2021/11/04新製品レポート 扱いやすさ倍増の優等生ヘッドにカチャカチャ搭載 ゼクシオ エックス ドライバー(2022年) 、共用もできるそうですね。さらに2022年のゼクシオには、これまでになかった新テクノロジーとして「アクティブ ウイング」が採用されています。クラウンのヒール側後方にある凸形状の部分ですね。 【ツルさん
2022/01/10新製品レポート 最新技術でパワーアップした元祖ブッ飛びFW プロギア egg スプーン ブラック 名器を最新テクノロジーでバージョンアップさせたのが、この「egg スプーン ブラック」です。 【ツルさん】 クラウンの後方側を切り取ったような独特のヘッド形状は、まさに初代モデルを彷彿とさせます。初代
2022/02/21新製品レポート 低スピンモデルでも寛容性が高い! キャロウェイ ローグ ST MAX LS ドライバー になるほど小ぶりには感じないですね。 【ツルさん】 ローグSTシリーズに共通している部分ですが、従来よりもクラウンがフラットになっているので構えやすいし、テークバックもしやすく感じられて好印象。ソール
2022/02/22クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX LS ドライバーを西川みさとが試打「ハードだけど安定感あり」 (苦笑)。顔はシリーズの中で一番好みですが、HS30m/s台のゴルファーには、そもそも厳しいクラブと言えます」 ―どのあたりが厳しい? 「試打クラブのロフト角が9度だったこともありますが、クラウンから
2022/03/05クラブ試打 三者三様 ステルス フェアウェイウッドを万振りマンが試打「やさしさ全振り」 セッティングに合わせる必要があるため、すぐに使い始めるのは危険かなという印象でした」 ―見た目の感想は? 「クラウンが黒色になったことで、主張しすぎる感じがないところは好印象です。ただ、よく見ると前方と後方
2022/06/28クラブ試打 三者三様 2022年上半期ドライバー最高評価は!? 40m/s未満プロ西川みさとのベスト3 ほぼ一緒ですが、『HD』だけフェース面が若干見えやすく、構えた瞬間からつかまりの良さを感じられます。決してフックフェースやシャローフェースになっているわけではなく、クラウンの微小な形状とフェースの見え方
2023/01/30新製品レポート 直進性が高くてやさしさ満点 キャロウェイ「パラダイム X ドライバー」を試打 ますね。 【ツルさん】 クラウンのトウ側のラインが直線的になっていて、ヘッド全体が四角形っぽく見えるのが特徴。見た目からして慣性モーメントが高そうです。スタンダードモデルには移動式ウエートが搭載されてい
2023/01/23新製品レポート 今回の“プラス”は慣性モーメントUPをジワッと感じる! テーラーメイド「ステルス2 プラス ドライバー」 アピールしています。「プラス」の慣性モーメントは、前作と比べて9%アップしているそうです。どんな弾道になるのか、試打して確かめてみましょう! 【ホッシー】 このモデルだけはクラウンのカラーリングが異なって
2024/03/06ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ストロークよりも大切なこと」パットのエイミングについて教えて クセもつけた方が良いでしょう。 人間の視覚はいい加減 ちなみにパターのヘッド形状やクラウンのサイトラインもエイミングに大きな影響を及ぼします。基本的に人間の視覚は、フェースに注目すると左を向きやすく
2023/05/26中古ギア情報 最近よく勝つよね 「スリクソン ZX シリーズ」の中古相場をチェック 7 ドライバー」は操作性を追求したモデルで、風に負けない強い弾道を生む。中古では、両モデルともに2万円台後半から見つかる。 初代「ZX」はカーボンクラウンを採用し、深重心設計と高慣性モーメントを実現
2013/07/08ギアニュース 『HOT LIST JAPAN 2013』クラブ開発の背景に迫る!Vol.5(テーラーメイド編) ゴルファー自身が自在に調整できるのが、新しいR1ドライバーの大きな進化であり、メリットです」 「ヘッド性能を引き出すために、もっとカチャカチャしてほしい」 R1ドライバーは、クラウンに施されたグラフィック…
2020/12/17ツアーギアトレンド 松山英樹の使用ドライバー遍歴 4年ぶりにスリクソン回帰の理由 からヘッドのトップラインへのつながり、クラウンの形状とバランス。「ロフトが立っているように見えたら、動きでボールを上げるようにしてしまう。(ロフトが)寝ていたら、かぶせようとしてしまう」。計測器で表示さ
2014/02/10ツアーギアトレンド 「AT&Tペブルビーチ」でプロが使った道具 インチカットし44.375インチとなったプロジェクトX 7.0ブラックシャフトを装着している。またバランス調整として10.5グラムのグラビティーコアの重いウェイトをクラウン側に配置している。彼の今週の
2010/08/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R9 スーパーディープ TP ドライバー シップモデル。そのコンセプトに基づき、ヘッド、シャフトにはギミック感があふれている。 スーパートライ同様、クラウンだけでなく、ソールもフェースもブラック。非常に精悍でアスリート心をくすぐる。ソールに目…
2017/02/14マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド M2 ドライバー M2 ドライバー。 初代と同様、2代目もヘッド体積はルール最大級の460cc。クラウン部分はホワイトとカーボンブラックのツートンカラーのデザインだが、トリミングが変わった。2代目M2はフェース側の金属…
2015/11/17マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー )』と同じ、オーソドックスな丸型形状。クラウン部分に比重の軽いカーボンを採用し、その他はチタンで作ることでフリーウエイトを稼いでいる。フェースの厚みは約55ミリで、前作とほぼ同じ数値だ。 印象的なのは…
2016/02/23マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ XR 16 ドライバー だ。独自のヘッド形状を採用しており、クラウンの前方に配置されたステップ(NEWスピード・ステップ)を再設計し、後方を低くするなど全体的にラウンド形状を多用することで空気抵抗を軽減させている。ゴルファー…
2018/03/27マーク金井の試打インプレッション タイガー・ウッズも愛用「テーラーメイド M3 460 ドライバー」 ドライバー」だ。 クラウンは「M4」と同じくシルバーとブラックのツートンカラー。シルバー部分にはチタン、ブラック部分にはカーボン素材が使われている。 ヘッド形状はオーソドックスな丸型であるが、「M4」に…
2019/09/21クラブ試打 三者三様 G410 LST ドライバー/ヘッドスピード別試打 、この『LST』は同じくらい構えやすかったです。大きすぎずちょうど良いサイズ感。クラウンのタービュレーター(空気抵抗を考慮した突起物)も主張しすぎていないところが、見やすさにつながっていると思いました…
2019/07/09マーク金井の試打インプレッション シャープなヘッド、低スピンで飛ばす「ピン G410 LST ドライバー」 ドライバー」に比べると5cc小さい。数値的な差はわずかだが、ヘッド形状は「G410」シリーズの中ではもっともシャープだ。 「G410 PLUS」と同じく、クラウンのフェース側には、空気抵抗を抑制する6本の…