2011/03/03スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック後編

解明する後編。いよいよ、飛ばない体の原因に迫ります。 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 チェック5 「小さく前へならえ」から腕をどれだけ開けますか? 両肘をに付けた「小さく前へならえ」の状態から…
2013/05/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダウンスイングの懐を徹底確保!

やや前方になるように直しましょう。これがダウンスイングの懐作りの第一点目です。(左が修正前) 次に、下半身のスウェー。もう何をすべきかピンときたと思いますが、このように椅子を置いて、テークバックでが…
2014/02/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

アプローチで覚える理想のインパクト

を下ろす懐を狭くしてしまう人には、アドレスに共通点があります。それは、右が高い状態で構えていること。アドレスの時点で体が「く」の字になっているんです。最初からが右方向に出てしまっているアドレスな…
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

飛ばしてレディス部門優勝) 優れたのキレが飛距離の源泉 遠藤さんはサイエンスフィットでスイング分析と調整を始めてから、およそ3年。当初は、レベル4の壁に当たっている多くのアマチュアによく見られるよう…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

、ベストスコア82、当レッスン回数11回目 の回転角度は十分ですが・・・ トップでのの回転する角度は52度クローズと、十分に回っています。数字上のデータでは良さそうに見えますが、Hさんの場合、大きく…
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

ターフの取れるインパクトを作る!

。右手のひらを意識しながら、ダウンスイングでは手のひらを上に向けず、下に向かって手のひらで押し続けるようにスイングしてみましょう。 右と右手をシンクロさせるダウンスイングに 手首ですくい上げて…
2010/05/27スピード上達!

もがくほどハマる引っかけ癖に・・・(T_T)

までの高さまでが重要です テークバックでは、の高さまでの上げ方が、特に大切です。志村さんの場合、の高さまで上げるところで、こんな風にフェースが開いてしまい・・・。 オーバースイングの原因にも…
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

悩ますスライス改善編からスタートだ。 まずは“”をチェック! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「どうしてもティショットでスライスが出てしまい、OBでスコアを崩してしまいます。曲がり幅を少しずつ…
2011/09/14サイエンスフィット

プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る!

、テークバックでフェースをシャットに保ち、一気にを切って振りぬいていく、ボディーターンスイングでしたよね。うまくシャットフェースをキープしているのに、頭を残す意識があるから、インパクトで体の回転が止まり…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

は・・・ さて、ドライバーのプッシュと引掛けは、上級者が陥りがちな問題と言えます。上級者はインサイドアウトの軌道で振れているのですが、インパクトからフォローにかけて、を前方向に突き出してしまいがちな…
2010/01/27上達ヒントの宝箱

スウェーを抑えて飛距離アップ

スウェーを抑えて飛距離アップ 今回はアベレージゴルファーにありがちな、スイング中のスウェーを矯正して飛距離を伸ばしちゃいます!バックスイング時に、ひざ、、頭が飛球線後方へ動いてしまうと、パワーが…
2009/04/15上達ヒントの宝箱

スライスを直す応急処置法

。 右足かかとを上げてアドレス そこで、右足かかとを上げてアドレスを取ってください。 両肩、、両膝のラインが地面と平行 通常のアドレスよりも両肩、、両膝のラインが地面と平行になります。 右足かかとは…
2010/03/05上達ヒントの宝箱

綱引き感覚でパワフルインパクト!

か、イメージを伝えるのが難しいところです・・・。 ハーフウェイダウンは綱引きのイメージ 分かりやすく言えば、ダウンスイングでクラブが水平になるポジションでは、綱引きするようなイメージなんです。の高さ…
2021/04/01プラス1

股関節に集中 ゴルフに役立つ下半身トレ

筋力) 1.足を揃えて、真っすぐに立ちます。 2.左足を大きく真横に出し、右ひざが90度になるまでを落とします。 3.左足で床を力強く蹴り、元の姿勢に戻ります。 4.左右の足で10回×3セットずつ…
2020/07/09プラス1

自宅でスコアアップ! すぐに実践したい体幹トレーニング

ようにすると強度が上がります。 サイドプランク&ヒップドロップ 1:横向きの姿勢になります。両足を揃え、上側の手をの位置に置き、足と下側の前腕で身体を支えながらを持ち上げます(サイドプランクの姿勢…