2023/09/23国内女子

岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香

4位から浮上した。上がり2ホールを連続バーディで締めくくり、ツアー初優勝に前進して週末に入る。 通算7アンダーの3位に、年間ポイントランキングでトップに立つ申ジエ(韓国)、西郷真央、蛭田みな美。通算6
2023/02/28世界ランキング

渋野日向子は初戦で1ランクアップ 山下美夢有25位で開幕戦へ/女子世界ランキング

ンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)で開幕する。山下美夢有が日本勢2番手の25位、稲見萌寧が38位でシーズンイン。今季限りでの現役引退を決めたイ・ボミ(韓国)は407位で日本ツアーの最終年を迎える。 33位の西郷真央はシンガポールの米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」(セントーサGC タンジョンコース)を戦う。
2021/07/31国内女子

21歳の吉田優利が逆転でツアー初優勝 初代女王に

、2ボギーの「70」で回り、比嘉真美子と並んで通算15アンダー2位に終わった。 2打差の3位から出た西郷真央が、濱田茉優とリ・ハナ(韓国)と並んで通算14アンダー4位。穴井詩と藤田さいきが通算13
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ

アンダーとし、後続に2打差をつけてその座を維持した。 西郷真央、大山志保、木戸愛、金澤志奈、大城さつきの5人が通算6アンダー2位につけた。5アンダー7位に笠りつ子、穴井詩、石井理緒の3人。 稲見萌寧は
2021/07/25国内女子

申ジエが後続に5打差つけて今季4勝目

プロの渡邉彩香、濱田茉優、臼井麗香と並んで通算10アンダー2位。 2打差2位から出た19歳の西郷真央は「75」と崩れ、原英莉花、青木瀬令奈、サイ・ペイイン(台湾)とともに9アンダー6位だった。 国内
2021/03/04国内女子

【速報】 渋野日向子はイーブンで後半へ

、3番(パー3)では21年初バーディを奪った。それでも9番ではボギーをたたいてイーブンで折り返した。 笹生優花は7番(パー5)でバーディを奪うなど1アンダー。19歳の西郷真央が16ホール消化して7バーディを奪うなど7アンダー暫定首位につける。
2020/10/11国内女子

稲見萌寧が涙のツアー2勝目 浅井咲希、ぺ・ソンウとのプレーオフ制す

バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず通算1アンダー12位タイ。昨季賞金女王の鈴木愛と西郷真央は第2ラウンド開始前に体調不良のため棄権した。 2日目が大型の台風14号の接近による大雨、コースコンディション不良により中止となり、競技は36ホールに短縮して行われた。賞金加算は75%となる。
2020/07/01国内女子

女子ゴルフプロテストを延期 来年3月以降に

のでご留意ください」とした。 受験可能年齢が18歳から17歳に引き下げられた昨年のプロテストでは「アース・モンダミンカップ」で優勝を争って3位だった田中瑞希、プロデビューした安田祐香(28位)や吉田優利(28位)、最終日最終組で5位になった18歳の西郷真央、同じく5位の笹生優花らが合格した。
2022/02/22世界ランキング

笹生優花7位 畑岡奈紗9位で変わらず/女子世界ランク

仁妃(韓国)がダニエル・カンと入れ替わって4位となった。 日本勢は笹生優花が7位、畑岡奈紗が9位でトップ10をキープ。古江彩佳が14位(変動なし)、稲見萌寧が16位(1ランクダウン)、西郷真央が38位
2022/03/01世界ランキング

渋野日向子は42位で2022年初戦へ/女子世界ランク

優花は7位から8位となった。畑岡奈紗は9位のまま。古江彩佳は1ランクダウンの15位。 他の日本勢は日本ツアー2020-21年シーズン賞金女王の稲見萌寧が16位(変動なし)、西郷真央は37位(1ランク
2022/11/13国内女子

山下美夢有が史上最年少で年間女王戴冠 今季4勝目

ダンロップ女子オープン」以来で、ツアー通算5勝目。 年間女王レースは今シーズン、賞金からポイント(メルセデスランキング)に基づく競争に変更された。ランク2位につけていた西郷真央が大会7位に終わり、2戦を残して山下の
2021/09/17国内女子

大里桃子が首位発進 稲見萌寧3位、渋野日向子7位

バーディ、2ボギーの「70」で回り、有村智恵、6月のプロテストをトップ通過した佐久間朱莉らとともに2アンダー7位につけた。 上田桃子、原英莉花、西郷真央らがイーブンパー22位。鈴木愛、横峯さくら、大山