2018/09/04国内男子

5200万円は誰の手に マッチプレー戦が再開

沖野克文は不戦勝となり、4回戦への進出が決まった。 前週の「フジサンケイクラシック」でツアー初優勝を飾った星野陸也は、3回戦でタイのラタノン・ワナスリチャンと対戦。1回戦で石川遼を破るなど唯一のホスト…
2017/07/26国内男子

ニューヒーローは生まれるか 全英帰りの宮里優作が出場

ため、同大会で11位に入ったチャン・キム(米国)にトップの座を譲ってリスタートする。予選ラウンドは時松、星野陸也と同組でプレーする。 欠場する実力派が少なくないこともあり、ツアー2勝目を狙う賞金ランク3…
2024/09/23世界ランキング

平田憲聖が日本勢3番手に浮上/男子世界ランク

とともに中島啓太、星野陸也を抜いて日本勢3番手につけた。 同大会2位の清水大成、3位の阿久津未来也はともに76ランクアップ。清水は自己最高位となる358位、阿久津未来也は507位にそれぞれ順位を上げた…
2024/09/09世界ランキング

平田憲聖が131位に浮上 松山英樹7位キープ/男子世界ランク

)、欧州男子ツアー「オメガ ヨーロピアンマスターズ」8位で10ランク上げた星野陸也が118位で続く。平田は星野に次ぐ日本勢5番手。 欧州ツアーで6年ぶりに優勝したマット・ウォレス(イングランド)は91位から
2022/09/19世界ランキング

ホマ自己最高16位 大槻智春11ランクアップ/男子世界ランク

ロバート・マッキンタイア(スコットランド)が110位から68位にジャンプアップ。 日本勢2番手に比嘉一貴80位。稲森佑貴102位、今平周吾103位、星野陸也106位と続いた。日本ツアー「ANAオープン」を制した大槻智春は134位から11ランクアップし、123位に順位をあげた。
2022/01/17世界ランキング

松山英樹が2018年6月以来のトップ10 /男子世界ランク

返り咲いた。 松山に続く日本勢は金谷拓実が53位(2ランクダウン)、木下稜介が74位(1ランクダウン)、星野陸也が94位(2ランクダウン)。「ソニーオープン」で予選を通過したアマチュアの中島啓太(日体大
2022/02/06アジアン

木下稜介が5打差5位で最終日へ 金谷拓実16位

位で出た木下稜介は3バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算7アンダー。ダスティン・ジョンソン、ウェイド・オームスビー(オーストラリア)と並んで5位で最終日に臨む。 金谷拓実はフィル・ミケルソンらと並ぶ通算3アンダー16位。星野陸也は通算イーブンパー32位、久常涼は通算9オーバー72位で終えた。
2018/03/04アジアン

ニスベット6打差逆転優勝 川村昌弘が19位

。 川村昌弘が通算17アンダーの19位タイで日本勢最上位。初日首位発進した小鯛竜也は通算16アンダーの23位タイ。 堀川未来夢が通算15アンダー29位タイ、星野陸也は通算14アンダーの36位タイだった。
2018/03/01アジアン

ニュージーランドで小鯛竜也が首位発進

アンダーの4位にアンドリュー・ドット、アンドリュー・マーティン、トラビス・スミスと3人のオーストラリア勢が続いている。 その他の日本勢では、星野陸也が6アンダーの11位、稲森佑貴と堀川未来夢が4アンダー41位、時松隆光が3アンダー60位につけている。
2018/09/23国内男子

池田勇太が独走で今季初優勝 節目のツアー20勝目

岩田寛。通算7アンダー4位に久保谷健一、星野陸也、パク・サンヒョン(韓国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)、カート・キタヤマ(米国)の5人が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾は通算3アンダー16
2018/11/02国内男子

今平周吾が3打差4位に浮上 石川遼は予選落ち

の今平周吾が「65」をマークし、片岡大育、大槻智春、スンス・ハン(米国)とともに8アンダーの4位で追う。 初日首位の武藤俊憲は「73」とスコアを落とし、通算6アンダーの11位で星野陸也、小田孔明らと並んだ。石川遼は通算4オーバーの89位で、予選落ちした。
2019/09/21国内男子

今平周吾が2打差2位で最終日へ 首位にビンセント

・クルーガー(南アフリカ)と並んで通算9アンダー2位で最終日に臨む。 通算7アンダー5位にチャン・キム(米国)、李亨俊(韓国)。「66」で回った星野陸也はW.J.リー(オーストラリア)、M.グリフィン
2019/05/25国内男子

スンス・ハンが首位浮上 2打差3位に中西直人

今平周吾は星野陸也、ガン・チャルングン(タイ)と並び10アンダー5位につけた。 前年覇者の時松隆光は「66」でプレーし、首位に6打差の9アンダー8位に浮上した。
2021/11/06国内男子

堀川未来夢と石坂友宏が首位並走 1打差3位に浅地洋佑

が1打差3位。11アンダー5位で重永亜斗夢、稲森佑貴、谷原秀人が続いた。 賞金ランキング1位の木下稜介、ランク3位の星野陸也、ランク4位の金谷拓実が、杉山知靖、小林伸太郎とともに10アンダー8位。 ペクとともにトップから出た香妻陣一朗は8アンダー17位に後退した。
2020/10/26世界ランキング

カントレーが9位に 松山英樹は20位変わらず/男子世界ランク

が73位(3ランクダウン)、石川遼が97位(5ランクダウン)、星野陸也が106位(7ランクダウン)で続いた。 欧州ツアー「イタリアオープン」で11年ぶりの勝利を遂げたロス・マクゴーワン(イングランド)は世界560位から242位に浮上した。