2018/03/17国内女子

鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う

)が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田遥らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、イ・ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。
2018/08/24国内女子

青木瀬令奈が首位 有村智恵は2位

首位に上がった。 有村智恵が通算7アンダーの2位につけた。首位から出た三ヶ島かなは通算6アンダーの3位に後退した。 首位と3打差の通算5アンダーの4位に渡邉彩香、黄アルム(韓国)、テレサ・ルー(台湾
2018/09/30日本女子オープン

畑岡奈紗は3連覇逃す ユ・ソヨンが3打差圧勝

なしの「68」でプレーし、通算12アンダー。2位に終わり、1970年の樋口久子以来2人目の大会3連覇を逃した。 菊地絵理香が通算10アンダーの3位に入った。 アマチュアの後藤未有(福岡・沖学園高3年)が渡邉彩香、宮里美香と並んで通算4アンダーの8位で終え、ローアマチュアを獲得した。
2018/09/27日本女子オープン

ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進

合格した20歳の高橋彩華。高橋は上がり3ホールを連続バーディで締めくくり、終盤のリーダーボードを駆け上がった。 4アンダー3位にイ・ナリ(韓国)と渡邉彩香。3アンダー6位に葭葉ルミ、丹萌乃、テレサ
2018/08/25国内女子

アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う

の2位に三ヶ島かな、有村智恵、森田遥がつけた。3アンダー5位に渡邉彩香、金澤志奈、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 首位から出た青木瀬令奈は「78」と崩れ、前年覇者・申ジエ(韓国)、比嘉真美子、原英莉
2018/04/18国内女子

賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは

、今季初優勝を目指して成田美寿々、渡邉彩香とティオフ。勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜らツアールーキーにも注目が集まる。 前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子、今季すでに2勝の昨季賞金女王・鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)は欠場。賞金ランクトップ3が不在となる。
2017/05/21国内女子

上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10

渡邉彩香と堀琴音が通算12アンダーの4位で続いた。 28位からスタートした宮里藍はサンデーバックナインで6連続バーディを奪う猛チャージで「64」とし、通算11アンダーの6位で終えた。国内女子ツアーでの
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

ひしめく混戦となった。 イ・ボミ(韓国)はアン・シネ(韓国)と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。
2017/09/13国内女子

新ドラコン女王誕生なるか 賞金タイトル争いにも注目

コニカミノルタ杯」で優勝した李知姫(韓国)は、イ・ボミ(同)、葭葉ルミとのペアリングとなった。 大会2日目には賞金総額100万円、優勝賞金50万円のかかるドライビングコンテストが行われる。昨年は渡邉彩香が280ydを記録し2連覇を果たしている。
2017/04/21国内女子

堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」

アンダーの4位に松森彩夏と藤本麻子。4アンダーの6位に、一昨年大会でツアー初優勝を飾った藤田光里、マンデートーナメント(予選会)をトップ通過した小川陽子ら9人が続いた。 地元出身で前年4位の渡邉彩香は、2
2014/09/05国内女子

大山志保が首位 連覇狙う吉田弓美子が1差2位

薫里、金ナリ(韓国)ら5選手。3アンダー10位タイには渡邉彩香、笠りつ子、香妻琴乃ら11選手が集団を作っている。 この日は雷雲接近のため9時35分に中断に入ったが、1時間9分後の10時44分に再開されると、その後は中断もなく全選手がホールアウトした。
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

昨年覇者イ・ボミが連覇に向け好発進 首位はカン・スーヨン

コニカミノルタ杯」が兵庫県で11日(木)に開幕。韓国のカン・スーヨンが4バーディ1ボギーの「69」をマークして、3アンダーで単独首位の好スタートをきった。 首位と1打差2位には、笠りつ子、穴井詩、渡邉彩香、大江