2019/06/12国内女子

鈴木愛は左足首に不安を抱えて4週ぶり国内復帰

25日時点の世界ランキング40位以内で出場資格が得られる海外メジャー「エビアン選手権」にもエントリー済み(現在は28位)。しばらくは、体の状態に気を配りながらのプレーが続きそうだ。(神戸市北区/玉木充)
2018/12/21国内女子

2020年東京五輪出場へ 新垣比菜は二十歳の誓い

ランク(現在107位)をあげていく必要がある。「来年は大事な年になるし、しっかりと結果を残したい。複数回優勝をしたい」と意気込む。 ホステスプロとして臨む国内女子の2019年初戦「ダイキ…
2018/09/27日本女子オープン

ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進

◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日(27日)◇千葉CC野田コース (千葉県)◇6677yd(パー72) 世界ランキング4位のユ・ソヨン(韓国)が7バーディ、ノーボギーの
2018/08/03国内女子

申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差

◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日(3日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6493yd(パー72) ツアー16勝で元世界ランキング1位の申ジエ(韓国)が6バーディ、ノーボギーの「66」で
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ

武藤俊憲がロケットスタート 復帰戦の石川遼は114位

、谷原が辞退を表明した「リオデジャネイロ五輪」代表争いでは、世界ランク1番手の池田勇太(91位)と2番手の片山晋呉(103位)がそろって5オーバーの114位。3番手の宮里優作(128位)も3オーバーの80位と出遅れた。 4年ぶりのツアー出場となる伊澤利光は11オーバーの143位で終えた。
2016/07/05日本プロ選手権 日清カップ

国内メジャー第2戦はプロ日本一決定戦!石川遼が5カ月ぶり復帰

レフティチャンピオンとなった。開催時期とコースは変わるが、今年もブランドが連覇を目指す。 今季の国内メジャー第2戦は、リオデジャネイロ五輪代表決定前の最終戦。世界ランク上位の松山英樹(17位)、谷原秀人(84
2016/07/03国内男子

谷原秀人が今季初優勝 今平周吾と矢野東が3位

佳則とデビッド・オー(アメリカ)が続いた。 7月11日時点の世界ランクをもとに2枠を争う「リオデジャネイロ五輪」の日本代表争いで、2番手につける池田勇太(同89位)は通算7アンダーの14位、3番手の片山晋呉(同95位)は通算2アンダーの45位で終えた。
2016/05/29国内男子

金庚泰がバーディなしで逃げ切り今季3勝目 今平周吾らが初の全英へ

落として後退した。 上位4選手が7月の海外メジャー「全英オープン」の出場権を獲得した。昨季賞金王の資格で既に出場権を持つキムを除き、2位の3選手と、5位で並んだ選手のうち世界ランクが最も高い谷原が全英切符を手に入れた。23歳の今平は自身初の海外メジャー挑戦となる。
2016/05/07ワールドレディスサロンパス杯

レクシー・トンプソンが5打差の首位 日本で初制覇へ王手

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 3日目◇茨城GC東コース(茨城県)◇6605yd(パー72) 1打差の2位から出た世界ランク3位のレクシー・トンプソンが7バーディ、ボギーなしの
2017/05/22全米オープン

小平、今平、キム、宮里が全米出場権 最後の1枠は44ホール目に決定

あった松山英樹(昨年のツアー選手権出場者)のほか、5月22日(月)時点の世界ランク上位60位以内の資格で、新たに池田勇太、谷原秀人も出場権を獲得した。 <最終予選通過者> 小平智(初出場) 今平周吾(初出場) チャン・キム(初出場) 宮里優作(2年連続2度目)
2016/09/20国内男子

アジアから世界へ 大阪最古のコースから未来の扉を開くのは?

、片岡大育、木下稜介ら20代の選手が惜敗した。海外ツアーとの接点となる試合で奮起したい。 賞金ランキングは谷原秀人がトップをキープ。同2位でディフェンディングチャンピオンのキムは米ツアーの入れ替え戦・ウェブドットコムツアーファイナルズ出場中のため欠場する。…
2016/08/29国内女子

大江香織、藤本麻子が“破格”の韓国ツアー出場

・登別カントリー倶楽部)にも出場予定で、北海道と韓国西部の忠清南道を往復する。 歴代優勝者には野村のほか、キム・ヒョージュ、キム・セヨン、ユ・ソヨン(3人とも韓国)ら世界ランク上位陣の名前がズラリと並ぶ。今年は、レクシー・トンプソンやジェシカ・コルダも出場する。
2016/07/19国内女子

リオ五輪日本代表の大山志保が再び「首痛」で欠場

、今月11日までの世界ランクで自動選出されたリオデジャネイロ五輪の日本代表。首痛に苦しむ大山は直近9週間でわずかに1試合の出場(国内は出場なし)にとどまっている。 大山の国内ツアー欠場は、エントリーの
2016/07/01国内男子

谷原秀人が「65」で首位浮上 五輪争いの片山、池田も予選通過

。 リオデジャネイロ五輪の出場権を争う世界ランク95位の片山晋呉は、通算2アンダーの27位。同89位の池田勇太は通算1オーバーの59位で、辛くも予選突破を決めた。 リオ五輪で日本代表チームのヘッドコーチを務める丸山茂樹は「77」でプレーし、通算5オーバーの116位で予選落ちした。