2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

た。 3打差の2位にショーン・ノリス(南アフリカ)と今季1勝の木下裕太。通算6アンダーの4位に賞金ランキングトップの中島啓太、前年大会覇者の比嘉一貴、小斉平優和、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の4
2024/03/26国内男子

国内男子ツアー24年シーズンが開幕 石川遼は蝉川泰果、今平周吾と同組

幡地隆寛は日本での初タイトルも待たれる。 石川遼は18年に2位、首位タイで最終日を迎えた前年も3位フィニッシュだった。2シーズンぶりの優勝へ、早速エンジンをかけていきたい。 この大会の連覇は小田孔明(09、10年)のみ。予選ラウンドは今平が石川と蝉川、金谷が平田憲聖と比嘉一貴との組み合わせになった。
2024/05/04国内男子

「自分のゴルフができれば」地元でツアー初Vへ小木曽喬が首位浮上 1打差に片岡尚之

悠太、平田憲聖、ソン・ヨンハン(韓国)が6アンダー8位。谷原秀人、金谷拓実、稲森佑貴らが4アンダー14位。 前週の日欧共催大会を制した桂川有人は3アンダー18位。大会1勝の石川遼は1アンダー28位。2022年シーズン賞金王の比嘉一貴はイーブンパー39位で最終日を迎える。
2024/06/13国内男子

岩田寛が2週連続優勝へ首位発進 1打差に吉田泰基ら

続いた。 4アンダー7位に2022年国内賞金王の比嘉一貴、昨秋国内ツアーで史上7人目のアマチュア優勝を飾った杉浦悠太、小木曽喬、宇喜多飛翔ら、韓国勢を含めて11人が並ぶ混戦の幕開けとなった。 国内賞金ランク3位の木下稜介、同4位の米澤蓮はともにイーブンパーの57位にいる。
2024/06/14国内男子

岩田寛、宇喜多飛翔ら3人首位で週末へ 1打差4位に小木曽喬

、かつて日本ツアーを主戦場にしたパク・ウンシン(韓国)、日本ツアー2勝のドンファン(韓国)が続いた。 以降の日本勢は、4アンダー9位に比嘉一貴、吉田泰基、杉浦悠太、前田光史朗。3アンダー18位に稲森佑貴と
2022/06/23旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.143 ドイツ編

金谷拓実選手、そして比嘉一貴選手も一緒に出場します。練習日にも会うことができました。ジュニア時代に知り合った比嘉選手も、ちゃんと大人に! もともとめちゃくちゃうまい選手なので今シーズンの国内ツアーでの
2022/09/22国内男子

ZOZO出場へ正念場の桂川有人 「65」で初の首位発進

比嘉一貴を除く、賞金ランキング上位8人に与えられるZOZO出場権。桂川は同3位につけ、十分狙える位置にいるが、今大会を含め残り3試合あり、まだまだ油断できない。 この日は午前組でスタートし、1番で
2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

痛恨OBで「+3」 星野陸也は“魔の15番”で優勝争いから脱落

を使って同組の比嘉一貴らと念入りに確認したが、暫定球でプレー続行。グリーン手前のバンカーからの5打目でようやくグリーンオンするなどして「優勝」の2文字が遠のいた。 「(2組前の)大槻智春さんが13