2023/05/28科学の力でお悩み解決

ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ

やすく、岡田さんはテニス経験もあることで余計に『体ごと右に動かす』意識が強くなっていたのだと思います」(岩永コーチ)と分析。「ただ、腰のスウェーを直しただけでもスイング改善されているので、やることも考えもシンプルにすればメキメキ上達するはずです」と締めくくった。…
2014/11/19シャフトでこんなに変わるんだ!

“キックポイント”で何が変わる?

激しく曲がってしまうのが悩み。ミート率があまり良くないので、そこを改善したいです。それともう少し楽にボールをつかまえるようにしたい。シャフトが合っていないのかな?」 スイング傾向「シャフトに負荷をかけない…
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン

手打ちではない積極的な腕の使い方!

「真のゴルフスイングを身に付けたい!」 「野球をやっていた経験があるので、どこかバッティングのような感覚でスイングしてきました。飛距離に不満はありませんが、腕力に頼った我流のスイングなので…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

の意識改革を!】 上級者ほど、大きな改善を試みると、かえって今まで自分なりに培ってきたスイングを大きく乱してしまう危険があります。スコアにも大きく影響してしまう懸念が強くなります。ハンデゼロの渡邉さん…
2017/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

たまに出る引っかけをなくすためのシャフト

。タイミングが取りやすければ、予想外のミスは出にくくなり、安心して振り切ることができる。振り切ることで、自然とスイング改善され、スコアに良い影響を及ぼしてくれる。それはスコアレベルに関係ないというの…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでパットも変わる!

)」。この最新鋭のパター計測システムを使って高橋さんのストロークのくせ(=スイングDNA)を探っていく。 高橋さんのストロークの特徴は、まずトップからフォローにかけてのフェースの開閉が大きいこと…
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

今回の受講者は40代でハンディキャップ8という腕前だが、最近の悩みはズバリ飛距離。ドライバーはもとより、アイアンも飛距離も落ちているという。これは、年齢的なものなのか、あるいはスイング自体に問題が…
2014/02/23PGAコラム

「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」4日目振り返り

を残したい。まだツキは残っていると思うから」 スピースの話:「自分のスイングが出来なかったし、気持ちの面でも弱腰になってしまった。クラブを放ったり、キャディに泣き言を言ったりしてしまったからね。今日の…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

…。どちらも同じように振っているつもりでも、ドライバーではスイングの癖が強まっていたことを突き止めつつ、同じように振るためのポイントを伝授!! ◆サイエンスフィット・ゴルフスクール自由が丘校オープン!無料…
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

ドライバーはスライスが多いが、突然引っ掛けることもあって不安定。フェアウェイウッドは当たる気がせず、ここ1年ほど握っていないというのが今回の受講者。「インパクトで頭を残す」意識で、スイングしている…
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダフりやすい原因は腰の回転

改善したい」というのが、今回の要望です。 一般的にダフりやすくなる大きな原因として挙げられるのは、腰がしっかりと回転せず、左右に流れてしまう動きがあることです。スイング全体として、すくい上げるような…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

はその悪いイメージが如実に現れているということを体感できました。根本的なスイングイメージの何を改善したら良いのか、興味津々です」(菱沼さん ゴルフ歴15年、平均スコア85前後) 「引っかけて正解…
2016/12/20プロの目を盗め!

狭いホールを攻略する“目”を盗め! 中井学編

。ボールとの距離、ボールと目までの距離を一定にすることで、前傾角度を保つ効果が生まれます。実は目の使い方は、ターゲティングのみならず、スイング改善にも大いに役立つことが分かりますね。 狭いホールの…
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

前回の「アーム編」に続き、今回は「ヒップ編」。3Dモーションキャプチャーのデータから、スイング中のお尻の動きに注目します。左腕の動きと同様、プロとアマの決定的な違いが随所に見られる部分です…
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

中級者や、ときには上級者も悩まされることが多い、右へのプッシュアウトと左へのチーピンの繰り返し。体の回転を主体にスイングするボディターンタイプの場合、ダウンスイングで腰がしっかり回転せず、飛球線方向…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

ことが多く、弾道は総じて低くなり、全然飛ばず、引っかけも出ます。故意にタメとリリースを作るイメージを捨て、根本的にスイング改善していく方法は、次回詳しくレッスンしていきます。 トップで前傾が起きるの…