのウェッジショットに考えを巡らせる様子も見られた。「“ねちっこい”ラフで、ボールが埋まることも多いが、ウェッジも抜けやすいので、自信を持って距離感を出せるかがキー」という
2018/02/13佐藤信人の視点~勝者と敗者~

“かつての日本”を取り戻してみては?

動きでもその影響は明らかに見られます。2019年に新たに大きく変わると目されていますが、ロストボールを探す時間が大幅に短縮されたり、ルールをより簡素化したり、スロープレー打開の流れはより強まることが予想
2017/10/21GDOEYE

岩田寛 10年来の相棒との“一時離別”がもたらすもの

で、出場停止処分を受け、練習に励んだ。「テレビで観る時間はあまりなくて。(インターネットのスコア)速報は見てましたけどね」と、熱心にボールを打ち込む毎日が戻りつつある。新岡キャディとのタッグ復活は「僕
2017/08/10GDOEYE

「全米プロ」の5月移行 日本ツアー選手への影響は?

。 「本当に長く感じます。あまり日本にはない芝でアプローチが難しい。ハワイよりも深いし、ボールの入り方によっても大きく違う。先週に引き続き難しい。下手になった気分です…」と、その後はバミューダ芝からのチッピング
2018/02/03欧州男子

待望の欧州初優勝へ「上だけを」 谷原秀人は2差キープ

た谷原は、難度が最も低い1番(パー5)をバーディとすると、最難関の2番でスーパーショットを披露した。右サイドのフェアウェイバンカーからの第2打。残り216ydで4Iから放たれたボールは、ピン右2mに
2018/02/10欧州男子

9人プレーオフから生還 小平智が最終日の切符を手に

パーを拾えばいけるはず」。 アイアンから放たれたボールは、グリーン左に切られたカップから約15m離れた右サイドに乗った。下りの複雑なラインを慎重に読んで1mに寄せる。前半組でボギーをたたいた選手がいた