2013/04/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450

。ストレートを打つつもりで軽いドロー弾道。インサイドから煽って打つと「つかまり過ぎる」怖さがあるが、ヘッドの挙動がシャープなのでフェード、ドローの打ち分けやすく仕上がっている。重心距離が長いドライバー
2014/11/18マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー KURO(2015年)

づらい特性は踏襲されているが、インサイドからヘッドを入れると、ドローがちゃんと打てる。オートマチックに真っ直ぐ打つことよりも、左右に曲げた球を打ちたくなるドライバーである。 シャフトは切り返しで手元側が…
2016/05/18シャフトでこんなに変わるんだ!

「長ければ飛ぶ」というわけではない!

ました」。 ポイントは、“H/S”ではなく“ボール初速”! ドライバーの飛距離を伸ばそうと考えたとき、まず長尺化するが多い。もちろん一つの方法としては間違いないのだが、ヘッドスピードだけを高めても飛…
2019/04/30topics

平成30年で1Wはどう変化したのか?試打検証

約30年前のメタルウッドと現代のデカヘッドを打ち比べてみた さらば平成、ようこそ令和――この30年間でゴルフクラブはどのように変化したのか? 当時を知るゴルファーに聞いてみると、「ドライバーが一番…
2008/12/02マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 701

が安定していて、ティショットでドロー、フェードを打ち分けたい人と相性がいいドライバーだ。 プロ、上級者モデルにしてはボールが適度に上がってくれるドライバー。スピン量が少ない人はやや多めのロフトがいいが…
2015/03/19topics

渡邉彩香「小ぶり445ccを選ぶ理由」

アドバイスをお願いします。 「このブリヂストン J715 B5ドライバーは、やや小ぶりのヘッド体積445cc。小ぶりのドライバーは難しいと敬遠されるも多いようですが、球を強く前に飛ばすのには最適…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

体重になるの問題としては、トップで右足に十分乗れないことが上げられます(写真はトップ時の配分)。そして、ドライバーの弾道が低い一方、アイアンは比較的得意となります。平地でも左足下がりのような体重配分…
2011/09/14佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第十二回】

アメリカツアーで有名なホールを教えてください。 ■ペブルビーチの7番(パー3) ティグラウンドにもよりますが、だいたい100ヤード前後にセットされます。海のに向かって打ち下ろすコースなのですが、風…
2011/07/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type415

ちょっとあおればフック、アウトサイド・インにカットに振ればフェードが打ちやすい。球筋を操る技術があれば・・・見た目通り、弾道コントロールが非常にやりやすいドライバーである。 シャフトは手元が硬く、トルクが…
2010/10/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type455

。ロフトは普段と同じか、1度増やしたが安定したキャリーを出しやすいだろう。純正の「B11-01w(S)シャフトはアベレージ向けドライバーと違って、かなり硬めのセッティング。トルク感も少ないので振動数よりも…
2010/01/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703

叩いたが打感が良いこと、中弾道で低スピン弾道を打ちやすいことを考えると、「703」は見た目通りハードヒッターとすこぶる相性がいいドライバーだ。 フェース角は±0~+0.5度。ライ角度は60度前後と…
2012/03/21マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR(2012年モデル)

と、スライサーよりもフッカーのが相性が良さそうだ。Xドライブの名前がついているが、アベレージゴルファーにも楽に使いこなせるドライバーだ。 フェース角は-0.25度。ライ角度は59.75度。重心…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

ドライバーは引っ掛け始めるとエンドレス。そしてアイアンは地面に突き刺さるようなショットになってしまうと悩むのが今回の受講者。スコアの差も激しく、悪い状態に見舞われたときには大叩きは必至。ドライバーも…
2007/10/02マーク金井の試打インプレッション

つるや ワンサイダー SE

300グラム弱。重量的にはハードヒッター向きではなく、完全にアベレージゴルファー対象ドライバーだ。リアルロフトも約12度。球が上がって困る人よりも、上がらなくて困っている人のが扱いやすいだろう。今の…
2014/09/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「長尺は無理だよ…」って人のためのフィッティング

ツアーブルー JV 75R):打ち出し方向がまとまり、曲がり幅も減った ドライバーが苦手! 左右に曲がるし、飛距離も不満… ゴルフの醍醐味であるドライバーでのティショット。これが上手くいかないと面白さも…
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

こだわりを強く感じるドライバーである。 フェース厚は約50ミリ。ディープフェースではないが、クラウンが膨らんで高さがあるからだろう。構えるとヘッドが分厚く感じて、力強い弾道をイメージしやすい。バック…
2020/02/20クラブ試打 三者三様

本間XP-1を筒康博が試打「ドロー製造機」

本間ゴルフ「ツアーワールド XP-1 ドライバー」の評価は!? 本間ゴルフのツアーモデル「ツアーワールド(TW)」シリーズから登場した、“高ミート率”を実現するモデル「ツアーワールド XP-1…