2022/11/24旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.155 オーストラリア編

の「ヨハネスブルグオープン」、そして僕や金谷拓実選手、久常選手が出場する「フォーティネット オーストラリアPGA選手権」で一年が始まります。 さて、僕は昨シーズンを10月末の「ポルトガルマスターズ
2023/12/15国内男子

来年はそれぞれの道へ 「また、一緒にアメリカで」/金谷拓実×中島啓太 対談(3)

ように頑張りたい。また、一緒にアメリカで戦えることを目標に、自分にできることをやりたいです。 金谷 プロになってからヨーロッパでなかなかシードを取れなかったので、しっかり覚悟を決めて、ヨーロッパで勝ちたい。久常選手みたいになっていきたいし、どんどん上を目指して、頑張っていきたいです。
2023/12/30旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.179 2023年振り返り編

デザートクラシック」(エミレーツGC)が初戦になります。米ツアーへの道は、予選会はもちろんですが、ツネ(久常)が欧州の年間ポイントレースで10位に入り、PGAツアーの出場権を獲得するという新たな道を切り開いてくれました。そこがまず目指すべきルート。2024年も思う存分、世界を旅します。
2023/11/02PGAツアーオリジナル

「ZOZO」からメキシコへ 石川遼の視線は今もPGAツアーに

、翌週の「バターフィールド バミューダ選手権」への出場もできる。シーズンは佳境だが、積み重ねで、可能性は広がっていく。 ZOZOでは22歳の平田憲聖、21歳の久常が6位に入り、大会史上初めて日本人
2024/06/07PGAツアーオリジナル

PGAツアー初優勝から10年 松山英樹の“メモリアル”からの足跡

PGAツアーで優勝した青木功は久常や中島啓太、蝉川泰果、金谷拓実といった、松山を追う選手たちの台頭が日本のゴルフ界に新しい時代を呼ぶと考えている。「松山選手の後を継ぐゴルファーはきっとたくさん出てくる