2017/11/13国内女子 日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦 た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩
2023/01/08国内女子 18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー らと同期。昨季の下部ステップアップツアーでは史上初のシーズン5勝をマークして賞金女王に輝いた。 日本勢は櫻井を含めて13人が出場。荒川侑奈が通算3オーバー11位、逢澤菜央が通算7オーバー25位に入った。日本ツアー5勝の比嘉真美子は予選落ちだった。
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 た。 前年大会覇者の上田桃子は西郷真央、ルーキーの鶴瀬華月とともに通算4アンダー8位。通算3アンダー11位には鈴木愛、菅沼菜々、林菜乃子、小倉彩愛ら9人が並んだ。 小祝さくらは通算1アンダー25位。地元・兵庫出身の安田祐香は新垣比菜、比嘉真美子、笠りつ子らと並んで通算イーブンパー28位で終えた。
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 だった。 4アンダーの1打差6位に昨季年間女王の山下美夢有、小祝さくら、小倉彩愛、内田ことこ、竹田麗央、濱田茉優の6人。 2打差の12位に昨年大会覇者の西郷真央、福田真未、林菜乃子、比嘉真美子、韓国勢
2013/05/21国内女子 相性抜群、李知姫は大会4勝目なるか ホステス勢にも注目 て出場する。そして佐伯のほか、今季メジャー初勝利を挙げた茂木宏美、比嘉真美子、全美貞(韓国)ら冠スポンサーのブリヂストンと契約するホステスプロたちにも注目だ。
2018/04/07国内女子 【速報】葭葉ルミと鈴木愛が首位で第2ラウンドへ /-2/キム・ハヌル 4/-1/小橋絵利子 5T/0/岡田樹花(アマ)、豊永志帆、権藤可恋、仲宗根澄香 9T/+1/テレサ・ルー、アン・ソンジュ、比嘉真美子、松森杏佳、吉田弓美子 ほか
2021/04/11国内女子 “勝率5割”の争いは稲見萌寧に軍配 POで小祝さくら破り今年3勝目 3アンダー3位にキム・ハヌル、ペ・ソンウの韓国勢と比嘉真美子。2アンダー6位に今季1勝の岡山絵里と、辻梨恵が入った。 前回の2019年大会覇者の申ジエは通算4オーバー30位だった。
2019/02/19国内女子 畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場 ・ソンジュ(韓国)から、同5位までの申ジエ(韓国)、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々らがエントリー。三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜ら若手たちも戦線に加わる。 昨季は不調が続いたイ・ボミ(韓国)は「昨年は
2019/03/10国内女子 「エイミーは難しいコースが得意」23歳コガが自己最高2位 「71」でプレー。優勝した比嘉真美子と3打差の通算2アンダーとし、ツアー自己最高の2位で大会を終えた。 前半3番(パー3)では8Iで2mにつけてバーディを奪い「風がすごいフォローだったので、普通だったら6
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2022/12/01国内女子 若林舞衣子が首位堅守 2打差2位に石川明日香と仲宗根澄香/女子ファイナルQT 、プロテストトップ合格の神谷そらが通算5アンダー11位につけた。新垣比菜は「70」で回り、柏原明日架、脇元華らとともに通算4アンダー15位とした。 藤田光里は比嘉真美子らと並んで通算4オーバー71位で最終日に臨む。
2020/10/11国内女子 稲見萌寧が涙のツアー2勝目 浅井咲希、ぺ・ソンウとのプレーオフ制す )。前週の「日本女子オープン」を制してメジャーチャンピオンとなった原英莉花が7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、比嘉真美子、古江彩佳らと並んで通算2アンダー5位に入った。 首位から出た新垣比菜は3
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ 原英莉花がメジャー2連勝へ首位キープ 西村優菜1打差 渋野日向子は6位 みな美が通算6アンダーの5位。渋野日向子は2バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、比嘉真美子、三ヶ島かな、李知姫(韓国)と通算5アンダー6位で並んだ。 2位スタートの古江彩佳は「75」と崩れ
2023/03/02国内女子 国内女子ツアー23年シーズン開幕 女王・山下美夢有、イ・ボミらスタート時刻は スタート組では、19年覇者の比嘉真美子と諸見里しのぶの地元・沖縄勢が10時20分。開幕前に今季限りでの日本ツアー引退を表明したイ・ボミ(韓国)は、惜敗した昨年の雪辱戦となる渡邉彩香、昨季初優勝を飾った
2023/04/12国内女子 山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦 有、上田桃子と最終組に入り1番からスタートする。 今シーズン勝利を挙げた申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈、山内日菜子、穴井詩が出場。その他、大会2日目(15日)に25歳の誕生日を迎える小祝さくらや稲見萌寧、18年大会覇者の比嘉真美子らツアー優勝経験者が集う。
2014/05/09記録 勝みなみが樹立した新記録詳細/ワールドレディスサロンパスカップ2日目 移った2009年以降 ■2014年シーズンにおける18ホール最多バーディ「10」 ※これまでの記録「9」 「ヨコハマタイヤPRGRレディス」3R:表純子 「フジサンケイレディス」3R:比嘉真美子
2014/03/09国内女子 女王・森田理香子は史上初の開幕戦連覇ならず…サタヤが逆転V 、勝負のサンデーバックナインに入ってボギー先行で一進一退となり、結局4バーディ3ボギーの「71」で通算6アンダー止まり。この日4つスコアを伸ばした地元・沖縄出身の比嘉真美子、12年大会覇者の斉藤愛璃
2014/08/08国内女子 佐伯三貴とテレサ・ルーが5アンダーで首位、23人が3打差以内で続く ズコレクション・レディース」で今季3勝目を挙げた成田美寿々のほか、比嘉真美子、中村香織ら15人がひしめく。 先週のプロテストに合格し今大会がプロデビュー戦となる3人では、堀琴音と柏原明日架が1オーバーの53位タイで並んだ。プロテスト1位通過の山田成美は、5オーバーの91位タイと苦しい出だしとなった。
2014/04/01国内女子 今季初の4日間大会 難コースと春風を制すのは ルーキーの比嘉真美子が最終日に12位タイから順位を上げ、首位タイでホールアウト。大江香織、テレサ・ルー(台湾)との、それぞれが初体験となるプレーオフに突入し、2ホール目でただ一人バーディを決めてツアー初優勝