2018/12/02女子プロレスキュー! スピンショットは手首で打ち分ける セキ・ユウティン コースで試してみてください。 1.【弾道低め】ボール位置は右足寄り ボールを低く打ち出したい時には、アドレスでスタンス幅を狭くし、ボールは真ん中よりボール1個分だけ右足寄りに置きます。フェース面は
2018/04/01女子プロレスキュー! 逆打ち素振りで飛距離アップ 岡村優 上げるには、バランスの良いフィニッシュを取ることも大切な要素です。アドレスからテークバックを取らず、フィニッシュまでの動きを素振りで再現してください。バランスを崩す要素がなくなり、ブレないフィニッシュ
2018/11/18女子プロレスキュー! バンカーショットは“なるはや”で セキ・ユウティン 小さく、速いスイングスピードで振ることが求められます。 2. 大きくゆっくり振るのは間違い スイングアークが大きいと、どうしてもアドレスでつくった体の軸やわきの締まりが、緩んでしまう危険性が高くなり
2018/06/10女子プロレスキュー! 練習法を変えればパットはうまくなる 岡村優 られます。アドレスしたままボールを押し出すように転がすことで、自然とフォローをしっかり出す意識が芽生えるのです。 どちらもシンプルな練習法ですが、大きな効果があります。日々の練習に取り入れてみて
2018/07/15女子プロレスキュー! 2本のティでつくる分厚いインパクト 金澤志奈 胸の高さでスティックなどを持ってもらうことで、胸の位置がアドレス時と同じ状態でインパクトできているか、チェックしています。皆さんは、鏡などを使って体の向きをチェックしながら練習してみてください
2018/08/12女子プロレスキュー! つま先上がりは“半・手打ち”で大丈夫 金澤志奈 。それには腕の振り幅や上体の回転量だけでスイングを調整してはいけません。 2. お腹に力を入れる 意識するポイントは、腹部か左ひざのどちらか一箇所に絞ります。腹部の場合、スイング中アドレスと同じ向きを
2018/06/03女子プロレスキュー! 絶対にザックリしない“新三角形” 岡村優 ヘッドになるため、その分、意識する点がシンプルになります。目的はアドレスで作ったハンドファーストの形を保つこと。右手の角度の意識だけで、地面にヘッドが落ちることなくボールにコンタクトさせることができます
2018/02/11女子プロレスキュー! ヘッドの重さを感じて距離感ピッタリ♪ 川崎志穂 からです。ヘッドを感じていないと毎回バラバラにリリースされ、インパクト時のロフト角が揃わなくなってしまうのです。 2. 「逆さ持ち-通常持ち」で交互に素振り ヘッドの重さを感じるには、アドレス前に
2018/03/04女子プロレスキュー! フェアウェイバンカーで失敗しない”ちょいワザ” 川崎志穂 だけ埋める ダフリの主な原因は、体の右サイドが下がった状態でクラブが下から入ってしまうことにあります。体重が右側に残ったままにならないように、アドレスに入る際に左足を少しだけ砂に埋めて、左足下がりの
2018/03/25女子プロレスキュー! ショートパットを何度も外さないために… 川崎志穂 するために、気をつけなければならないことは何ですか?」 【川崎志穂のレスキュー回答】 ショートパットはアドレスさえ決まれば、あとはしっかりインパクトするだけで良いと考えています。1度ミスした後、2度同じ
2018/10/28女子プロレスキュー! パンチショットはチラッとでも上から狙ってはダメ セキ・ユウティン 抑えるパンチショットでは、右から左へ大きな体重移動は必要ありません。アドレスではスタンス幅をいつもより狭くして、クラブは短く握ります。 4. ヘッドを低く入れて低く抜く レベルにインパクトさせるには
2018/03/11女子プロレスキュー! バンカー脱出は“右手”でフワリ 川崎志穂 右手をうまく使うために、アドレスでできた両腕とグリップの“三角形”を保つことが重要です。三角形を保つことで、右手首の角度をキープしたままインパクトさせることができるからです。右手は意識しますが、極端に
2018/07/08女子プロレスキュー! ヘッドスピードを上げるには? 金澤志奈 全力が必須。毎回アドレスをしっかりとり、理想の動きをなんとなくイメージしながら全力で振りましょう。 3. 軽いものを、手の通り道を確認しながら振る 軽いものを振る目的は、スピード感を体に覚えさせること
2017/09/17女子プロレスキュー! ショートパット、これだけは…! 加賀其真美 ! 2つ目は、アドレスでできた左手首の角度をキープすることです。理由は、ヘッドを低く長く動かしたいから。これができれば、フェースはカップにまっすぐボールを押し出す時間が長くなります。イメージとしては
2017/07/30女子プロレスキュー! つま先上がりでシャンクしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美 しまいます。これがシャンクの原因だと考えられます。なるべくスイングはコンパクトに。アドレスでは、クラブを短く握り、傾斜に合わせて前傾を起こして構えてください。 腕より「体」の回転を意識する
2017/11/06ミスショット レッスン 背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て! 右側へ向けて打つことがポイントです。 2. 上半身の軸を左足側へ傾ける スライス回転の簡単なかけ方とは、ダウンスイング時にアウトサイドインの軌道でヘッドを振り下ろしてくることです。アドレス時でも
2017/11/05女子プロレスキュー! これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙 につけたまま振り抜くイメージを持つことです。アドレスに入る前、素振りの段階でクラブを持たず、手のひらを上に向けてチェックしてみてください。手のひらを上に向けることで自然とワキが締まり、両ひじが体につい
2017/12/10女子プロレスキュー! ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙 意識しましょう。アドレスで構えたときのまま、グリップエンドが“おへそ”を向いたままストロークできれば、ヘッドを常に低い状態でコントロールしていることになります。 3. ブレにくいストロークを生む “お
2017/10/29女子プロレスキュー! アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙 は、前傾角度をアドレス時の状態で保ったままレベル(平ら)に上体をターンさせることが重要です。おすすめの対策法は、ベルトの「バックル」を意識すること。スイング中バックルの向いている方向が正面ではなく
2017/01/25女子プロレスキュー! ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛 クォーターの振り幅で3個続けて打っていきます。 飛距離アップにつながる“下半身”の動き 1個目のボールを打ったあと、2個目に近づくには足を動かさなければいけません。足を動かすことで、止まったアドレス