2024/04/13マスターズ 強風続きのマスターズ 予選通過ライン「6オーバー」はどれだけ珍しい? トリッキー」と言葉にした今年の「マスターズ」。2日目はさらに風が強さを増し、最大瞬間風速は11m/sを超えた。 フィールド上で何度もアドレスの仕切り直しを強いられるほどの風に、スコアを落とす選手が続出
2024/03/31米国男子 3連続Vか初タイトルか 首位にシェフラーら5人並ぶ大混戦 に前進した。 シェフラーと同じ首位に、いずれもツアー未勝利のトーマス・デトリー(ベルギー)、シュテファン・イエーガー(ドイツ)、アレハンドロ・トスティ(アルゼンチン)、デービッド・スキンズ
2024/04/01世界ランキング 中島啓太は78位で日本勢2番手に 金谷拓実も急上昇/男子世界ランク スコッティ・シェフラーから15位のサヒス・ティーガラまで変動はなかった。 米国男子ツアー「テキサスチルドレンズヒューストンオープン」で初優勝を飾ったシュテファン・イエーガー(ドイツ)は71位から43位にジャンプアップし、自身初のトップ50に入った。
2024/02/27PGAツアーオリジナル たった2度のFWキープで逃げ切った ナップの初優勝セッティング Daddy II(52度)、タイトリスト ボーケイ SM9(56度-10S)、タイトリスト ボーケイ ウェッジワークス(60度-T) パター:テーラーメイド スパイダー ツアー ダブルベント ボール:タイトリスト プロV1 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2024/02/29アジアン 佐藤大平が18位発進で日本勢トップ 杉浦悠太38位/アジアン =6844yd/パー71) 2コースを使用するアジアン・豪州ツアーの共催大会が開幕。ともにオーストラリアのマシュー・グリフィンとスコット・ヘンドがリマーカブルズコース(REM)を「64」で回り、7
2024/03/01アジアン 杉浦悠太が3打差7位で週末へ 日本勢は9人決勝進出/アジアン 10勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)。通算10アンダーの2位に同郷のマシュー・グリフィンら5人が並ぶ混戦となっている。
2024/03/02アジアン 「63」の市原弘大、「66」の幡地隆寛が1打差3位で最終日へ/アジアン 史上7人目のアマチュア制覇を達成し、プロ本格シーズン1年目の杉浦悠太は「73」とスコアを落とし、43位に後退した。 通算14アンダーの首位にはマシュー・グリフィンとスコット・ヘンド(ともにオーストラリア)が並んでいる。
2024/03/03アジアン 【速報】幡地隆寛が1打リードの単独首位で後半へ 。 上位では、「64」で回ったオーストラリアのベン・ウォートンが通算14アンダーでホールアウト。同郷のスコット・ヘンドとジェディア・モーガン、地元ニュージーランドのジョシュ・ギアリーが同スコアで幡地を追っている。
2024/03/11欧州男子 マッテオ・マナッセロが11年ぶり復活優勝 17歳で最年少V 勝のショーン・ノリス、スリストン・ローレンス(ともに南アフリカ)、ジョーダン・スミス(イングランド)の3人が続いた。 2週連続優勝がかかっていたジョーダン・ガンバーグ(米国)は通算9アンダーの51位で終えた。
2024/03/15アジアン 杉浦悠太がLIV勢と並ぶ1打差2位 生源寺龍憲も好発進 。 日本勢は関藤直熙が3アンダー29位、金谷拓実が2アンダー56位、比嘉一貴が1アンダー75位。 セルヒオ・ガルシア(スペイン)は2オーバー124位、アンソニー・キムは4オーバー136位と大きく出遅れた。
2024/04/09PGAツアーオリジナル キャロウェイで統一 バティアの優勝ギア X FORGED(21度)、キャロウェイ APEX TCBRAW(5番~PW) シャフト:KBS $-Taper 125 S+ ウェッジ:キャロウェイ JAWS RAW(49度、54度、61度
2024/04/10マスターズ 「マスターズ」記録集 )トム・ワトソン(1977、81)セベ・バレステロス(1980、83)ベルンハルト・ランガー(1985、93)ベン・クレンショー(1984、95)ホセ・マリア・オラサバル(1994、99)バッバ
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 勝美、横田真一らとともに2アンダー10位発進。1アンダー23位に谷口徹、東聡、S.K.ホ(韓国)らが続いた。 ともに大会2勝の倉本昌弘は3オーバー76位、室田淳は6オーバー101位と出遅れた。
2023/10/14日本オープン 平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位 「67」でプレーした大槻智春が浮上。通算4アンダーの3位に石川遼、片岡尚之、ショーン・ノリス(南アフリカ)、幡地隆寛の4人が並んだ。 3位から出たアマチュアの岡田晃平(東北福祉大)はパープレーで通算3
2023/09/14国内男子 「ANAオープン」初日は大雨で2度目の中断 いる選手は44人。時松隆光が8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、7アンダー単独首位に立っている。 5アンダーの2位にいずれも「67」でラウンドを終えた吉田泰基、清水大成、香妻陣一朗、ショーン
2023/09/15国内男子 順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位 、前日に「65」で回った時松隆光が7アンダー単独首位に立った。 5アンダー2位で初優勝がかかる清水大成と吉田泰基、下部ABEMAツアーで賞金ランキング1位の生源寺龍憲、香妻陣一朗、ショーン・ノリス
2023/11/16国内男子 松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位 優作、ショーン・ノリス(南アフリカ)とともに3位につけた。 5アンダー6位に小斉平優和、ソン・ヨンハン(韓国)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が並んだ。 賞金2位の金谷拓実は2アンダー18位
2023/06/06全米オープン 桂川有人が「全米オープン」出場権を獲得/米国最終予選会 (メキシコ)、セバスチャン・ムニョス(コロンビア)のほか、ことしの「マスターズ」で特別招待を受けたアマチュアのゴードン・サージェント、2009年「全英オープン」覇者で50歳のスチュワート・シンクらが通過
2023/06/03日本ツアー選手権 第3ラウンドは日没順延 金谷拓実が暫定首位、中島啓太が2打差2位 蓮。6アンダー5位に賞金ランク2位の岩田寛と香妻陣一朗が続いた。 昨年「日本アマ」優勝の岡田晃平(東北福祉大4年)、2017年大会優勝のショーン・ノリス(南アフリカ)らが4アンダー12位。前週「ミズノ
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太 ダブルボギーをたたいて3打差を追う。7アンダー4位で稲森佑貴、6アンダー5位で岩田寛、香妻陣一朗、小林伸太郎が続いた。 米澤蓮、2017年大会優勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、前日のうちにベストスコア